2012年5月20日 12時11分 |
オークス予想 |
オークス 桜花賞優勝馬の取捨ですが ちょっと距離が長いような気がします。母方の血統は長いのは向かないようですがどうですか?、1600m以上の経験もないですから、2400mには懸念がありますが いままでの勝ち方が凄いので押し切るでしょう。堅く収まるかも。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:競馬] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2012年5月16日 10時20分 |
黄泉の国からの 生還 |
読者の皆さんお久しぶりです。病床に伏せていて永らくブログの更新が出来ませんでした。自分としては まさにこの世に生還といった感じです。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:海外生活] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2012年1月9日 8時28分 |
オリンパスに見る銀行(日本人)の腐った性根 |
前社長のウッドフォード氏が失意の帰国。一連のオリンパス旧経営陣の不正を糾し、不当解雇の撤回と社長復帰のため戦っていたが叶わず敗北した。この事は日本人の狭小な心や恥を世界に知らしめたようなものだ。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:政治経済] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2011年12月22日 12時12分 |
一触即発の世界恐慌と戦争 |
前回は一連の欧州債務危機はユーロとドルの金融戦争と書いたがまさにその様相を呈してきた。一般的には英国は地政学的にもユーロ陣営と誤った情報が氾濫しているがそれは間違いだ。先にもフランスが自国の国債の格付け下落の予想に反発して英国よりはるかにましだと発言したことにそれが現れている。英国はよくぞ言ってくれたとばかりにその発言に激怒したフリをし、今後は欧州債務危機の首脳会議には出ないと決めた。要するに最初からユーロの支援はしないと表明している米側だっただけの事だが。英国とフランスの不仲は決定的だ。ますますユーロは危機にさらされるだろう。だれがその引き金をひくのか? |
[続きを読む] |
[カテゴリ:政治経済] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2011年12月14日 6時9分 |
年末のG1予想について |
何故なのか理解不能ですが、昨年もそうでしたが先週、今週と牡馬、牝馬共2歳馬のG1レースの発売は豪州ではありません、買えない馬券の予想はやらない主義です。ところで今年も予想はほぼ完璧で良く的中しました。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:競馬] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
次の5件