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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第28期無線工学第3章半導体・電子管・電子回路 (4)トランジスターその2
2021年4月15日 9時30分の記事
 
         第3章半導体・電子管・電子回路
              (4)トランジスター その2

今回は、トランジスターの続きでNPNトランジスター
の動作原理からお話を致します。

 3.npnトランジスター



 npn トランジスターでは ベースが p 形半導体でエ
   ミッターとコレクターは n形半導体です。
 pnp トランジスターとは  半導体の使い方が逆です
 ので、Ebe と Ece の電池の繋ぎ方も 逆向きになり
 ます。

   まず、電池Ece だけが  エミッターとコレクター間
   に接続されていたとしたら、Ic は、流れません

 そこへ電池 Ebe を図の様に繋ぎますと Ibが流れ
   ます。 エミッターとベース間は  順バイアスです。
 この時、エミッターの自由電子の多くは  ベースを
   通り抜けてコレクターへ入ります。
   これらの自由電子は  Ece の ”+”に引き付けられ
   て電池の ”+”へ向かいます。
 電池の ”+” へ引き寄せられた自由電子は   電池 
   の"−” 側からエミッター方向へ追いやられます。
 追いやられた電子は、 エミッターへ入り、ベース、
   コレクターへと 向かって行った分の 電子の供給を
   します。
 この繰り返しでIcが流れ続けます。
 こちらの場合もIbが流れる事で Icが流れると言う
   事は 、同じです。
 エミッターに流れる電流 Ie は、 Ic と Ibに別れる事
   も同じです。

 これまでの図を回路図で描きますと以下の様になり
   ます。
   
 ベース電流は 数十μA(マイクロ・アンペア:μA
 は、1A [アンぺアー] の百万分の1)です。
 それに対してコレクター電流は、数mA (ミリアン
 ペア:mAは、1Aの千分の1)です。


続きは、記事をお買い求めの上、お読み下さい。



[受験クラブより]

貴方の受験される航空無線通信士は、自己投資に値し
ない資格なのでしょうか?
新コロナ・ウィルスで中々外へも出掛けられい今だから
こそ、受験勉強をしてみるのも良いのでは、ないでしょ
うか?


合格を手にするかどうかは、貴方次第なのです。


「時は、金なり」と言いますが、50円を有効に使えていま
すか?

本文には、見本部分の数倍の重要な記事が書いてあり
ます。
特に2月期の試験は、航空大学校の入学や就職にと大
変重要
な試験になります。
独学が難しい事は、特集記事でお話した通りです。
試験迄は、思った程、時間がありません。
時間を無駄にして後悔されない様、是非、本文をお読み
下さい。
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[カテゴリ:無線工学]
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