くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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3年前にシリアで拘束された安田純平氏が解放されたと菅官房長官が発表、日本の情報機関の功績だ!! |
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10月23日夜、3年前にシリアで拘束された安田純平氏が解放されたと菅官房長官が発表しました。
勿論、帰国までは医療チェック、外交当局間とのやり取り等もあり、1日や2日で「すぐに帰国」とは行かないでしょうが、ともかく解放され無事であることが確認されただけでも良かったと筆者は感じています。
10月23日23時20分に産経ニュースが「シリアで拘束の安田純平氏「解放」 菅義偉官房長官が発表」の題で次のように伝えました。
『菅義偉官房長官は23日夜の臨時緊急記者会見で、2015年に内戦下のシリアに入り、武装勢力に拘束されたとみられているフリージャーナリスト、安田純平さんが「解放された」との情報を23日午後9時ごろにカタール政府から得たことを明らかにした。
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台湾で発生した特急列車脱線事故は悲惨過ぎる!!何故このような事故が発生したのか原因究明を!! |
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10月21日に台湾で発生した特急列車の脱線事故は、余りにも悲惨な重大事故と記憶されるでしょう。 事故で犠牲になられた方へ心からご冥福をお祈り申し上げると共に、ご遺族の方々には心からお悔やみを申し上げます。 また、負傷された方々などに対して、心から一日も早いご回復をお祈り申し上げると共に、関係者の方々には事故の早期復旧や早期の原因究明をお願い致します。
10月22日19時59分に読売新聞がmsnにて「自動制御装置スイッチ切られる…総統が現場視察」の題で次のように伝えました。
『【蘇澳(台湾北東部)=牧野田亨】台湾北東部の宜蘭(ぎらん)県蘇澳で21日に特急列車が脱線し、18人が死亡、180人以上が負傷した事故で、蔡英文(ツァイインウェン)総統は22日早朝、事故現場を視察し、事故の状況や死傷者について報告を受けた。蔡氏は「事故の原因を早急に明らかにするよう捜査部門に求める」と述べた。
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米国トランプ大統領が何故サウジアラビア人記者殺害事件にこれだけ関与するのか?? |
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米国トランプ大統領がまたまた、トルコの総領事館で発生したとされる、サウジアラビア人記者殺害事件に吠えまくっています。
事件発生の当初は、「同盟国のサウジアラビアに配慮した」発言が多かったトランプ大統領が、次第に「急変」、ネチネチとサウジアラビアを攻撃するまでになってしまいました。
米国の中間選挙対策、特に日本以上に非道い、酷い「自称リベラル」の極左反日反米勢力や偏向マスコミ対策もあるでしょう。 しかし、それだけではない事情も戦略もあるのです!!
米国トランプ大統領が何故サウジアラビア人記者殺害事件にこれだけ関与するのか??
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米国が中距離核戦力全廃条約(IMF)の破棄を表明!!日本は自主防衛力の確立を急げ!! |
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米国が冷戦に勝利した理由の一つは、トマホーク等の巡航ミサイルと、パーシング?という精度の高い中距離核戦力の存在に、旧ソ連陣営が「対処が出来ない」と「白旗を揚げた」ことが挙げられます。
勿論、NATO軍の存在や日米安保の存在も大きかったのですが、当時の旧ソ連のゴルバショフ書記長が米国の故レーガン元大統領に白旗を掲げるレベルで「頭を下げた」のも事実なのです。
冷戦後、世界は大きく揺れ動き、中距離核戦力全廃条約(IMF)は意味を成さなくなってしまいました。 時代は変わってしまったのです。
10月21日15時50分に産経ニュースが「INF条約破棄 中国の脅威に対抗で「足かせ」外す 対中軍事的選択肢を拡大」の題で次のように伝えました。
『【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領が20日、米露の中距離核戦力(INF)全廃条約の破棄を表明したのは、ロシアによる条約違反の新型ミサイル開発で現実味を増した欧州の同盟諸国に対する脅威の除去にとどまらず、中国が西太平洋での覇権確立を目指して一方的に配備を進める中距離ミサイル戦力に対抗するのが狙いだ。
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