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2008年8月7日 5時58分
ほたるの墓
 
ひいおばあちゃんが、しぬ前にほたるのはかをくれました。
おばあちゃんがちいさいころとおなじだそうです。おばあちゃんは神戸でうまれたそうなので、よくにていると言っていました。わたしはこれをなんかいもみました。なみだがでました。
もうあまりみたくありません。せつこはかわいそうだから。
 でも、わすれてはいけないとおもいます。私もわすれないようにしようと思います。
せんそうはぜったいにしてはいけないし、えいごも勉強してもっと外国の人となかよくなりたいです。
 教会学校でもみんなとはなしあいたいと思います。
せつこが天国でしあわせにくらしているようにおいのりしたいと思います。毎年夏休みにはほたるのはかを見ようと思います。おばあちゃんをもっとだいじにしたいと思います。
そして、私もおかあさんになったら、こどもと一緒に見て、いっしょに泣いてしまうかもしれませんが、はなしあいたいです。私がおとなになっても戦争がおきませんように、いのりたいです。
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2008年8月2日 4時14分
キリスト教ではお酒禁止?
 
◆酒飲むなのご意見なれど
ぶどう酒は、あざける者。強い酒は、騒ぐ者。これに惑わされる者は、みな知恵がない。(箴言20:1)

落語家で、酔っぱらいを演じて、泣き上戸・怒り上戸・ぐち上戸・けんか上戸など、すばらしい芸を見せる落語家がいます。

ところで箴言の中にも、目に見えるように酔っぱらいの姿が描かれた箇所があるのです(二三29―35参照)。

しかしとにかく、酒に酔っぱらってあざける者や騒ぐ者になるのは、みな知恵がない者だと、きょうの箇所ではいわれています。

あすは結婚式だといって、楽しく忙しそうに準備していた家がありました。その結婚式の翌日もそこを通ったら、血だらけの人がうろうろしています。
宴会の酒を飲みすぎて、けんかになったのです。それを見たマホメットは、禁酒をその宗教の柱の一つにしたといわれています。

「酒飲むな、たばこ飲むなのご宗旨は、ああ面倒な宗旨なりけり」などと、キリスト教をからかったり、きゅうくつな宗教だと誤解する人が多くいます。

ほんとうはそうではありません。

神は「すべての物を豊かに与えて楽しませてくださる」(?テモテ六17)と、聖書は言います。

また、「神の造られたものは感謝して受けるならすべてよい。みことばと祈りによってきよめるなら、すべてすばらしい」(?テモテ四4―5参照)と、パウロも言うのです。

すべては用い方にかかっています。

大麻は、布やひもに加工して使えばよいものです。マリファナにして飲めば、心と体をむしばみます。

神の宿る宮であるこの体を壊すような用い方や、人をつまずかせたり神の栄光をけがしたりするような用い方が問題なのです。

「食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現わすためにしなさい」(?コリント一〇31)。これが聖書の教えです。神の愛・神のきよさを知ることは、何と大切なことでしょう。

『今日の知恵 明日の知恵』08/02から引用
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2008年7月28日 1時12分
国のために石垣を築き・・・
 
日めくり元気の素 -今日のみことば-

今日の日付 2008年07月28日 (月曜日)

みことば

見よ。彼の心はうぬぼれていて、まっすぐでない。しかし、正しい人はその信仰によって生きる(ハバクク2・4)

解説

 主の「見張り所に立」たされた私たちも預言者同様、リバイバルを祈り求めねばならない。
それは「国のために石がきを築き、わたし(主)の前にあって、破れ口に立ち」

(エゼキエル22・30協会訳)、滅びを免れさせる行為である。


(安藤仲市著『祈りの風』)
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2008年7月2日 6時40分
キムタクのような政治家・・・
 
日めくり元気の素 -今日のみことば-

今日の日付 2008年07月02日 (水曜日)

みことば

主は、その愛する者に眠りを与えられる。(詩篇127・2英訳参照)

解説

 主に愛される者となることは最高の栄誉である。

その栄誉にあずかっている人は、それ以上のものを望むことはできないと肌で感じている。
そのため、あらゆる利己的な願望は消え去り、いつしか深い眠りに入る。

(C・H・スポルジョン著『主の約束は朝ごとに』)


おはようございます。
昨日は久しぶりに夜眠くて、9時に寝てしまいました。
薬も飲まずに8時間もぐっすり眠って、早起きできたので、絶好調です。

利己的な願望か〜
信仰と希望の希望は利己的じゃないものね。

己の利益・・・
みんなの利益になるよう、神様の利益になるよう、希望はたくさんあります。

昨日も夕方、チャレンジのドラマを再放送していました。
ちょうど見ていなかった分だったので、嬉しかったです。

あのドラマの総理のような、人のために働き、自分の利益を求めない新しい日本の総理を希望します。

あんなに汚い政治の世界の中で当選するたびにどんどん汚れて行くなら、定年は絶対必要だと思うし、当選何回までとか、決めたらいいのにと思います。

誰だって初めての当選のときは綺麗な心だったはず。

改めて日本の国に必要な人を選びなおすことが大事だと思います。

友達が衆議院に立候補するのは3回目。

6年前から民主党の事務所とかに出入りするようになって、今はしばらく遠のいていますが、たくさんの政治家と知り合いました。

みなさんとても素晴らしい方の集まりで、勉強になることが多かったです。

民主党のみなさんはボランティアの方が多いので、あまり金銭欲にまみれた方はいませんでした。


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2008年7月1日 0時41分
神様の声を聴く・・・
 
そよ風の吹くころ、彼らは園を歩き回られる神である主の声を聞いた。(創世3:8)

私のたましいよ。

今はそよ風の吹くころとなった。

しばし退いて、おまえの神の御声に耳を傾けよ。おまえが聞く備えをする時、神はいつでもおまえとともに語ろうとされる。

もし神との交わりが少しでも薄くなれば、その責任は神の側になく、おまえの側にある。主は門口に立って戸をたたき、もしその民が開きさえすれば、喜んで家の中に入られるからだ。しかし主の園である私の心の状態はどうであろう。

よく手入れされ、水が注がれ、主のために良い果実を実らせることを望めるだろうか。

もしそうでなければ、主が私たちを叱責される理由は十分にある。

しかし、それでもなお私は、主が私の内に来られることを祈る。

義の太陽がその翼にいやしをもって臨在されることほど、私の心を正しい状態に置くものはないからである。

それゆえ、主よ、私の神よ、来てください。

私のたましいは熱心にあなたを呼び、あなたを待ち望みます。

おお、愛するイエス様。来てください。そしてあなたの比べることのできないご人格のように咲き誇る新しい全き花を、私の園に植えてください。

来てください。おお、父なる神様。あなたは農夫であられます。

あなたの優しさと細心の注意をもって私を取り扱ってください。

おお、聖霊なる神様。来てください。そして、今夜草木が夕べの霧でぬれているように、私の全身をあなたの露で潤してください。
私は全身全霊を主に傾け、他の一切の思いを打ち消す。

私はただ主が喜んで与えてくださるもののみを求める。

私は確信する。主がへりくだりをもって私と交わられることを。

主は私に聖霊を与え、永遠に私とともに住まわせられるから。

涼しいそよ風のころの快さは格別である。

その時すべての星は天の目のように見え、涼しい風は天の愛の呼吸のように思われる。
私の父、私の長兄、私の優しい助け主よ。
今、いつくしみの御声をかけてください。

あなたは私の耳を開かれ、私は御声に逆らいませんから。
『夕ごとに』07/01から引用
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