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くる天
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ディエゴン さん
結婚への道のり
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結婚への道のりを伝えていきます。
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2013年9月11日 10時36分
苦渋の決断!
 

苦渋の決断が迫っている。

今月中に今のビジネスで成果が出なければ、苦渋の決断をしなくてはいけない。

まだ残された時間はあるが、1年前に自分と約束したデッドラインが今月末だからだ。

今の仕事は好きだったが、成果が出ない以上、事業主として続けるわけにはいかない。

人には向き不向きがあることを思い知らされた貴重な経験でもある。

だから、後悔とか残念という気持ちは一切ない。

それよりも次に何を行なって行くかを真剣に考えなければならない。

しかし、今月中は今の仕事に集中する。

自分で決めたことなので「最後の最後までは諦めない!」ということだ。

奇跡が起こるかも知れないし・・・。

まー、そんな期待はしていないが、とにかく思考を働かせながらやり抜くまでだ。

どのような結末になるのか?

次回、書き込むときには、その答えが明確になっている。
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2013年6月28日 16時50分
ちょうど6年前・・・
 

ちょうど6年前のこの時期に前のパートナーと別れたのだが、今から思えばありがたい出来事だったと思う。

もし、そのまま一緒だったら、いつか訪れる必須の別れのときにもっと苦しんだと思うからだ。

それに、あのとき愛別離苦を味わったおかげで一生涯かかっても決して得られることのできない掛け替えのないものを手にしたからだ。

それが今の自分の心を照らし続けている。

だから毎日が充足している。

そして、結婚が遠ざかってもかなり楽観的に考えている自分がいる。

「まー、縁があれば誰かと結ばれる。なければ一生独身で過ごすだけだ」

などと気楽に思ってる。

とにかく今は、事業の土台を築き上げることが先決だ。

成果はなかなか上がらないが、不撓不屈の精神で挑んでいる。

いつか訪れるであろう心底から謳歌できる人生のために・・・。

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2013年3月17日 21時5分
しかし・・・
 
しかし、あれからよくよく考えた結果、親のために再婚することはやめた。

いかにも親孝行的で聞こえは良いが、それでは相手の女性に失礼になるし、親が先に他界したら結婚した意味も半減してしまうような気がしたからだ。

だから、自ら再婚したいと思えるようになったあとで、結果的に親が喜んでくれればいいと思うようになった。

そして結論だが、今現在は再婚する気はない。

なぜなら今行っている仕事で理想以上の成果を出すことが先決だからだ。

ましてサラリーマンになって自分の家族の幸せだけを考える生活なんていうのは到底できない。

ということで、俺の結婚への道のりはまだまだ続くということだ。

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2012年11月23日 11時7分
きっかけ
 
前のパートナーと別れてから5年が経った。

彼女は、日本で長い間付き合ってから、

2人で渡米し7年近く一緒に過ごした年下の女性だった。

しかし、お互い新たな道を歩むことになった。

俺たちは一旦一緒に帰国したが、別々の道を歩み出した。

それからの俺には、すぐに再婚という考えはなかった。

どうしても達成したい目標があったので、

すぐに家庭を持つわけにはいかなかった。

ただ最近ふと思うことがある。

そろそろ両親のために身を固めようかなと。

これから、新たな結婚に向けての道のりを、

できる限りの範囲で発信していければと思う。
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