くる天 |
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プロフィール |
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just999 さん |
知って得する金買取 |
地域:富山県 |
性別:女性 |
ジャンル:仕事 金融・資産 |
ブログの説明: 最近、流行の金(ゴールド)の買取について詳しく解説していきます! |
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もう何年も使っていない金の装飾品をお持ちの方も少なくな |
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2019年4月19日 13時48分の記事
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もう何年も使っていない金の装飾品をお持ちの方も少なくないと思います。
そうした品物をお持ちの方は、お店で買取を依頼するのを考えてみてはどうでしょう。
金・プラチナの高額買取をウリにした店もここ十年ほどで急激に増えてきたので、本当に高額で売却できるかどうか簡単に査定してもらってもいいかもしれません。
買取ショップが街に溢れる昨今。
初めて金買取をしてもらう場合は、いくらで売れるか誰もが気にしますが、でも、買取額は一概には言えません。
金の国際価格やドル円レートは日々変わっているので、いつ売るかによって値段が大きく変わってくることもあります。
こういう事情がありますから、買ったとき以上の金額で売却することを望むなら、毎日の金相場をネットなどで確認して、金の値段が上がったタイミングを見逃さないことを意識しましょう。
現在の金相場は、1グラムいくらという形で表され、現在は約5000円ほどですが、ここに示される価格は、純度100パーセントの金(純金)の場合です。
アクセサリーによく使われる18金の場合、純度は75%なので、純金が1グラム5000円であれば、75%なので3500円ほどということです。
なので、高額の取引が発生する量、例えば200万円以上になるような18金は、重さで言えば550から600グラムくらいでしょう。
ちなみに、かつて流行した喜平ネックレスが、重いもので1本100グラム程度です。
これがさらに10金だとどうでしょうか。
10金になると市場価格は1グラム2000円ほどでしかありません。
ネックレスなら10本から20本ほど、合計1キロも集めなければ200万円に達しないのです。
ずっとプラチナだと思っていた指輪などを買取ショップに持って行ったら、実はプラチナの代替品であるホワイトゴールドだと判明したといった経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
実はホワイトゴールドだったということなら、プラチナと比べると大幅に価格は下がります。
プラチナはあまりに高価で、一昔前は金の3倍ほどしたくらいですから、色合いの似ているホワイトゴールドをプラチナの代わりに用いるようになったのです。
合金であるホワイトゴールドは、一般に18金か14金なので、K18WGやK14WGなどとあればホワイトゴールドです。
ちなみにプラチナなら「Pt」などの刻印になります。
代替品と聞くと安そうな印象ですが、金であることに変わりはないので、買取ショップでお金に変えることは勿論可能です。
最近は色々なスタイルの金買取サービスが増えてきましたが、中でも買取ショップに売りたいものを直接持っていくのが最も一般的な方法ではないかと思います。
目利きに長けた専門家がその場で鑑定を行い、商品を引き替えに直接現金を渡してもらえるので、最も安心できる買取スタイルと言えるでしょう。
査定額の理由などをちゃんと説明してくれる場合が多いため、金額をうやむやにされることもなく、しっかり納得して手続を進めることができるようになっています。
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