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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第29期無線工学第1章空中線と電波伝搬 (8)VHF帯とUHF帯の電波伝搬
2021年9月12日 9時30分の記事
 
              第1章空中線と電波伝搬
            (8)VHF帯とUHF帯の電波伝搬

前回迄に、 電波とは、どの様なもので どの様にアンテナ
から輻射されるかと言うお話を致しました。
また、実際に使用されるアンテナの原理や特徴等につい
てもお話を致しました。
それでは、輻射された電波が受信される迄の間、どの様
に空間を伝わって行くのか?と言うお話を致します。
ちなみに、電波の伝わりかたを電波伝搬”と言います。
電波伝搬は、周波数により違います。
周波数の中でも皆様方が 航空無線通信士として主に使
う事となる VHF 帯と UHF 帯と言う周波数帯域 (バンド)
での電波の電波伝搬についてのお話を致します。

1.VHF帯とUHF帯って何のこと?
   電波とは、3 [THz] (テラ・ヘルツと読みます:3 x 10の 
    12乗。 以下  3 x 10^12  と言う様に当塾では、エクセ
    ルの書式による 表記をします。) 以下の周波数の 電
    磁波を言います。
   電磁波は、 前回までのお話の様に 導線に 交流の電
    流が流れる事で発生します。
   例えば、スピーカを繋げば音として聞こえる様な 1 [K
    Hz] (キロ・ヘルツと読みます。: 1 x 10^3) と言う様な
    低い周波数の交流でも アンテナにつなげば電波とし
    て飛んで行きます。
   但し、 この場合のアンテナの長さは、 300 [Km] の半
    分(半波長ダイポール・アンテナの場合)になります。
   

   周波数の区部の仕方には色々ありますがその 1つに
    3 [MHz] (メガ・ヘルツと読みます。:  3 x 10^6)
    〜 30[MHz]、30[MHz] 〜 300[MHz]、300 [MHz] 〜 3
    [GHz] (ギガ・ヘルツと読みます。:3 x 10^9)の様に10
    倍毎に分ける方法があります。
   この区分方法の帯域の呼び方でVHFとは30 [MHz]
    〜300 [MHz] の事で Very High Frequency とよばれ
   その頭文字をとって、通常、VHF 帯と呼びます。
   日本語では短波と呼ばれます。

   注1・・  以下、赤字は、大変重要ですので覚えて下さ
               い 。
          青字は、次に重要です。 常識として覚えてお
               いて下さい。
      注2・・3 [MHz] 以下の周波数の呼び方もありますが
          後で述べます以外の300 [KHz]以下は、省略
          します。

    超短波の下の帯域が  3 [MHz] 〜 30 [MHz]で 短波
    と呼ぶのに対して短波帯を超えたと言う事で ”超”
    がついています。 短波帯は 、 High Frequency の事
    ですのでHF帯と呼ばれます。
   短波帯の波長は、100 [m] 〜 10 [m]です。ちなみに
    、航空無線では、洋上通信に使われています。
    そして、VHF帯の波長は、10 [m] 〜 1 [m] です。
 
  
   UHFとは 300 [MHz] 〜 3 [GHz] の事でUltra 
    High  Frequency の略称です。日本語では超短
    と言います。
   波長は、1 [m] から 10 [cm] です。

   波長を求めるには、周波数の単位が [MHz] の場合

      300÷周波数 [MHz] で求める事が出来ます。

    波長は、λ(ラムダ)で表されますが、周波数が100[
    MHz] でしたら

   λ = 300 ÷ 100 = 3 [m]  となります。
  
   VHF 帯やUHF 帯の周波数は地上デジタル放送や
   FM 放送、 そして航空無線や ILS や VOR 等の 航
    法支援施設等で使われます。
  
   次に MF(Medium Frequency): 中波 について触れ
    ておきます。
    周波数は、 300 [ KHz] 〜 3 [MHz]ですので、波長
    は、1000 [m] 〜 100 [m] です。
  
   中波より長いものに長波があります。
   中波は、長波と短波の間なので 中波と呼ばれます
   。主に、ラジオ放送に使われています。
   

2.VHF 帯とUHF 帯の電波の伝わり方
   電波の伝わり方は、今、ご紹介しました帯域毎に違
   いますが、ここでは、試験に必要となります、VHF帯
   とUHF 帯についてお話を致します。
  大まかに言いますと  光は、直進すると言われてい
   ます。


続きは、記事をお買い求めの上、お読み下さい。



[受験クラブより]

貴方の受験される航空無線通信士は、自己投資に値し
ない資格なのでしょうか?
新コロナ・ウィルスで中々外へも出掛けられい今だから
こそ、受験勉強をしてみるのも良いのでは、ないでしょ
うか?


合格を手にするかどうかは、貴方次第なのです。


「時は、金なり」と言いますが、50円を有効に使えていま
すか?

本文には、見本部分の数倍の重要な記事が書いてあり
ます。
特に2月期の試験は、航空大学校の入学や就職にと大
変重要
な試験になります。
独学が難しい事は、特集記事でお話した通りです。
試験迄は、思った程、時間がありません。
時間を無駄にして後悔されない様、是非、本文をお読み
下さい。

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[カテゴリ:無線工学]
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