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くる天
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ツインソウルの真実-ブロくる
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ツインソウルの真実
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ツインソウルの真実について書いています。
二人が歩むプロセスのこと
女性にとって必要こと
二人が一緒になる上で必要な宇宙の法則について
ツインとの過程で起きたリアルな体験談も。
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何もかも捨てる覚悟、その先にあるもの。 2
[ツインソウル]
2020年4月7日 14時22分の記事

何もかも捨てる覚悟、その先にあるもの。

の続きです。
なぜ、そこまで捨てさせられるか?
その覚悟を試されるか?
なぜ、そこにツインが関係しているか?

相当厳しいことを書きましたが、ツインの二人にとっての真実でもあります。

感情を感じきる上でも必要な覚悟についてです。
感情を感じきるとは並大抵の覚悟では乗り越えられないものがあるため
事前に、徹底的に「本気でやるか」と聞かれます。
本気とは何か?
何もかも捨ててる覚悟を決めるとは?を書いています。
お読みになる際はご注ください。


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何もかも捨てる覚悟、その先にあるもの。
http://blog.kuruten.jp/sirius222/394606

にも書きましたが

何もかも捨てる。
これは自分の感情に向き合う時にも試される覚悟です。
自分の感情であり、魂に向き合うと決めた時
自分の魂の為に生きると決めた時
「何もかも捨ててでもやりますか?」と聞かれます。

仕事を捨ててでも
社会的地位を捨ててでも
お金を捨ててでも
人間関係を捨ててでも
今までの自分の努力も
偽物の自分も何もかも捨てる。

それでも、自分の感情であり、魂に向き合う覚悟があるか?
自分の魂の為似生きる覚悟を作り上げるために、そこまでするのか?
を試されます。

今までだって、別に特別に不幸だったりするわけじゃない
幸せだなぁ、と心から思えない程度
みんなそんなもんだろうし、自分だけが特別に不幸だったりしない
それでも、究極の幸せを手にするために動き出すか?

私のところに何人もの「ツインに出会っています」という女性がやってきて、感情に向き合いたい、
素に戻り、彼と幸せになりたいとおっしゃいます
しかし、実際に「感情に向き合う」こと「自分の使命に気づくこと」の話になると

難しい
大変そう
時間がない
仕事が
お金が

もしくは

頑張ってるんですけど
やってるんですけど
努力してないわけじゃないけれど、分からない
私だって時間がある時にやってる
仕事が忙しい
と、言い訳が始まります。

何もかも捨ててでもやってますか?ということになると弱腰になる。

私が自分をお金にしようと決めるまで、たった数日ですが
寝ずに必死に自分に向き合いました。
とにかく決意するまでに時間がなかったために、限られた時間の中で答えを見つけなきゃならなかったので必死でした。
たぶん、周囲からしてみたら殺気立ってたかもしれません。
でも、とにかくやるしかなかったのです。
思いつくことを全部紙に書き、共通点を洗い出し
その共通点が私の体験談、経験として過去にあるかを考えて
限られた時間でしたが、自分の幸せのためにどうしたらいいか、だけを必死で考えに考えた時間でした。
私に出来ることは?
私にだけできることは?
私が得意なことは?
好きなことは?
徹底して自分に聴きました。

自分の感情に向き合うことが始まった時も仕事を完全にストップさせて
友人たちとも距離を置き、お金が無くなったら借金する覚悟で、自分に向き合いました。
お風呂中も、運転中も、料理中も、時間がある時は全て自分に向き合う事をしていました。
自分の遊びの為に時間を使った記憶はありません。
寝ている間も夢の中で「あ、ここから感じきれば何か出てくるかも」と思っては、夢の中でも感情を感じきっているほどでした。

今、出来ることに対して、私が出来ることはなんでもする
そのために「お金を借りたくない」とか「お金がないから貸して」というプライドは捨てよう、と決めていました。
もちろん、自営業でやっているのに仕事を完全に止めると言う事は収入が途絶えることです。
それでも、今、出来ることは自分に向き合う事だけだったので
それを優先し、自分に向き合う事にとって邪魔なものは全て止めました。

