ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
qoxekty さん
報道されない「カカシ」の悲鳴 現地直撃リポート
地域:石川県
性別:女性
ジャンル:仕事 アフィリエイト
ブログの説明:
カカシの未公開情報を通販ショップで提供、このタイミングを逃したらもう二度と同じ商品にめぐりあえないかも
カテゴリ
全て (8)
アクセス数
総アクセス数: 3008
今日のアクセス: 1
昨日のアクセス: 2
RSS



2013年8月20日 22時8分
ファスナーの壊れたショルダーバックでイラついています
 
最近通販でショルダーバッグを買いました。
背中にたすきがけのようにバックを背負って使うやつです。
そのバックは気に入ったのですが、 1つだけ最悪なこともきました。

そのバックには入れるところが3つほどあるのですが、その一つのいるところのチャックが、途中から口が開いちゃんです。
ファスナーの部分の上で入るところが弱くて質が開いてしまうんです。
閉じた後から開いちゃうので全然ファスナーに役目をしません。
最初は我慢して使っていましたけど、だんだんイライラしてきて、その部分は使っていません。

持つ所が持ちやすくなるように紐がついているのですが、その紐をとってしまいファスナーを開けられない状態にしています。せっかく入れるところが3つもあって便利だったのに、これじゃそんなに役に立たないかもしれませんね。
最悪そのファスナーを直して使おうかなぁと思ってますけど、そんなに高いもんじゃないのでまた別にかおっかなーとは思っています。
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2013年8月8日 19時3分
イギリス王室のお金の使い道
 
イギリス王国の晩餐会仕様は食器セット1人頭15万円、料理が1万六1,000円シャンパン1万2,000円そして晩餐会は年2回やるそうです海遊館が10回あるそうですよ。ロイヤルファミリーの華麗なる系譜なんて言う週刊誌ネタはみたいだけど。雲の上の話だよね。映画でもやってたけどジョージ6世って言う人知ってる?イギリス軍を指揮しイギリス王国を守ったと言われている人で、灯りがひどくてスピーチがうまくなかったんだけどそれを克服して立派な政治家になったという人だよ。吃音症を克服した理由はやはり国民のためらしいね。第二次世界大戦にナチスドイツとわかったとき国民のためにスピーチをしないといけないその時に吃音症だとしても指揮が上がらないのでなんとか克服して立派な演説をしたそうです。日本にもそーゆー政治家がいたら軍隊の暴走を阻止できたかもしれないしそれによって悲惨な戦争を仕掛けがすごかったかもしれなかったのにね。とても残念なことです。
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2013年8月5日 16時29分
夏になったらアイスコーヒーでしょ
 
夏の飲み物で私が必ず7月に入ると買うものがあります。それはアイスコーヒーの粉です。ドンキと言うディスカウントショップでは4 kgぐらいのコーヒーの粉を安く買って、その夏はアイスコーヒーを自宅で作って飲んでいます。
アイスコーヒーの作り方は、アイスコーヒー用のポットに粉を入れて、上から水を注いで一杯になるまで続けます。
量は約1リットルだと思います。
そのポットを冷蔵庫に入れて冷やして後から飲むようにします。
それでもそのままだとまだ冷たくないので氷を入れて、
ときにはアイスクリームも入れて、美味しく食べます。

食べるのはアイスクリームで、おいしくコーヒーを飲み干します。
アイスクリームとコーヒーの味がマッチしてとっても美味しいんですよ。
よかったら作ってみてください。
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2013年7月27日 11時53分
イラつくボールペン
 
インクが出なくなったボールペン、むかつきませんか?結構そういうボールペンたくさん持ってるんです。捨てるのがもったいないからなんとか使いたいと思い、紙にいっぱい落書きしても人気が出なくてイライラしたり、ボールペンのペン先にライターで火をつけて熱してインクの出をよくしようとしたり、思いっきりボールペンを振ってみたり、いろいろやってみるのですがどれもうまくいった試しがありません。
結局インクが出ないボールペンは捨てることになります。
今まで何本出たことでしょう。
また反対にインクが出すぎるボールペンもあります。
そのまま困ったもので、例えば胸のポケットにインクが出すぎるボールペンをさしていたら、
インクが漏れてそのシャツがピンクに染まってしまったという経験もあります。
あるいはたくさんそのインキが漏れているボールペンで書いていると紙をインクでよごしてしまうこともあります。
やっぱりボールペンは、ちょっとでも高い方がいいかもしれませんね。
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]




  次の5件

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved