桂桂又一作 | |
[OG情報] | |
2013年6月28日 22時25分の記事 | |
![]() |
|
說說星期二晚上看了這部ドラマスペシャル『幸せになる3つの買い物』.....
這裡面有三段故事,故事圍繞在40歲左右未婚女性的現狀,前二段就先跳過,因為第三段是桂桂演的.....雖然不是演主角,不過算第一配角吧(笑),桂桂在裡頭是飾演時尚雜誌的副編輯長(不被同事喜愛,當主管的都這樣....),看的出他很喜歡攝影師(KEIJI飾),不過KEIJI卻對雜誌編輯的契約社員晴美(女主角)有好感,也因此桂桂對晴美心生不滿...重點不在這啦! 先簡介一下女主角: 加納晴美(大手出版社的時尚雜誌編輯者、其實是契約社員、独身35歳、沒錢沒男友對自己的人生感到不安,在同事眼前一臉不在乎樣其實是很想談戀愛很想結婚的....) ![]() 故事開始於時尚雜誌的拍攝現場...正在做ウェディングドレス的拍攝....翻著婚紗的拍攝目錄的晴美心想やっぱり一度は着てみたい....接著晚上居然跑去某婚紗店跟店員說想試穿櫥窗那件ウェディングドレス,結果經店員說這是限量的賣掉就沒有了而且晴美穿起來真的很好看,就這樣晴美拍了婚紗照而且花了90万円買了下來....接著一連串的事就這樣展開〜 ![]() KEIJI: おい加納。何なんだよこの前のディレクジョンは。段取りが悪すぎるぞ。 桂桂: はぁ〜ほんと何回やらせても成長しないんですよね〜 (桂桂在落井下石) ![]() 中午吃飯時間 桂桂: ねぇねぇ。たまにはみんなで一緒にランチでもどう? 男社員: あっいや…俺もうちょっと仕事してからですいません。 女社員: コンビニでお弁当でも買ってきましょうか? (真慘! 沒人要跟桂桂吃飯.....) 由於婚紗尺寸要再修改,晴美利用中午吃飯時間跑去試穿量身。 ![]() 桂桂: 加納さん優雅なランチタイムを楽しんだみたいね。 晴美: すいません遅くなりました。 桂桂: そうだ小物の返却やっといて。今日中に全部。 女社員: それは私が… 桂桂: いや べつにアシスタントの仕事って決まってるわけじゃないのよ。それに忙しいんでしょあなたも。お昼ご飯で外に出られないくらい。 桂桂: よろしくはるねえ。 由於還沒修改完的婚紗就放在婚紗店...好死不死某天晴美休假她公司的同事剛好拿東西去還婚紗店,結果她看到掛有晴美名字的婚紗,於是回公司就把這件事跟大家說,說晴美要結婚了.... ![]() 女社員: はるねえって結婚するんですか? 桂桂: 聞いてないけど 何で? 女社員: 撮影で借りたショップの店員さんから聞いたんです。そこのショップでドレスを買ったって。 桂桂: そう。じゃあ みんなで盛大にお祝いしなきゃね。 此時大家決定替他慶祝,於是就發了簡訊跟晴美說今天下午有拍攝工作,要她回公司 ....結果晴美到了攝影棚....はるねえ結婚おめでとう!大家說這有一流的攝影師和工作室,要她換上婚紗,晴美說他沒要結婚,後來桂桂說你不會沒有對相就買了婚紗吧..... ![]() 桂桂: ご主人はバンコクに赴任中であなたも向こうに行くんでしょ? 晴美: いや あの それは 桂桂: 挙式は海外らしいじゃない。 〜 桂桂: やだ。もしかして相手がいないのにウェディングドレス買ったの?ああっまさかねぇそんな恥ずかしいことしないわよねぇ? 〜 晴美: そうよ。相手もいないのに買ったのよウェディングドレス。恥ずかしくて イタイ35歳…そんなの分かってる。 焦ってるわよ自分の将来に。契約社員地方出身の独身彼氏もいない。仕事もプライベートも中途半端。足場がない毎日がどれだけ不安だかわかんないでしょ 〜 〜 〜 晴美: 笑えばいいよ 好きなだけ。 桂桂: もうちょっとまともな人だと思ってたんだけどけっこう変わってるのねあの人。 女社員: 何か知らなかった一面って感じ。 (此時大家開始議論) ![]() KEIJI: 最悪だなあんたのいびり方。どうせわかっててやってたんだろ。(KEIJI狠狠訓桂桂跟大家,還包括自己) 最後晴美跟大家坦承沒錯.....如果要笑就笑吧。後來KEIJI訓了大家,晴美的同事跑去跟他道歉KEIJI則把婚紗拿去給晴美,晴美說跟同事大夥一起吃飯吧!KEIJI說下次就2人一起吃飯吧,然後很帥氣的開車走了....(這算告白嗎???笑....好啦! 很明顯的邀約)此時的晴美還一頭霧水反倒是一旁的同事在敲邊鼓....THE END | |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |