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一触即発の世界恐慌と戦争
[政治経済]
2011年12月22日 12時12分の記事

前回は一連の欧州債務危機はユーロとドルの金融戦争と書いたがまさにその様相を呈してきた。一般的には英国は地政学的にもユーロ陣営と誤った情報が氾濫しているがそれは間違いだ。先にもフランスが自国の国債の格付け下落の予想に反発して英国よりはるかにましだと発言したことにそれが現れている。英国はよくぞ言ってくれたとばかりにその発言に激怒したフリをし、今後は欧州債務危機の首脳会議には出ないと決めた。要するに最初からユーロの支援はしないと表明している米側だっただけの事だが。英国とフランスの不仲は決定的だ。ますますユーロは危機にさらされるだろう。だれがその引き金をひくのか?

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おそらく南欧州の各国債は債務不履行に陥るだろう。それはCDSといういわゆる国債が不履行の場合の保険なのだがギリシャ国債の50%カットを欧州側が決めたことで本来は執行されるべきだったのを資本主義経済の大原則である契約行為を行使しないばかりかデフォルトなのにおそろしいまでの屁理屈をこねた、債務カットは金融機関は自ら応じた、としたことで一気に世界の信任を落としたのである。保険を掛けていた側に何の問題もないのに払われないという犯罪に等しい行為だ。CDSの保険は1兆ユーロを超えていると言われている。何度もいうがいずれ欧州は破綻します。そして米国に波及し世界恐慌に発展していくだろう。中世から最も忌み嫌われた職業が金貸しであったが誰もやらなかったその職業を、国を持てなかったユダヤ人は各国に散らばりその国に帰属意識を持たないゆえに両替商のネットワークから銀行、株、債権等の仕組みを作り出した。それがいまや世界を支配しているのは現実だ。今につながるこれらは彼らの意識は未だにその国に帰属していないのだ。自らの民族さえ栄えればいいのであって、収奪さえ出来ればその国がどうなってもいいのです。だからグローバルスタンダードなどといって世界を洗脳しグローバリズムを押し付けた。世界の多国籍大企業の9割以上は彼らのものだ。今のままではこの行き過ぎた金貸しが跋扈するのは誰にも止められないだろう。歴史が示すように不況の程度に見合った戦争が起きるし起こすのであろう。戦争しか不況を脱するには過去においてはなかったのであるから。奴等は戦争当事国に戦費として金を貸してきたし、また自ら所有する軍需産業に利益を誘導してきたのだから。日本も日露戦争時には英ロスチャイルドから借りているし、ヒトラーを陰で金銭的に支援していたのは奴等とその使用人だったブッシュの祖父のプレスコットブッシュである。国家に金を貸付けるのは奴らの法則のようなものである。我々はもう金を持つものが人を支配したり操ったりするという意識を捨て去らない限り永遠と奴等から逃れられないだろう。私は資本主義経済そのものが限界にきていると思います。恐慌が起きても国がなくなるわけではないが核戦争になれば話は別だ。なによりそれが恐慌よりも恐ろしいし、どこかのキチガイが最近死んだが押し寄せる不況(金)や他国の挑発に追い詰められた核保有国が暴発しないように祈るしかない。

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