自分に向き合っています
時間がある時に
タイミングを見て
どれだけの女性から同じ言葉を聞いてきたか分かりませんが
結局、何もかも捨てることができない故の言い訳だと私は思っています。

本当に相手が魂の片割れならば
それほどの相手が目の前にいるならば
何もかも捨てる覚悟が出来るのは当たり前ではないでしょうか。
自分のプライドも
自分が培ってきた社会的立場も
自分が作ってきた偽の自分も
せっかく貯めてきたお金も
自分が馴染む努力をしてきた常識や固定概念よりも
どんな事よりも大切なのがツインの相手、そのものじゃありませんか?
ツインの相手は何を捨ててでも一緒になりたい、と無条件に選べる相手です。

結局、ツインだ、なんだと言いながら
自分の状況を優先する程度の相手
この程度の覚悟も持てない相手なのではないでしょうか?
それならば、サッサと自分に都合がいい相手を選び、自分を甘やかしてくれる状況に身を置いた方が早いです。

ツインに出会ったら、否応なしに「素に戻る流れができる」と書きましたが
素に戻るということは、今までの自分を捨てる、ということ。
なので、何もかも捨てますか?とは当たり前のことなのです。

お金だって今までの稼ぎ方と、ツインとの稼ぎ方は全く違います。
人間関係も同じです。
二人の関係性
仕事という概念自体
生き方そのもの
一般的、社会的などの意味・・・

ツインに出会うと
今、までの当たり前、普通を完全に、何もかも変えられます。
今までのやり方(エゴの自分、愛ではないこと)を完全に変える必要がある
だからこそ「今までの自分を捨てますか?」と聞かれるのです。
そして、その新しい選択肢は「愛」そのもの。

それには相当な覚悟も気合も精神力も必要です。
うお座時代からみずがめ座時代に自分が馴染むにも必須です。

うーん、でも貯金を捨てられない
仕事はやっぱりあの会社でしたい
と思われるのであれば、サッサと「ツイン」と言う「考え」には見切りをつけて
ご自身が正しいと思われる道を歩まれるべきです。

中途半端に感情に向き合い、魂の声を聴こうとして止める
その方が、ご自身の魂は泣いています。


∞     ∞     ∞


私たちは今の現状から「どうするか」「どうやったら出来るか」を考えますね。
しかし、ツインと一緒にやっていくということは
今の現状から未来を考えることは止めさせられます。

どうやったら出来るか?の意味が全く変わります。
今の自分の状態では願いが叶わない
状況が上手くいかない
時間が足りない
と、いうことは自分の視点が狭まっているという証拠
自分の過去の経験からだけ、「どうしたらいいか」の方法を導き出そうとしているだけ

大切なのは「今の自分にはできない」ならば「どうやったら出来るか」と言う事を考えること

ありとあらゆる手を使ってでも
思いつく限りのことをしてでも「それを叶えたいか?」ということ。

私自身、留学中はなかなか卒業させてもらえませんでした。
単位が足りない、いや点数が
と、ああだのこうだのと進路指導から言われて、卒業を先延ばしにされたのです。
このままだとあと何年もかかると思い
地元の教育委員会に相談しにいきました。
自分が持っている単位と、日々のテストなどの平均点などを見てもらい
「〇月までに卒業したい」ことを伝え、どうしたらいいのか、を聞いてみたのです。
提案してもらったことは「州がやっている通信教育を受けること」でした。
そこで単位を稼ぎ、〇月の卒業に間に合うようにする、と
しかし一学期分の授業内容だったか、1年分を数週間だったかでやり終える必要があったため、かなりの負荷ではありましたが
それでも「〇月に卒業」だけは伸ばしたくなかったため
睡眠を削り、遊びの時間を無くし、通学中にも勉強をして、とにかく日々の課題を終わらせることに必死になり、無事に希望通りの〇月に卒業しました。

私が何を言いたいのか?
学校に在籍し、学校の進路指導の先生の言いなりになっていれば
卒業はどんどん遅れます
だからこそ、全く関係ない人であり担当者に相談をして打開策を得たのです。

