パワーストーンとは… | |
2013年12月22日 0時0分の記事 | |
パワーストーンとは… あなたの思いや願望を手助けしてくれるお守りです。 人が存在する前から、そこにあり長い年月を経てあなたの手に届くのです。 古代の人々も天然石に宿るパワーを使い様々な施術を行って来ました。 近年そのパワーに、注目が集まり沢山の人が身に付けるようになりました。 しかし、あなたが希望する思い願望もあなた自身が動き出さないと、パワーストーンは働いてくれません。 また、その場だけの祈りも叶えてはくれません。 あなたが、その思い願望に努力しようとした時に、パワーストーンはあなたを受け入れ、あなたのお手伝いをしてくれます。 始めにお話したように、長い年月を経てあなたの手に届くパワーストーンは人と同じに、縁のようなものなので大切にしてあげてください。
お手元にパワーストーンが届いたら… 石は、あなたの手に届くまでに色々な過程を通じて様々な人の手を通しあなたに届きます。その間には、マイナスエネルギーをいっぱい吸収している可能性もあります。あなたの手にパワーストーンが届いたら、まず始めに浄化を行いましょう。 (1) 器に天然塩一つまみを入れ、水で薄めて塩水を作ります。 (2) 作った塩水の中に、パワーストーンを入れ、10〜20分浸けておきます。 <シルバーや塩に弱い石は、時間に注意が必要です> (3) 浸け終わったら、よく水で洗い流します。石と紐の間や石と石の間にも注意しましょう。 (4) 乾いた布やタオルで、水分を残さず拭いてあげましょう。 (5) 一晩部屋の窓際に置き、あなたの生活の場に馴染ませます。 この時、しっかりと石に願望を伝えてください。 以上で浄化終了です。 パワーストーンがお手元に届いたら、1週間位は出来るだけ身に着けてください。寝ている間も同調しています。思いをかけながら、パワーストーンとの信頼関係も築けます。 活性を促す石は、寝付きを悪くする恐れもあります。その時は、無理をせず外して枕元等、あなたの近くに置いてあげてください。 Q&A 左腕?右腕? 右腕(出口) 自分をアピールしたい、積極的に活動したいときなど、エネルギーを発揮する意味があります。石のパワーを借りて攻めの姿勢でのぞみたいときは右腕にはめましょう。体に溜まった悪いものを出す効果もあります。 左腕(出口) パワーストーンは基本的にエネルギーを受ける、溜める意味があり、霊的なエネルギーや感覚、自分の身を守る守護的な目的、健康維持のお願いなどに効果的です。就寝中やそのパワーを特に発揮しなくても良い場合は、左腕にはめると良いでしょう。 *パワーストーンは、エネルギーを受ける取り入れるという意味で基本左腕をオススメしますが、用途によって使い分けてください。 一つのブレスレットにいくつまでお願い出来る? 一つのブレスレットに、あれも、これもとご注文される方がいますが、なるべく結びつかないお願いを一つのブレスレットでは作らない方が良いかと思います。 主旨も変わって来てしまいますし、石事態の効果も迷いをみせ始めます。 お願いをまとめてする場合は… (例)仕事運を良くし→金運アップ (例)恋愛運アップ→結婚 このように、結びつく内容をお願いしまょう。 パワーストーンは、いくつ着けても大丈夫? ブレスレットは何本も着けていても大丈夫です。 しっかり一本一本に思いを伝えて同調していけば、パワーストーンもあなたの思いに働き始めます。 お役目を果たした時は、浄化をしっかりしてあげて少し休ませてあげてください。 もう石が必要でなくなってしまった場合は? お役目を果たしきってしまった場合や、もう必要ではなくなってしまった場合は、石を一度キレイに浄化をしてあげましょう。 この時、通してある紐もしくはゴムを切りバラバラにします。 そして、浄化が済みましたらキレイな布かハンカチ等にくるみ、感謝の気持ちを伝えてあげてください。 最後に、河や山など自然が豊かな所に埋めてあげましょう。 この時も感謝の気持ちを伝えてあげてください。 優しいプラスエネルギーが自然の浄化で宿り石は自然に還ります。 | |
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