巨人球団代表よ よくぞ言った!天晴れ | |
[政治経済] | |
2011年11月12日 6時1分の記事 | |
渡辺恒雄という男は正力松太郎(注;CIAのスパイは死ぬ前に告白、A級戦犯だったが命乞いをし、米に魂を売って釈放され、金と自由を得た、原発を推進したのもこいつの仕業で真の売国奴で卑怯者)の後を継いで日本を貶める売国奴でマスゴミの親分格でくそ野郎だ。そのゴミ野郎に楯突いた清武代表は偉い、拍手ものだ。全くの正論で反論出来ずナベツネも地団駄を踏んでるだろう、ざまぁみろといいたい。老害もはなはだしいこいつを抹殺しなければ駄目だ。 巨人代表もいままで耐えに耐えていたのが堪忍袋の緒がきれたのだろう。胸中は察することができます。
私が思うのは皆が遊んでるときに遊ばず、食べたいときに食べず倹約に倹約を重ね、必死の思いで創業資金を貯め裸一貫で創業し自ら血の汗をかき会社を発展させてきた本当のオーナー社長の発言であれば何も言いません、そのような立派な人に逆らえるわけもないが。このような苦労をした中小企業の創業者は結構いて、そのような経営者が日本を支えているのです。私も日本では30年前に会社を創業、経営していましたが、こいつは何だ?ただのサラリ−マン会長なんだよ。創業者でもないくせに大王製紙、オリンパスといい、ちょっと会社代表なったからといって会社を私物化する勘違い野郎はごまんといるが、こいつは際たる奴だ。読売はそもそもCIAの手先として発展した売国新聞社だからどうなろうと知ったこっちゃないが巨人は別物だ。こいつはキャッチボールもやったことがない、そんな奴に野球に口を出させてきた野球界も情けないが、株主や役員が力を合せればクビにできるのだから清武氏のように勇気を出して欲しいものだ。 85だよ、85歳にもなって会社を辞めず権力にしがみ付いて偉そうな事を言う、この男の胸の内はどす黒い闇が渦巻く人間のクズだ、それだけでこいつの人間性が分かるというものだ。お前は地獄に行くよ,もうすぐな。 | |
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