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TOYOTA CELICA (トヨタ セリカ) 絶版車になる悲しい時代。 |
[トヨタ] |
2006年11月10日 0時0分の記事
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日本の代表的クーペと言ったら セリカ ですよね。 トヨタとは思えないデザイン優先のクーペは素晴らしかったです。当時はデートカーとしてもプレリュードと同等の人気があったのを今でも思い出されます。 自動車Rankingの応援必須です。 しかし流面系を極めてからのセリカ人気は最悪でしたよ。 若者は車を選択する時に、デザインではなく居住性を優先し始めたのもこの頃からでしたよね。
セリカの歴史の中では セリカ1600GT と
1987年に発売された4代目 セリカ(車両型式:ST162)が艶のあるデザインで好きでしたねぇ。
このデザインはダメでした。 このデザインが原因ではないですが、セリカの無い日本になってしまった現状は悲しいです。
今の若者はクーペには乗らなくなってしまったのかなぁ。 クーペってスペシャリティ感のオーラが出ていて良かったのになぁ。 もう国産でスペシャリティクーペは日産とマツダに頑張ってもらうしかなーい!!
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