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米国という国は その4
[政治経済]
2011年8月26日 14時57分の記事

今回の北アフリカや中東諸国の暴動(とても民衆の蜂起の革命とはいえない)はすべて米国の画策だ。いままでずっとやってきたやり方をまたもや繰り返したにすぎない。米国は世界で唯一のテロ国家と国際司法裁判所に判決を下された事は再三述べてきた。この一連の出来事について国際情勢に明るい人ならピンとくるだろう。そんな人は日本にはざらにはいないだろうけど。まぁ地理的に近いので英国とフランスが表面的に出てはいるが米国のただの金魚の糞と思えばよろしい。

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米国は戦後一貫としてやってきた事は他国の資源を強奪することである。やり方も首尾一貫している、反米国であれば反体制側に武器と金と工作の伝授だ。仮に反体制側が失敗しても、内戦の責任を取らせるというような大儀をかざし自ら乗り出して体制側を崩壊させるだけだ。かのビンラーデンだって最初は米国の朋友だったのだ。米国の裏切りで反米となっただけだ。中東の騒乱の目的は第一にリビアの膨大な石油だ、カダフィ大佐ははまもなく殺されるだろう。今回は米国は国内の世論が厳しいのと悪くなる一方の失業問題、そして財政は破綻状態なのでNTO軍を裏で利用したにすぎない、作戦そのものは米軍の指導があったのは事実だ。カダフィはアフリカの星だったのに。最終的にはやつらの深慮遠謀を探るとイランが見えてきます。しかしイランには核兵器があるから容易ではない。

実は大変重要な事実が見えてきました。私たちは子供の頃から石油には限りがあって数十年後には枯渇するとよく聞かされたものだ、だから未来は原子力発電なのだと、これらは米国発の情報を日本の政治家やマスゴミ(特に日本テレビ、フジテレビ、読売新聞、朝日新聞 などの創立期のトップ正力松太郎や緒方竹虎はCIAの手先だったことが判明している、こいつらは金と身分の保障のかわりに魂を売っていた。要するに日本人に誤った民主主義を植え付け洗脳し、骨抜きにする事を請け負っていたのだ、今日の現状をみると結果的に大成功である)鵜呑みにし垂れ流して来たが。しかしこのことは大嘘だとしたら、世界中が騙されて来たとしたらどう思いますか?
次回はこれを書きます。

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