| 2011年2月3日 22時50分 |
| 深川不動堂で節分の豆まき中に転倒があったみたい |
| どうしても混雑する場所では事故が起こりやすいもんです。 豆まいているときに転倒事故が起こったようなのですが、 全員が軽傷で済んだということでよかったです。 なんか今年は恵方巻もブームというかだいぶ認知されたみたいで、 節分が単なる豆まきだけではなくなったような感じ。 それはそれで経済効果も増すみたいだし、 日本経済にとってはいいことなんじゃないでしょうか。 身近にはあんまりいないんですが、 豆まき好きな人って多いんでしょうね。 |
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| [カテゴリ：豆] |
| 2010年11月21日 23時48分 |
| ペルーで250万年前のタバコの葉の化石を発見 |
| 日本では煙草が値上がってから、 禁煙ブームに拍車がかかり禁煙外来も予約待ちらしい。 ２５０万年も前から吸われていたというにも、 何だか感慨深いものがあります。 だからといってもその当時のたばこが一体どれくらいの 太さで一般的に吸われていたのかとか、 そういう類のことはよくわかりません。 でも人類と共に長い年月を経て進化してきたんだなーと 思ったりしました。 最近は喫煙家にとっては吸いづらい環境になり、 今後はますます喫煙家は少なくなっていくのかもなー。 |
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| [カテゴリ：ぺルー] |
| 2010年4月29日 23時11分 |
| 鳩山首相訪沖に混乱を懸念、アメリカはシュワブ視察に懸念 |
| 現地もアメリカも懸念しているのも当然としか いいようがない。 ここへきての訪沖は事態の悪化を招く恐れが あり、これといって行ったから何かが解決するという わけでもない。 反対運動もより数を増してくるのかもしれません。 何せ鳩山首相の発言を信じて支持した方々の怒りは 止められるわけもなく、 かえって混乱の拡大を助長させる沖縄訪問になりかねないと いった見方が普通かもしれない。 鳩山首相の言い分は現地に行って説明する責任があるからみたいな ことを報道を通して誠意を強調したコメントを出しているようだが、 一方通行な誠意が沖縄に快く受け入れられるとは到底思えないのが 現状だ。 空気が読めないということは恐ろしいことでもある。 |
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| [カテゴリ：首相訪沖] |
| 2010年4月29日 21時7分 |
| 財政効果も少ない仕分け第２弾盛り上がらず |
| 民主党が支持率を高めることを期待して始めた 仕分け第二弾が盛り上がっていないようだ。 前回でも、その仕分けの仕方と結果的な意味に は批判が多かった。 それでもメディアへの露出で仕事しているようなパフォーマンスに はなっていたが、 今回はそれらの効果も期待薄。 世間からしてみれば猿芝居を見せられているようなもんで、 表向きだけのやりとり見せられても飽きるのは仕方ない。 どうも今回の盛り下がり方からして第３弾はなさそう。 というよりも夏の参院選以後は仕分けなんて言葉も 死語になっているかもしれませんね。 現在の鳩山内閣が置かれている立場を考えたら、 その前にやることが山積しているという見方が国民の大半じゃないでしょうか。 |
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| [カテゴリ：仕分け] |
| 2010年4月29日 19時34分 |
| 徳之島町長、鳩山首相との会談応じる意向を表明 |
| 一見、歩み寄りかとも思っちゃいますが、 鳩山首相に対して民意を伝えるというかぶつけるために 会談に応じるみたいです。 日増しに徳之島住民の方々の反対意見は強まる一方、 鳩山首相の腹案らしい徳之島への一部移設案。 これもまた色々と言われてますが、 腹案というよりか結構軽い発想で生まれてしまった 移設案なんじゃないかと思っちゃいます。 どうもＧＷ中にでも徳之島の有力者たちに歩み寄りを求めてく 方針のようです。 どうなるのか知りませんけど、 住民にとってはこの短期間に納得しろというのは酷です。 何せ現行案ですら長い年月をかけて政府が説得にあたった経緯が あります。 それを大して考えてもいない人が簡単に引っくり返しちゃうのも何というか、 ただただこの行動に引いちゃいますね。 |
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| [カテゴリ：徳之島移設問題] |
| 2010年4月29日 18時56分 |
| 自民党の大島理森幹事長、小沢幹事長の問題で国会で審議拒否もありえると発言 |
| 自民党の大島理森幹事長が鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長の政治とカネ」問題について言及。 連休明け国会で審議拒否もありえるようなコメントが発表された。 まあ審議拒否が国民から支持されるかどうかは難しいところです。 なにせ国会運営に金がかかっているわけですから・・・ ただ選挙に勝てば何でもＯＫのノリの民主党に対して、 秘書と議員の関係を追及する発言はそれなりに受けは良いかもしれません。 しかしですね、自民党もその辺はあまり深く追及できないのかも。 厄介なところで、やはり大多数の国民が求めているものは クリーンな期待できる政党ということになるのでしょうが、 そんな政党を見かけることもなく・・・ これといってないってのが本音でしょうね。 そんな感じですから、やっぱり今度の夏の参院選は 投票率が下がるという予想をしている専門家が多いようです。 今までならこれだけ与党がどうしようもないと、 最大野党が勢いづくものなんですけど、 どうもね離党者は相次いじゃうし候補者が足りない現状が 露呈していますからね何と言っていいのやら。 |
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| [カテゴリ：審議拒否] |
