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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第28期無線工学第3章半導体・電子管 (8)PLL
2021年4月19日 9時30分の記事
 
           第3章半導体・電子管・電子回路
                     (8)PLL

今回は、平成24年8月期から出題される様になりました PLL
のお話を致します。

電波は、高周波(周波数の高い交流)をアンテナへ繋ぐ事で
輻射出来ます。
高周波は、発振器で作られます。
発振器とは、振動を発すると言う意味です。
日本語では、エンジンの事を発動機と言います。これは、動
きを発すると言う事から来ています。

発振器には、 コンデンサー(C) と  コイル(L) または、 抵抗
を使用してコンデンサーへ電気を蓄えたり、放電させると言
う繰り返しを起こさせる事で発振する方法と、水晶振動子を
振動させて高周波を得る方法があります。
コンデンサーとコイル、又は、抵抗の組合せを使って振動を
得る方法は  振動数が周囲の温度や これらの部品を揺らす
事による物理的振動等で周波数が変動し易い短所がありま
す。

長所としては、可変式のコンデンサーを使う等して発振周波
数を簡単に変えられる事が挙げられます。

一方、水晶振動子を使用した発振器の場合は、周波数が極
めて安定していると言う長所があります。
短所としては、周波数を変える事ができません。
無線局の周波数が 1つに決まっている場合は、これで良いの
ですが航空無線の様にチャンネル数が多い場合は、チャンネ
ル数分だけ水晶振動子を用意して切り替えなければなりませ
ん。
水晶振動子は、高価ですので経済的でありません。

そこで周波数が安定していて、なおかつ、様々な周波数を発
振する事を目的に考えられたのが今回お話をしますPLLです。

PLLとは、Phase Locked Loopの事で試験では、”位相"同期
ループ”と呼ばれています。
PLLLの用途としては音声信号で搬送波の周波数を変えるFM
変調にも使用されます。

[PLLの原理]
図は平成25年2月期に出題された構成図を 当ブログの画像
の表示に合わせたものでVCOをLPFの下に描きました。

PLLに関する問題は、今のところ、平成24年8月期から1年半
から3年おき位に出題されています。 
問題の図は出題の時により 多少違いますので当ブログでは、
より実際に近い図を掲載する事としました。

続きは、記事をお買い求めの上、お読み下さい。



[受験クラブより]

貴方の受験される航空無線通信士は、自己投資に値し
ない資格なのでしょうか?
新コロナ・ウィルスで中々外へも出掛けられい今だから
こそ、受験勉強をしてみるのも良いのでは、ないでしょ
うか?


合格を手にするかどうかは、貴方次第なのです。


「時は、金なり」と言いますが、50円を有効に使えていま
すか?

本文には、見本部分の数倍の重要な記事が書いてあり
ます。
特に2月期の試験は、航空大学校の入学や就職にと大
変重要
な試験になります。
独学が難しい事は、特集記事でお話した通りです。
試験迄は、思った程、時間がありません。
時間を無駄にして後悔されない様、是非、本文をお読み
下さい。

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[カテゴリ:無線工学]
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