留学中は徹底してそれをやり込んだ時期でした。
場合によっては大使館や領事館に掛け合ったこともありましたし
飛行機のチケットがなければ、あらゆる手を尽くして探したこともありました。
〇〇をしたい、その想いの実現に向けては「出来ることはした」時期も出もあり
やればやっただけ、必ず道は開けることを知りました。
ルールや常識、などはあるけれど、全ては人がやっていること
話せば変わることなんていくらでもありました。

∞     ∞     ∞

状況で足りないなら、何か別にできることがある、と言うお知らせ
ならば、考えつく限りのことを「やる」だけ。
そして、そこで出た結果でまた考えればいいのです。

やってみるからわかる事は沢山ありあます。
まずは思いつくことを、やる。
やってダメなら、その時にまた考える。
それだけです。

不可能はない、と私はどこか信じているところがあります。
不可能だと諦めた瞬間に、どんな可能性も閉じてしまう。
なので1%でも可能性があるなら、私はその可能性に全てをかけます。

可能なことを不可能にすることは「やらなきゃいい」「無理だ」と決めつければいいのだから簡単です。
可能でも不可能だと決めつければ99%可能性も0になる。
ツインの関係なんて、特に1%の可能性すらも奪われることがあります。
それでも、0.001%でも可能性を見つけられるか?
その可能性こそが感覚であること
感覚が可能性を教えてくれることを体験させてくれるのがツインです。

ツインと出会うということは不可能なんてないこと、不可能だと思う自分の中にこそ可能性があること
どんな状況だろうと打開策があること
そのために知識を持った人がいること、経験者や指導者がいること。

何かも捨てる。
私は可能性がある事すら不可能だとする自分を捨てることだと思います。
そして、それをするなら、必死で何でもするということ
出来る限り
あらゆる手をつくすこと
プライドだの自尊心なんて全て捨てて「やる」ということ。
自分がやりつくした先に、必ず打開策は見えてきます。
そして、ここで有効なのが「直感」です
「あ、あの人に相談してみよう」
「あの機関だったらヒントがあるかも」
そこに従うこと。

いや、でも、だっては自分で乗り越えてやる。
そして、何があってもやり遂げたい思い
本当の願いから絶対に手を離さない。
何があっても、そこだけは掴み続ける。
本当にそれだけです。


∞     ∞     ∞

あれもこれも捨てるのは怖いです。
特にお店の袋やら、何やら「いつか使うかも」と思って捨てられない傾向が強い人は
自分が作ってきたあらゆること(偽の自分)を捨てることに強烈なまでに抵抗感を持つことでしょう。

でも、手放してみたら分かる事は沢山あります。
捨ててみたら、楽になるということは経験してみないと分かりません。
何もかも「やってみないと結果が出ない」ことなのです。

怖いです
無理です

と言うのは簡単です。
でも、その怖いも無理も、自分が「やる」という行動を起こすことで「なんだ、大したことない」事が分かるのです。

行動を起こさずに無理と言うのは簡単です。
でも、行動を起こさないと何も変わりません。
別に全財産を失ったところで命までは取られません。
別に全財産を失ったとしても、人生も大して変わりないことでしょう。
それよりも失う事で得られる何かは大きいかもしれません。

それよりも、魂の願いから手を離した時のほうがどれだけ苦しいか
魂の願いを見ないことのほうが、どれだけ人生が混乱していくか
これも経験してみると、よくわかります。

幸せになる事は、モノで解決はできません。
でも、自分の魂の願いを軸に生きれば、幸せに近づけます。
私の経験上、お約束できることが一つあります
それは「自分の魂の願いの実現のために生きれば、必要な人材もお金も必ず手に入る」ということ。
そして「それがどのように手に入るのか?は私たちの想像を超えた方法で実現する」ということです。
なので、何もかも捨てて大丈夫なのです。
自分にとって不必要なものは安心して捨てていい。
要らない物を捨てた後、本当に必要なものが怒涛のようにやってきますから。

私自身。自分の感情に向き合う、何があってもやり遂げると決めてからすぐに100万円を知人から貰いました。
借りたのではなく、貰ったのです。
まさかそんな事があるとは思っていなかったのでびっくりしましたが「どのように」は宇宙の采配というのを痛感した瞬間でした。





最終編集日時:2020年4月7日 14時22分

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