くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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常識の嘘の典型的な例が、日米同盟関係!!日米両国の関係が変化して役割が変わった事を自覚しよう!! |
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人間は考える葦である、との言葉はフランス革命前、17世紀フランスの思想家パスカルの著書に出てくる名文です。
webの「コトバンク」によれば、次のような解説があります。
『17世紀フランスの思想家パスカルのことば。彼は代表作『パンセ』の有名な断章の冒頭で、「人間は自然のなかでもっとも弱い一茎(ひとくき)の葦にすぎない。だが、それは考える葦である」と述べている。広大無辺な宇宙に比べれば、人間は無に等しく、「一茎の葦」のごとく弱く悲惨な存在にすぎないが、それは「考える葦」であり、思考によって「宇宙を包む」ことができる。ここに人間の尊厳があり、偉大さがあるという。このような偉大と悲惨、無限と無という相矛盾しあう二律背反のなかで、揺れ動く人間の存在を、パスカルは「考える葦」ということばで象徴させているのである。なお、この句は聖書の「傷ついた葦」(「イザヤ書」「マタイ伝福音(ふくいん)書」)に由来する。
[香川知晶]
『『パンセ』(前田陽一・由木康訳・中公文庫/田辺保訳・角川文庫/松浪信三郎訳・講談社文庫)』』
実に、実に哲学的な、かつ大いなる宗教的な考えなのですね!!
確かに人間とは、一人一人はか弱い存在ですが、人間の人間たる所以の強みは「考える」思考や想いの大切さと偉大さである、と筆者もパスカル同様に、日々感じます。
ですから、時代の変化には敏感でなければなりません!! その典型的な例こそが、「常識の嘘」とも言えるダイナミックな変化が起きている、日米同盟関係なのです!!
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事務所を退社した近藤真彦氏の言動は韓国の文在寅大統領や池袋暴走事故の飯塚幸三被告に通じる身勝手さ!! |
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昨日の5月3日に本ブログにて、ジャニーズ事務所を退所した近藤真彦氏について、「近藤真彦さんとその取り巻きの方々へ、金屏風事件で中森明菜さんを転落させた罪は極めて重い!!」の題で書かせて頂きました。
本記事は、その続編であり、かつ、政治や社会の一部に蔓延る「自己中心的な言動とその報い」に対する厳しい批判糾弾でもあります。
この際に、筆者は中森明菜さんのファンの一人として、はっきりと断言しましょう。
才能溢れる中森明菜さんを奈落の底に転落させた「金屏風事件」の近藤真彦氏の言動は、 事務所を退社した位では絶対に帳消しなどは出来ない!! 近藤真彦氏の言動は韓国の文在寅大統領や池袋暴走事故の飯塚幸三被告に通じる身勝手さがある、と!!
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