怖いけど、乗るしかない | |
[orz] | |
2008年4月2日 23時51分の記事 | |
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「逃がすなー!!」 通勤ラッシュの地下鉄ホームに響く叫び声 その声と同時にバタバタと数人が走る足音が響く。 電車の扉ギリギリにホームに向かってなんとかつま先立ちで電車に乗っている僕。 足音の張本人であるサラリーマン風の若者が、僕の乗っている扉の前を走って通り抜けようとする。 が、後ろから追いかけてきた駅員さんに鞄の肩紐をつかまれ取り押さえられた。 「はなせよ!」 「逃げるな!!」 そんな会話にならないやりとりを2、3交わして、サラリーマン風の若者は両脇を駅員さんに抱えられ連行された。 ある日の朝。 そんな光景を目撃した。
最近、落書きが手抜きばかりでスミマセン。 さてさて・・・ 先日、大阪で痴漢えん罪事件が発生して、大阪では「男性専用車両を作って欲しい」という要望があがっているらしいです。 痴漢をする男が悪い。と、言われますが・・・男がみんな痴漢のように扱われている日本って・・・。 女性専用車両なんて屈辱的な物を受け入れているのに、それを利用せずラッシュ時間に男が近くに立っただけで露骨に嫌な顔をする女性。 いったい何様のつもりだ、と小一時間・・・。 電車を使わなければ、仕事に行けない。 だけど、その電車に乗れば女性の一言で人生台無しになってしまう危険をはらんでいる・・・。 男は外に出ると7人の敵がいる(若い人はこんな言葉知らないかな)。 しかし現代では、男は外に出ると、女性全員が敵になる。 こんなことを書いているからって女が嫌いな訳じゃない無いんですけどね。 むしろ大好き! | |
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