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TOITAの「航空無線通信士受験クラブ」第30期無線工学第5章SSB送受信機 番外編〜SSB送信機の構成その1〜
[無線工学]
2022年6月17日 9時30分の記事

              第5章SSB送受信機番外編
                 (2)SSB送信機の構成
                        その1

来期の試験では、SSB送信機の構成についての出題は、
予想されませんが、 前回迄に大変な思いをして平衡変調
を理解された事と思いますので、息抜きに SS B送信機の
構成を見てみましょう。DSB送信機とは、大きく違いますよ


今回はSSB送信機独特の回路が出てきますので、要点を
掴んでおいて下さい。

図-5をご覧下さい。
 
左上からお話をします。

続きは、続きを読むをクリックしてお読みください。
全文無償で公開しています。

[受験クラブより]
2022年8月期向け第30期のシラバスは、当ブログの
特性上、同じ位置に掲載できませんのTOITAの「
航空無線通信士受験塾」
でご覧下さい。

貴方の受験される航空無線通信士は、自己投資に
値しない資格なのでしょうか?
新コロナ・ウィルスで中々外へもだ掛けられい今だ
からこそ、受験勉強をしてみるのも良いのでは、な
いでしょうか?


合格を手にするかどうかは、貴方次第なのです。


「時は、金なり」と言いますが、50円を有効に使えて
いますか?

本文には、見本部分の数倍の重要な記事が書いて
あります。
特に2月期の試験は、航空大学校の入学や就職に
と大変重要
な試験になります。
独学が難しい事は、特集記事でお話した通りです。
試験迄は、思った程、時間がありません。
時間を無駄にして後悔されない様、是非、本文をお
読み下さい。



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              第5章SSB送受信機番外編
                 (2)SSB送信機の構成
                        その1

来期の試験では、SSB送信機の構成についての出題は、
予想されませんが、 前回迄に大変な思いをして平衡変調
を理解された事と思いますので、息抜きに SS B送信機の
構成を見てみましょう。DSB送信機とは、大きく違いますよ


今回はSSB送信機独特の回路が出てきますので、要点を
掴んでおいて下さい。

図-5をご覧下さい。
 
左上からお話をします。

(1)音声増幅器
   マイクからの微弱な音声信号を増幅します。
   図には、有りませんがトーン発振器からの 1.5 [kHz]と
    マイクからの入力を切り替えて音声増幅器へ送る事が
   あります。1.5 [kHz]の信号を相手局へ送る理由は、 受
   信側でBFOの周波数を調整して正しく1.5 [KHz]が、
    1.5 [kHz]として 受信できれば 音声も正しく受信出来る
    様になりるからでその為に トーン発振器を 設ける場合
    が有ります。

(2)第1局部発振器
   変調の為の搬送波を作ります。
   発振器には、周波数安定度の良い水晶発振回路が使
   用されます。

(3)平衡変調器
   (1)からの音声信号とその下の第1局部発振器からの高
     周波より 搬送波を抑圧した DSBーSC を作ります。
     DSB-SC とは、搬送波を抑制して 両側波帯だけにした
     も のです。
    音声信号が単一周波数のfsで第一局部発振器の周波
     数を fc としますとfc+fs と fc−fsの両側波帯と
     言う事で搬送波は、有りません。

  ※これも、 図には  無いのですが、(1) の音声増幅器と平
     衡変調器の音声信号の入力との間にスピーチ・ クリッ
    パ  ー を入れる場合があります。
    スピーチ・クリッパーは 音声信号が大きい時、ピーク部
     分を切り取る事で 音声信号を一定レベル以下にして過
     変調 (DSB送受信機の章で復習しておいて下さい。
     ) を防ぎ、平均変調度を上げる役目が有ります 。

(4)第1帯域フィルター
   ここでは、fc+fs(USB) か fc-fs(LSB)
    の内の 選択した片方の側波帯だけを 通過させます。
    これには、2つのフィル ターの特性によりどちらの側波帯
    が出力されるかが決まります。通常、送信周波数帯によ
    り、 LSB が使用されるか USB が使用されるかが決まっ
    ていますので必要な側波帯を得る為のフィルターが用意
    されています。
   送信機によっては両方の特性のフィルターを装備して切
    り換えてLSB も USB も出せる様になっています。
   ここを通過した状態が SSB です。

次回は、周波数混合器からお話を致します。

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