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早期退職希望届けを出してきました。 |
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2018年6月7日 22時3分の記事
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会社での早期希望退職者の2回目の面談を 行うため、役員によびだされ、会議室の中へ 入って行った。
面談の内容は、退職するかしないかの回答 についてです。
会議室の中に入ると、中には部長も同席。 希望退職の判断を聞かれ 「退職の件、受け入れます。」 と了解の旨を伝え、 「その変わりといっちゃなんですが、やめる前に 有休を全て消化させてください」
と、言ってみた。 別に、相手を困らせようと思っていったわけではなく あくまで、こちらの主張できる権利なので、
それを聞いた、役員はとても困った表情を浮かべていた。
こっちの言いたいことは、わかるが出来れば引き継ぎを 行ってもらいたいとのことだったので了承し、 早期退職届出を出しました。
ちょっと気に食わなかったのが、自分が退職勧告という言葉 を使ったとき、退職勧告ではなくお願いだと言い張る 役員。
退職して欲しいとのお願い。つまり退職勧告だと 思うのですが?
どうしても、自主的に退職した形にしたいのでしょうね。
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