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9月6日 水曜日 |
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2006年9月6日 12時14分の記事
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つれづれ川柳?、サーカスに体験入団 つれづれ川柳?は、サーカスへの1日入団を体験した。子供の頃からの憧れだったというつれづれ川柳?は、サーカス団のメンバーと一緒に曲芸の練習に汗を流した。「基本でしょ」というナイフ投げでは、基本通りに相手に当ててしまった。 しかし、つれづれ川柳?の「プロなら避けなきゃ」という一言が惨劇に乾いた笑いをもたらし、怪我をした相手もつられて笑うという場面も見られた。 休憩時間になると、サーカスに売られて来た怪力男のために絵本を読んでやるといった優しさで、練習の場の雰囲気を和ませていた。次回の公演では、つれづれ川柳?がゲストとして出演の予定。
つれづれ川柳?、ついにミクロネシア進出 昨年末、シングル「つれづれ川柳?が止まらない」で爆発的ヒットを果たした人気歌手つれづれ川柳?。 つれづれ川柳?の躍進はとどまるところを知らない。所属事務所によると、大成功をおさめた今年1月のチベットツアーに続き、今度はミクロネシアツアーを行うとのこと。 つれづれ川柳?の人気は赤道直下の島国トンガでも高く、ツアーに先立ち「つれづれ川柳?が止まらない」(スワヒリ語バージョン)もリリースされる予定。 しかし、一部関係者からは、MCを一切いれずに、シングル1曲を2時間も繰り返し歌い続けるコンサートを、疑問視する声も聞かれ、今後プロモーターとの間に歪が生じるのでは?との見方もある。 つれづれ川柳?は自信のキャッチコピーでもある「いつまでも、あると思うな、人気と仕事」を地で行くのか、それとも、批判の声とは裏腹に、この人気が永遠に続くのか、いずれにせよ、今はつれづれ川柳?が止まらない。(県広報係記者)
つれづれ川柳?氏、サーフィンで単独無寄港世界一周達成! 3歳でサーフィンの世界チャンピオンの座を獲得して以来、本人いわく、「刺激を求めていた」つれづれ川柳?氏が、サーフィンボード小脇にかかえ、三浦半島を出発し、西回りでサーフィンの単独無寄港世界一周を達成し、このたび三浦半島の某水族館で記者会見を行った。 しかしサーフィンと言えば、波。「距離をこなすのは大変だったのでは?」という記者の質問を、ちっちっちっと指ワイパーで軽くいなし、「天才の前には波も来るのさ」と余裕の発言。 冒険の間、何度かヘリコプターで食料の補給を受けたが、そのヘリコプターの操縦士によると「そうですねぇ、たいていあのなんて言うんですか、沖へ出る前にやってるカメみたいな泳ぎ、あの姿しか見てないっす」とのこと。 5年の月日をかけて、ビート板で世界一周泳ぎ切ったというのが、正解かもしれないとのささやきが、記者会見場のあちこちで聞かれたが、ご機嫌の○○氏は「次は東周りなどというケチなことを言わず、南北どちらかで周わってみたいね」と、壮大な計画を口にしたそうである。(木下なおみ記者)
本当の「つれづれ川柳?」はこちら!! |
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