| くる天 |
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| 本気で自分の事を幸せにしたい、と心から願っている方に向けて必要な情報を開示しています。
開示している内容は魂の浄化方法、宇宙の法則、鏡の法則など実践的な方法と、真実になりますので、変えてもらいたいというような依存傾向の方には一切向きません。
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| ao111 さん |
| 幸せになるための真実 |
| 性別：女性 |
ブログの説明：
幸せになりたい、けどどうしていいのか分からない。
でも、幸せになる為の方法はあるのです。
何をしても幸せになれない、思い通りの人生を歩めない、と幸せになることを諦めかけている方へ向けて
幸せになる方法をお伝えしています。 |
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sirius333kers@gmail.com へお願いします。
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| 更新・別離の記憶の中にある真実を知る恐怖。 |
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２月２７日 更新しました。
一つの魂が分かれた時の記憶、その時の悲しみや絶望が「今」に影響していることがあります。（その影響の強弱は人によるようです）
そしてその時の記憶が自己価値の低さにつながることがあるのです。
感情を感じ切っていくと、ここが自分自身のブレーキとなることがあります。
ここに向き合うのは勇気がいります。
理由もなく、彼が怖い方
彼が居なくなる、という感覚が強い方
彼と別れる、という事を考えると恐怖すら感じる方へ。
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| 嫉妬心がある自分を認める。 |
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私自身、別の女性に対しての嫉妬心を認めた方が楽でした。
嫉妬している、嫉妬心がある。
一番嫌なことを認めた後の気づきは大きかったです。
「私には嫉妬しないはない」と言う方もいますが
無い、という事はある、を否定しているという事でもあります。
あるを認めたくない、何かがありませんか？
※嫉妬心の本質についても書いています。 |
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| 更新 ・ ツインは常識を超える |
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１２月２２日更新しました。
女性にとって大切なことを書いていますが、ちょっとヘビーな内容なのかもしれません。
でも、女性には想像しえないような凄い力があるのです。
男性が作った女性の身体の常識。
それは事実なのでしょうか？
女性の身体の限界は男性が決めるものじゃありません。
ましてや、人間の知識で決めるものではありません。
私はそう思っています。
ツインの二人は、そこを覆すことを求められています。
それは、二人にとっての使命の一つでもあるからです。
ご注意
女性性についてデリケートな問題についても触れています。
読まれるときは、自己責任でお願いします。
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| 更新・全ては自由意志 |
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全ては自由意志。
自分の想い通り。
誰かや、何かが私たちを「こうする」ことはありません。
どうなるか、どうなっていくか・・・は自分次第。
ツインだろうと、自由意志。
神様も人間の意思を尊重します。 |
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| 更新・女性が自立すると変わるツインとの関係性。 |
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１１月１３日 更新しました。
本当意味での自立について書き足しました。
ツインソウル同士が一緒になるには「女性が自立」することが大切です。
経済的自立と精神的自立
この二つがとても大切なのです。
自立は一人暮らしをしている、正社員として働いている、と言う意味合いではありません、ご注意ください。
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| （更新） 女性性に対しての恐怖とツイン |
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１０月２０日 更新しました。
ツインの事を怖いと思ったことは有りませんか？
そこに、実は自分が持つ女性性に対しての傷が関わっていることがあります。
まずは自分自身がこの傷に向き合い、女性性を自ら解放する。
ツインに出会うと、このトラウマが大きく疼き、見たくないのに。解放しようとする動きが内側で起こり、深く自分に向き合う必要が出てくる。
見たくない自分と解放したい自分の狭間で苦しむ女性が多いです。
ここのトラウマを乗り越える時の恐怖は大きい。
他の男性は平気なのに、なぜかこの人だけが怖い。
そう思ったことがある方向けに書きました。
コアの事柄なため、設定金額を高めにしました。
性的な表現が含まれますので、ご注意を。
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| 更新・恐怖を超える |
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１０月１７日 更新しました。
ツインの関係を乗り越える上でカギとなるのが「恐怖を超える」ことではないでしょうか。
あなたの中にありませんか？
死ぬより嫌だと思う事、絶対にやりたくない事。
その恐怖をツインは乗り越えさせます。
強烈なまでに嫌なことは、自分と未来を拓く鍵となります。
実は自分を変えるなんて、ちょっとしたことなのです。
１０月１６日単純に彼との関係の中で乗り越えるしかない恐怖の事を書き足しました。
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| 更新 「彼は伴侶じゃない」と言われた私の話 |
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「彼はあなたの伴侶ではありません」
そう言われてショックを受ける方は多いでしょう。
私も前に立て続けに「彼はあなたの伴侶ではない」と言われたことがありました。
その時はショックのあまり呆然としましたが、実はショックの本質は「彼はあなたの伴侶ではない」という言葉ではありませんでした。 |
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| 更新・相手は私 |
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９月２４日 更新しました。
「彼が辛そうで」という相談をよくセッションで受けますが・・・
彼に言いたいことは、あなたがあなたに言いたいこと。
主語は全て「私」です。
そしてその価値観で物事を見ることは、学びも幸せも拒否しているのと同じです。 |
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