くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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米国のミズーリ州で発生した黒人射殺事件で見える米国の衰退 米国帝国の終焉に備えよ |
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時事通信が11月25日に伝えたところでは、米中西部ミズーリ州セントルイス郡の大陪審が24日、黒人青年を射殺した白人警官を不起訴としたことで、起訴を強く求めていた黒人らの抗議行動が激化した。
暴動などはその後も収まらず、11月26日にAFPが伝えたところでは、米ミズーリ(Missouri)州のジェイ・ニクソン(Jay Nixon)知事は25日、黒人青年を射殺した白人警官が不起訴となったことを受けて暴動が起きた同州ファーガソン(Ferguson)とその周辺に配置する州兵の数を、これまでの700人の3倍以上に当たる2200人に増員したと発表した。
セントルイス(St. Louis)近郊のファーガソンでは、今年8月にマイケル・ブラウン(Michael Brown)さんを射殺した警察官のダレン・ウィルソン(Darren Wilson)氏を不起訴とする決定が大陪審によってなされた24日の夜から暴動が発生し、略奪や放火などが横行した。
増員された州兵は大部分がファーガソン町内に展開され、住民や店舗などの保護に当たるという。州兵が直接デモ隊に対処するのかと質問されたニクソン知事は「対処に必要な部隊を出すということだ」と述べ、明確な回答を避けた。
このような米国の状況は一向に改善されない。 かつてのロサンゼルス暴動のような様相とは、今回の暴動は違いがある。 それは何故か?
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デフレ勝ち組企業が減収 因果応報の当然の結果が出ているだけだ |
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産経新聞が11月29日昼に伝えたところでは、『苦境にあえぐデフレの勝ち組… すき家、王将の減収要因は深刻な「人手不足」』と題する記事を掲載した。
「景気回復に伴う人手不足が、デフレの勝ち組といわれた企業を直撃している。牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーホールディングス(HD)は、深夜帯に1人で店を切り盛りする勤務体制「ワンオペ」の見直しで平成27年3月期に初の営業赤字に転落する見通しだ。「餃子の王将」の王将フードサービスは、未払い賃金を支給するなどしたら26年9月中間連結決算が大幅減益になってしまった。勝ち組を悩ます収益力の低下は、裏を返せばデフレ下の成長が従業員の犠牲に支えられていたということなのだろうか。」として、 以下のような具体的な事例や数字を挙げている。
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韓国の格安航空のデタラメ極まりない安全管理 韓国には安全管理の文化も意思も能力も無いのか?? |
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サーチナが11月28日朝に韓国の格安航空のデタラメ極まりない安全管理に関して次のように伝えた。
『韓国メディア・亜洲経済の中国語版は24日、ジンエアーやエアプサン、イースター航空といった韓国の格安航空会社でエンジンから出火するなどの事故が相次いでいると紹介、多くの利用者が格安航空会社の安全性に対して猜疑の目を向けていると伝えた。 記事は航空業界の関係者の発言として、「イースター航空が11月3日にエンジンから出火するトラブルを起こし、エンジンの部品を交換したうえで離陸した」と紹介。約140名の乗客は機内で1時間以上も待機させられたと伝えた。
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産経新聞の前ソウル支局長の初公判が開かれる 韓国の朴槿恵大統領は統治能力を失い韓国を崩壊させる |
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11月27日に産経新聞が以下のように伝えたところでは、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に関するコラムをめぐり、名誉毀損(きそん)で在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(48)に対する事実上の初公判が27日、ソウル中央地裁で開かれた。弁護側は事前に提出した意見書を通じ、朴大統領への誹謗(ひぼう)目的はなかったなどと主張して起訴内容を否認。全面的に争う姿勢を示した。(中略)
弁護側は意見書でまず、名誉毀損の「被害者」である朴大統領に、加藤前支局長を処罰する意思があるのかないのかについて確認するための捜査が一切行われていないと、検察当局を批判した。 加藤前支局長は8月3日、産経新聞のウェブサイトに朴大統領に関するコラムを掲載。セウォル号沈没事故当日の4月16日に、朴大統領が元側近の鄭(チョン)ユンフェ氏と会っていたとの噂があることなどを取り上げた。(中略)
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