くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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超音速で飛ぶ空対艦誘導弾ASM−3が2019年度から量産開始されるのは喜ばしい!! |
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何でも、どのような分野であろうと、自国国産で開発するのは苦労が伴うものです。 兵器の分野、特に高速化や長射程化が進む誘導弾、ミサイルの分野は魚雷と並んで難易度が高い分野なのですが、ついに超音速で飛ぶ空対艦誘導弾ASM−3が2019年度から量産開始されることになりました!!
11月27日06時30分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【軍事ワールド】廃艦に実射も 新型対艦ミサイル登場」の題で、次のように伝えました。
『国産の対艦ミサイルでは初めて超音速のスピードで飛ぶ、新空対艦誘導弾「ASM−3」の量産が2019年度から開始される。研究開発を行った防衛装備庁では11月中旬、その開発の様子と性能の一端を「技術シンポジウム」で公開した。(岡田敏彦)
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三重国籍のカルロス・ゴーン容疑者や捏造の歴史観を持つ韓国へは国家観を正して対応せよ!! |
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日産自動車の元トップで一時はルノー、三菱自動車のトップも勤めたカルロス・ゴーン容疑者は、出生地のブラジルだけではなく、縁のあったレバノンとフランスの国籍も持っていることが報道されました。 二重国籍どころか、三重国籍とはねえ。 逃げ場が多くて羨ましいですねえ(皮肉と批判×100)。
特に筆者が注目するのは、カルロス・ゴーン容疑者がブラジル国籍を放棄していない点です。 ブラジルは、憲法で「国民の外国への引渡し」を禁じており、たとえ外国で犯罪を犯した者でも自国内に逃れる事が出来れば適用されるのです。 何故、日本国籍を取得していないのか、分かりますねえ。
これは、「パナマ文書」などの租税回避と同じく、いわゆる「グローバル化」の弊害とも言えるでしょう!!
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日本は日露平和条約締結、英国はEU離脱条件の議会承認が難航予想!!2019年は波乱の年に!! |
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2018年も世界的な異常気象や内外情勢の大きな動きなど波乱に満ちた一年と評価されそうですが、2019年も更に波乱の年になりそうです。
何故ならば、日本は日露平和条約締結、英国はEU離脱条件の議会承認が難航予想されるからです!!
11月17日00時01分にスプートニクが「日本人政治学者の東郷和彦氏、露との平和条約締結の予想日程を指摘」の題で次のように指摘しています。
『日本の政治学者で元外交官の東郷和彦氏が、スプートニクとのインタビューで、今後ロシアとの平和条約がいつ署名されるかについて、自らによる予測を述べた。東郷氏はかつて、日本の外務省の欧亜局長として、ロシアのプーチン大統領と日本の森首相(当時)による2001年のイルクーツクでの会談の準備に取り組んだ。
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