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ねこじゃらし/「ひとり遊び用」との使い分け
 
2011年2月9日 13時16分の記事

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ねこじゃらし/「ひとり遊び用」との使い分け

  • 「ひとり遊び用」には、猫じゃらし産業の猫じゃらしを使いましょう。猫ちゃんの手の届くところに置いても、OKです!
    もちろん、振って一緒に遊ぶこともできます。その後、猫ちゃんが夢中になり、ひとり遊びに切り替わった場合に、そのままにして外出しても安全という意味です。
    猫じゃらしリボン付き
    • リボンつき
    • リボンなし(従来のタイプ)

  • じゃれ猫猫のお遊び草はリアルなので、猫ちゃんは本物だと信じて追いかけます。
    本物そっくりの猫じゃらし
    くわえて走ったら、追いかけて遊びましょう!
    与えたまま放置すると、食べようとします。
    あなたが遊んでくれるときだけ味わえる「特別なおもちゃ」という位置づけにして、猫ちゃんになついてもらいましょう。

  • ※おもちゃの「猫じゃらし」は食べられません。飲み込むと危険なので、その前にうまく取り上げ、追いかけさせて遊ぶと喜びます。草を食べさせてあげたいときは、「猫の草」を買いましょう。簡単なミニ栽培キットも売られています。

  • この記事はすべて私の実際の経験から書いていますが、どちらも素晴らしいおもちゃだと思います。うちの小太郎くんも、どちらも欠かせません。ぜひ使い分けて楽しんでください♪

  • ↓購入できます!
★猫じゃらし産業 猫じゃらし リボンつき★

★猫じゃらし産業 猫じゃらし リボンなし(従来のタイプ)★

★じゃれ猫 猫のお遊び草★






最終更新: 2011.7.14, P.M.
初更新: 2011.2.9, P.M.

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