| くる天 |
 |
|
| プロフィール |
 |
| 田中＿jack さん |
| 新生日本情報局 |
| 地域：山形県 |
| 性別：男性 |
| ジャンル：ニュース 世界情勢 |
ブログの説明：
日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 Ｐ・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
| アクセス数 |
| 総アクセス数： |
1649239 |
| 今日のアクセス： |
319 |
| 昨日のアクセス： |
1460 |
|
| RSS |
 |
|
| 携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
| トルコの首都アンカラでの無差別自爆テロを強く非難する 目的は何であれ許されない！！ |
| |
シリア空爆で緊張状態にあるトルコの首都アンカラで、１０月１０日に自爆テロが発生しました。
テロの犠牲者やその遺族の皆様には心からお悔やみを申し上げると共に、怪我をされた多くの方々に対して、心からお見舞い申し上げます。
また、今回の無差別自爆テロを強く非難します！！
目的は何であれ許されない行為だ！！
１０月１１日午後、ロイターが次のように伝えました。
『トルコの首都アンカラの主要鉄道駅近くで１０日午前１０時（日本時間同日午後４時）ごろ、親クルド派などによる集会を狙った自爆攻撃とみられる爆発が２回あり、少なくとも９５人が死亡、２４６人が負傷した。総選挙を数週間後に控えるなか、同国での自爆攻撃としては過去最悪の惨事となった。
|
 |
| [続きを読む] |
|
| [カテゴリ：防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
| ロシア軍のシリア空爆が進む 米国はロシアを過小評価していたと指摘された理由とは？？ |
| |
９月３０日に開始された、ロシア軍のシリアへの空爆作戦は海軍の巡航ミサイルまで動員した大規模なものになっています。
１０月１０日夜にロシアの「スプートニク」が次のように伝えました。
『今日、ロシア国防省スポークスマンのイーゴリ・コナシェンコフ少将が述べたところでは、シリアで作戦を展開しているロシア航空宇宙軍グループは、フメイミム空軍基地から一昼夜に64回出撃し「ＩＳ(イスラム国)」の55の施設を攻撃した。
コナシェンコフ少将は、次のように伝えた-
「ロシア航空隊の出撃回数が集中的に増えたのは、(偵察機や軍事衛星など)空中や軌道上の諜報手段から得られた、シリア全土における地上標的の数が、かなり増加した事によるものだ。空爆には、スホイ34、スホイ24-Ｍ，スホイ２５-ＳＭが参加している。」』
|
|
| [続きを読む] |
|
| [カテゴリ：防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
| 日本と韓国の防衛装備開発力の差は月とスッポン 朴槿恵大統領はもはや裸の王様だ！！ |
| |
日本は新型国産戦闘機Ｆ−３の開発を目指していると共に、国産のＣ−２輸送機の開発が大詰めです。
また国産のＰ−１哨戒機の実戦配備も進み、同じく国産の１０式戦車や０３式中距離地対空誘導弾や空対空ミサイルＡＡＭ−３、ＡＡＭ−４、ＡＡＭ−５などの配備も順調です。
それに引き替え、「自称世界一の先進国」「自称世界一の産業国家」であるはずの韓国では、Ｋ−２戦車やライセンス導入した潜水艦すらも満足に製造出来ず、韓国空軍の起死回生になるはずであった、日本も導入を決めたステルス戦闘機Ｆ−３５の米国からの技術移転の拒絶に遭い、自国の戦闘機計画ＫＦＸそのものにも暗雲が立ちこめています。
|
|
| [続きを読む] |
|
| [カテゴリ：防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
次の5件
|
| フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです！！
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が１ヶ月１０００円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|
