くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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第1次世界大戦の終結から100年で世界は教訓を学んだとは言い難い!!日本は米露を制御せよ!! |
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11月11日で第1次世界大戦終結から100年が経過し、記念式典がフランスのパリで開催されました。
11月12日00時39分に産経ニュースが「「昼食会であいさつ」 米露首脳が短い会話」の題で次のように伝えました。
『トランプ米大統領とプーチン露大統領は11日、訪問先のパリで短時間会話した。プーチン氏がロシア記者団に明らかにした。ペスコフ露大統領報道官によると「昼食会の場であいさつを交わした程度で、本格的な話し合いにはならなかった」という。本格的な首脳会談は今月末にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合に合わせて行われる予定。
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「はやぶさ」のサンプル回収や小型回収カプセルの着水回収に成功する事が世間では理解が難しい訳 |
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2010年6月13日、「はやぶさ」のカプセルが大気圏に再突入する様子、そしてサンプルの回収成功は、日本中を興奮と喜びに沸かせました。 筆者も当時の報道で、熱く、そして心から成功を喜びました!! そして、世界中に日本の宇宙技術のレベルの高さを見せつけたことも確かです。
今年11月11日には、既に報道されておりますがISSより大気圏に再突入し南鳥島沖で無事着水した小型回収カプセルを回収しました。
その一方で、一部の無理解極まりないトンデモWebサイトでは「こんな事はあり得ない」などと、技術的な事実や実情を完全に無視した愚かな論調があります。
「はやぶさ」のサンプル回収や小型回収カプセルの着水回収に成功する事が世間では理解が難しい訳、とは??
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日本の宇宙補給機こうのとりHTV7号機に搭載された小型回収カプセルの着水回収に成功!! |
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11月11日は、日本が米露に続いて、大気圏から再突入した物資を無事回収出来たことを記念する日として、今後の日本の歴史に記録されるでしょう。
11月11日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は理事長談話として、「宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)のミッション完了について」の題にて次のように公式声明を出しました。
『本日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)は軌道離脱を実施し、計画どおり、大気圏に再突入しました。 「こうのとり」7号機は、平成30年9月28日に国際宇宙ステーション(ISS)への結合に無事成功した後、約41日間、ISSに係留いたしました。その間、ISS運用に欠かせない補給品・利用物資などをISSへ移送し、ISSからの不用物資を搭載して、本日の地球大気圏への再突入を無事完遂することができました。今回で7機連続の成功です。
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