くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1728445 |
今日のアクセス: |
684 |
昨日のアクセス: |
970 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
極左の反トランプ大統領陣営が息子のバロン君を誹謗中傷、ネット社会のいじめそのものだ!! |
|
全く呆れ果てる事に、日本であれ、米国であれ、他の国であれ、極左の「反社会勢力」や「自称 社会運動勢力」のやることはどこでも同じであり、陰湿、陰険そのものです!! 米国でもトランプ大統領を認めない極左の反トランプ大統領陣営が息子のバロン君を誹謗中傷して大問題になっています。
1月25日11時00分に産経ニュースが「【トランプ大統領始動】息子バロン君にバッシング噴出 「銃乱射する」「就任式でゲーム」…作家や女優が言いたい放題で非難殺到」の題で次のように伝えました。 『【ニューヨーク=上塚真由】トランプ米大統領への反発から、息子で小学生のバロン君(10)に対する中傷がインターネット上で噴出し、波紋が広がっている。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
三鷹ストーカー殺人事件やそのリベンジポルノはIT技術が発達したネット社会の歪みである!! |
|
4年前に発生し社会に大きな衝撃を与えた三鷹ストーカー殺人事件。 この事件では犯人が殺害を目的に被害者宅の押し入れに潜んでいたことや、犯人の元交際相手で被害者の女性のプライベート画像をXVIDEOに投稿されていた事でも大きな衝撃を与えました。 リベンジポルノというべき行為がいかに卑劣なものかを「証明」した事件でもあります。
1月24日15時06分に産経ニュースが「三鷹ストーカー殺人、2審も懲役22年 東京高裁、双方の控訴棄却」の題で次のように伝えました。 『東京都三鷹市で平成25年、高校3年の女子生徒=当時(18)=が刺殺されたストーカー事件で、殺人罪などに問われた元交際相手、池永チャールストーマス被告(24)=1審の裁判員裁判で懲役22年=の控訴審判決公判が24日、東京高裁で開かれた。検察側、弁護側とも量刑を不服として控訴していたが、秋吉淳一郎裁判長は「1審判断に誤りはなかった」として双方の控訴を棄却した。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:社会問題] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
米国トランプ大統領の世界戦略と最新鋭ミサイル防衛システムの開発との関係は非常に深い訳 |
|
1月20日に第45代米国大統領に就任したトランプ氏は、早速TPP離脱宣言やNAFTA再交渉、オバマケア停止の大統領令署名などの政策を実行に移しています。 1月から2月にかけて、トランプ大統領は英国のメイ首相、日本の安倍首相、イスラエルのネタニヤフ首相と相次いで会談する方向で調整中であり、日程は不明ながらカナダのトルドー首相やメキシコのペニャニエト大統領とも近く会談する予定です。
一方で軍備強化を推進し、米国トランプ大統領の世界戦略と最新鋭ミサイル防衛システムの開発を宣言しましたが、これは米国トランプ大統領の世界戦略との関係は非常に深いのです。 その訳とは??
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
英国がSLBMの発射試験の失敗を隠蔽か、これは英国の凋落を示す大きな事件である!! |
|
「沈まぬ太陽」とかつて言われた英国の栄光は、もうどこに残っているのでしょうか?? イラク戦争での米英共同作戦では、その前提になった大量破壊兵器は無かったにも関わらず、情報は完全に隠蔽・捏造されたことが判明したことに続き、英国が核弾頭を搭載した潜水艦発射型ミサイル、いわゆるSLBMの発射試験の失敗を隠蔽していたことが発覚しました。
1月23日06時18分に産経ニュースが「潜水艦発射型戦略核ミサイルの試験で失敗隠しか 英政府、更新投票前に」の題で次のように伝えました。 『英紙サンデー・タイムズは22日、英国の潜水艦発射型戦略核ミサイル「トライデント」の発射試験が昨年失敗に終わったにもかかわらず、更新計画の下院投票を直後に控え、英政府が事実を隠蔽したと報じた。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
何故トランプ氏はツイッターなどのSNSを駆使して大統領選挙に勝利出来たのか?? |
|
世界の多くの評論家やメディア、学者、証券アナリストなどがトランプ氏の米国大統領選挙の戦術や当選後の言動について、これまでも多くの評論をしており、筆者もブログ等でさせて頂きました。 確かに、トランプ氏は大統領に就任しても「トランプ節」は健在で、就任直前には異例中の異例とでも言えば良い「暴言の多い記者会見」をするなど、更なる「パワーアップ」が進んでいます。
これらについて、CNNやABC、WSJ、NYTimesなどのトランプ氏に選挙中にことごとく批判的であったメディアは相変わらず「揚げ足取り」に終始しています。 しかし、彼らの論調には「自己反省」どころか、世の中の趨勢の変化に気付けない、いや、気付けない為体ぶりを示しているに過ぎません。 これでは、トランプ大統領にやり込められて当然でしょう。
何故トランプ氏はツイッターなどのSNSを駆使して大統領選挙に勝利出来たのか??
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
前の5件
次の5件
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|