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米国という国は..... その3
[政治経済]
2011年8月6日 9時3分の記事

民主主義を標榜するが実際は巧妙に隠された独裁国家、欺瞞国家の米国はすでに政治経済はおよばず、人心も破綻している。自作自演の911のあと罪もないアメリカ人なのにアラブ系ということで弾圧したりした、過去においては米国籍の日系米人を強制収容所に隔離している。これらはユダの支配者の過去においての教育の成果と言わざるを得ない。幼稚園からshow and tellというプログラムがあり一方的に自分の事をまくしたてる訓練をするのだ、人の話をよく聞くという訓練はまったくしない。他人のことは一切構わない。よく考えると恐ろしい教育だよこれは。このプログラムは米国から始まり今では英語圏の国ではどこでもやっている。白人の厚顔無恥はこれが極まれりだ。だからこの国は訴訟社会であり瑣末なことから大きなことまで争いが絶えず犬も歩けば棒にあたるように弁護士がうじゃうじゃいるのだ。自分のことしか頭にない人間が創り出されるのだ。奴らは合法的に一種のかたわの人間を作り出し絶えず争わせるのが目的だ。やつらにとって社会は混乱していたほうがいいのである。ユダ以外は人間ではなくゴイム(奴隷)であることをお忘れなく、これらを踏まえて次項をよんでほしい。

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先頃、ロシアのプーチン首相はいみじくも米国は世界経済のドル支配に依拠した寄生虫であると言ったがまさに真実である。ようするに充分な収入もないくせに武力を背景に他国から借金の上にさらに借金をして、一切返済すらせず開き直り(日本は膨大な120兆円を超える米国債があるが売ることは米国の脅しで一切できません)、世界に恥の上乗りをしても全く気付かない いっぱしの国を気取っているということだ。ユダに操られた国は彼らに搾取されつづけるのだ。そう彼らは国家を搾取するのです。国家は民を搾取するのです。民は民同士で搾取し合うのです。このどこが民主主義なのだ。いわば金至上主義のファシズムだ。あの国は過去において赤字上限法を100回以上も改定してきており、雪だるまのように赤字を増やしてきた。6500兆円を超える財政赤字がありながら、また問題の解決に向けたことを先送りした。実際これらの赤字は絶対に解消できるはずもなく先送りしかないか。このような超自転車操業の財政状態なのに米国債の格付が最高ランクのトリプルAだ。債権としては最低の破綻寸前なのにだ。まったく格付会社(これもユダだ)とは詐欺師のことを言うのだろう。リーマンショックもこれらの格付会社が例の債権のでたらめなクズ債権をトリプルAの格付をしたせいで世界中の投資家が騙されたことが原因だ。格付会社は謝罪もせず平気の平左だ。この国は中国とともに解体したほうがよい。まったく世界の悪性の癌である。悪性癌は取り除くより道はない。ユダの軍産複合体、いわゆるネオコンに取り付かれ軍事費を垂れ流しし世界中で戦争を仕掛けてきたのである。都合の悪いことはかん口令をしてきた、そう 中国とまるで一緒なのである。
このことについてはマスコミはまったく言及しない、そう世界のマスゴミは95%は奴らの傘下だ。独裁国家の片鱗はいたるところで見え隠れしている、ユダのモンサント社の意向で米国民は野菜すら自分の庭で作れない法律にオバマは署名している。さらに米国民が国家破綻を恐れて金、銀など貴金属の購入に走らないように国内の売買を禁止をしている。こんな国が民主主義なのか?

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