ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2013年2月10日 20時0分
損切りについて
 
当サイトでは、シグナルで損切りラインを明示しない、という方針があり、損切りラインを指定することをしていません。

そのことについて、ご説明いたします。

当サイトのシグナルをご利用になる場合には、必ず理解しておいていただく必要のあることですので、長くなりますが最後までお読みください。


損切りはトレードではとても大事で、ストップを入れないことはとても危険なことです。

当サイトでは、損切りラインを指定していませんが、それは、損切りが必要ないからではなく、どこに損切りラインを設定するかが、その人それぞれの収益に大きく影響することになり、自らの責任の元に行うべきものと考えるからです。

それともう一つの理由は、今後の展開を考えてのことです。

仮にシグナルで損切りラインを指定すると、もしこの先、当ブログが多くの人を集め、たくさんの人がその情報をもとに行動するようになると、公開の情報であり、その行動パターンを隠すことができないため、結果、まず間違いなくストップ狩りとして狙われます。

そうなってから損切りラインの配信を止めるよりは、最初から配信せず、ご覧の皆様の裁量で、ばらついた範囲に損切りが分散しているほうが、結果として、全員が安全だと考えます。

ロスカットの考え方について、覚えておいて頂きたいことを書きます。

どの位の値幅でロスカットを設定するかは、読者様自身で判断していただく必要があるのですが、方法としては、主に2通りあります。

一つは、直近数日の値動きを参考に逆に向かう幅を考えて決める。

もう一つは、利益確定できているゆとりから逆算して、損失を儲け分の1/2、1/3…1/10までで止める。

方法があります。

これは、他に基準がない場合の最低限設定するべき防衛ラインです。

ご自身の得意なテクニカルなどお持ちでしたら、そちらを優先されることをお奨めします。

特に常に意識していただきたいのが、2つ目の、損失を手に入れている利益内で必ず抑える、ということです。

この場合、初期のころは、ゆとりが少なく、特に最初はバッファがありませんから、意図的に勉強代と意識して、生活面からも、心理的にも、負担のない範囲で引き当てを積む必要があります。

その引き当てた金額からポジション量を決定し、何度の連敗になら耐えられるかを考えて臨む必要があります。

私のシグナルは、幸運にも今週は5連勝できましたが、かといってこの先もいい結果が続く保障はありません。

ご自身の目でよくシグナルとその後の値動きを見て、どの程度安定しているか、安全であるかを判断して、どこまでリスクを取るかを決める必要があります。

その結果、何度か利益確定ができ、ゆとりが増えてくると、持てるバッファが増えますので、損切りラインの設定にも余裕が持てるようになります。
 




2013年2月8日 20時37分
次回の配信は12日です。
 
一週間お疲れ様でした。

まだブログを始めて6日目なのですが、30人ほどの方にご覧いただけて嬉しい限りです。

来週なのですが、祝日は値動きがない時も多いため、11日建国記念日は、お休みさせていただきます。

次回は、12日朝7時の配信になります。

いくつかご質問をいただいているのですが、皆様、損切り・ロスカットはどうしているのか疑問をお持ちのようです。

ロスカットラインを設定し損切りすることは大事なことなのと、当サイトでは損切りラインを明示しない、という方針について、休日の間にご説明させていただきます。

当サイトのシグナルをご利用になる場合には、ご理解いただきたい内容ですので、来週の配信前にでもご覧いただきますようお願いいたします。

その他、質問などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせいただけましたら幸いです。

良い週末をお過ごし下さい。

ハッチ
 




2013年2月8日 14時58分
ゲット
 
ターゲット到達 93.31

到達日時:2月8日14時48分

取り値:30pips
 




2013年2月8日 6時58分
FX売買シグナル〜今日のターゲット〜
 
2013年2月8日

ターゲット 93.31

ドル円

2月11日10時までに


配信時間:2月8日6時57分
配信時レート:93.61
 




2013年2月7日 10時33分
ゲット
 
ターゲット到達 93.32

到達日時:2月7日10時28分

取り値:30pips
 





 前の5件 次の5件
くる天
ご案内
手軽なメール配信のお申し込みはこちら おすすめFX会社のご紹介 おすすめ海外FX会社のご紹介
お問い合わせ
お問い合わせご質問等ございましたらこちらのメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
fxt.helpdesk☆gmail.com
☆を@に変えてください

運営責任者:ハッチ
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
おススメ書籍


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved