くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
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ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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「封印された13の文字盤。」 〜『MIROKU CODE』〜 |
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2014年6月8日 19時30分の記事
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朝サン。 五日、雨で朝行けなくて夕方サン、まだぬかるんでるけど、土手上がったらほどなくどこからともなく鳥さんの声、
「ヒュルヒュルヒュルルルル…」
なんというか困り果てたような声…ううう、ホントにゴメンね〜どんな鳴き方でも嬉しいよ、でもくれぐれも血圧が上がらないように気を付けてね、
で電柱に近づくと今日も一番電柱に鳥さんがあああ!!!!
鳥さあああん、今日も電柱ありがとおお!!!
その仔は電柱手前2Mくらいのところで飛んで、その仔が鳴いてるのかと思ったらまだ声がしてる、土手下見たら、二番電柱の横の横の電線に鳥さん、あの仔が鳴いてくれてたんだね、ありがとお!!
帰り始めたら左奥から鳥さん、すごく大きな仔、翼が重そう、ぐいいんとこっち飛んできて頭の上で一旦静止、一旦静止も久しぶりいい、あぢがとおおーーーーーっ!!
もう最近は犬の散歩ってより自分の散歩に犬連れ出してる感じ(笑)、ひゃははははは、
六日は土手上がり端から鳥さん、飛んでる鳥さん、やっぱり素敵、二番電柱にも鳥さん、依然ちょっと困ったような鳴き声…鳥さん、ホントにゴメンよお、ひゅるひゅる…
昨日。 一番電柱に鳥さん、土手下にも一羽、今日は笛鳴き、一番の仔が大きく身体を震わせてたから多分その仔、ここしばらく日が差さなくて涼しかったけど、今日も朝なかなか起きられなくて寝過ごしたら今日は梅雨の中休み、太陽サンサンで暑いのにどうもありがと!!(一番電柱は影になるものがなくて晴天時はテンテレ干し)
今日。 一番電柱にはまた鳥さん…二番電柱にも、でも今日はどっちもピィとも鳴かない…ゴメンね、朝サンレポート遅くなって、一番電柱の仔は、10m手前くらいで飛んだ、二番電柱の仔は、ぢっとそこに停まってるだけ、身動きしない、でもずっといてくれてありがと、本当に鳥さんたちがいるからそっち世界を思うことができるよ。
さて六月に入ってからこっち、鳥さん以外にも何から書いたらいいのやら分からないほどにアセンションな日々…んでおとついその極め付けあった、
五日の夜、正確には六日の未明、後で時計見たら二時過ぎだったけど、真夜中、ポッカリ目が覚めて、同時に言葉がパッと頭に浮かんだ、で思わずそれを口動かしてなぞってる、言葉が来たのは久しぶり、レイが来日する直前だか直後だかのあの言葉以来、ふいに目が覚めてポッと言葉が浮かぶのも、ヴィジョンは全くないのもあの時と全く同じ、今回浮かんだ言葉は、
「封印された13の文字盤。」
…「13」…?「12」じゃなくて?--------------13。 「文字盤」…?「文字」じゃなくて…?--------------文字盤。 どこに、なんで、文字盤は封印されたの…? いつか、どうしたら、封印は解けるの…?
ぱぱぱぱっといくつかの疑問が頭に浮かぶ。 でもレイ来日前のメッセは解析もなにもそのまんま。だったけど、今回の言葉は、文脈もへったくれもなく唐突にこの言葉だけがぽっっと浮かんで、それが何を意味してるのか、どう捉えるべきなのか、さっぱり分からない…メンタルドツボだったせいか、この頃こんなメッセやヴィジョン、ほとんど見てなかったし。封印…は、アークのあの箱の中に、なのかなぁ…?そしてそれが開くの…?
つらつらしながらまた眠りに落ちた。
明けて翌朝。 夜中のメッセは起きてもはっきり覚えてて、でもやっぱり意味がさっぱり取れなくて、念のために「封印 13 文字盤」で検索かけてもこれといったものは何も出てこない…分からないのでそのまま棚に上げて、今度はお昼休み、とある個人的な書類に日付を書き込みながら、ふと気づく、そういや今日は「平成26年6月6日」で「6」がみっつだな…というのもその書類というのが、ちょっと特殊な、というか滅多に書かないけど結構大事な書類で、その提出年月日が「666」ってなんか不思議な気がして、でもその時もそれだけで夜になるまで忘れてた、で夜、ふとその事を思い出してエンゼルナンバー検索(笑)、したらエンゼルナンバーはそれなりにあったんだけど、それより目が釘づけになったのが、
「666」と「弥勒」の関連。
今年の一月に「MIROKU CODE」に言及したことあるけど、昨日その検索結果のサイト見るまで、「666」と「弥勒」を関連付けて考えた事がなかった、「MIROKU」にまつわるナンバーとして私が認識してたのは、「135」と「369」だけだったから、びっくりして、あ、「6」、つまり「ロク」がみっつで「ミロク」なのかぁ…なるほどおお、とか思いながら、そこでハタタ!と未明のメッセを思い出した、…もしかして。
もしかして今朝のメッセ、「666」の今日だから…?弥勒つながり…?え…えええ???ドキドキしながらすかさず検索、
「弥勒 文字盤」
したら出てきたよ、
http://www.hoshitomori.net/ca10/77/
繋がった、すごい…言葉も出ない……ひええええ、まさか、まさかあの言葉がこんな風に「MIROKU」に繋がるなんて…思いもしなかった…検索結果に思わず息呑みしばしボーゼン…、文字盤って魔法陣の事だったのか…縦横斜め、全て「369」になる魔法陣があるなんてこの時初めて知った、でもこのサイトがなかったら、魔法陣に辿りつけてなかったと思う…後で「魔法陣 弥勒」で検索かけ直したらいくらでも関連サイトがヒットしたけど、「弥勒 文字盤」で当たったのはここだけだったから。マドモアゼル愛さんは知ってたけど、こんな形でお目にかかるとわ、思わずありがとお!
その後、あれこれ弥勒で検索かけてて知ったんだけど、ミトラ教によると、「13」と「弥勒」も、キリストの再来に絡んで繋がってるみたい、「666」も「13」もどっちもキリスト教的にはNGナンバーだけど、キリスト教に限らず一神教(多神教も、かもしれないけど。)は、通常他の宗教にはいきおい排他的になりがちで、自分たちの信仰する神以外の神や教義については、それが優れたものであればあるほどネガティヴな意味を与えがち(ベルゼブブもルーツは他宗教の優れた神らしい…)なため、自分の教義がそれによって圧倒・否定されかねないほどの優れた教義だった、と見ることもできる。 そもそも特定の数字にいい悪いなんて完全に人間の後付だしね。 同じような事考えてるサイトあった、
『弥勒菩薩は反キリスト666なのか?』 http://hiiro1220.blog67.fc2.com/blog-entry-2.html
「13」はおそらく四月に視た、「12の使徒」のその後の真打ち、「13番目の使徒」、すなわち「弥勒様」、みたいな意味だと思う、
ミトラ教ってまともに向き合ったの今回初めてで、まだ斜め読みしただけ(サイトが重くてガラケーだと表示にものすごく時間がかかる…)だったんだけど、なんか原始宗教を網羅してるみたいな宗教なんだね…七天使がいるみたいだけど、ミカエルだけキリスト教と被ってるのもなかなかに意味深、
「ミカルを音写して、「弥迦勒」と記すこともある。」(http://homepage2.nifty.com/Mithra/HP_Mithraism_7Archangels_Names.html)
そうな、昨年覚醒以来、天使でその存在が見えたのは青氏との対話絡みのミカエルだけだったし。 でもミトラ教には、ルシファーもいるんだね…こっちも堕天使ではなく聖天使みたい…。
ついでに言うと
「空海」と「弥勒」もつながりがあるらしい…い?いいい?
ひええええ、弘法大師様ゆかりの四国八十八ヶ所のお膝元に住んでるけど、ましゃかお大師様と弥勒様が繋がってるとわ夢にも思わなんだわ、こうなると四国在住ってのも意味がいや増し…ひえええ、 んでそのお大師様、入定の時に、
「56億7千万年後、弥勒(みろく)(369)菩薩となり現世に降臨(輪廻転生)する」(http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=tacky-nacure&articleId=11071493153&guid=ON)
って言ったとか言わなかったとか。でも私は初耳…そんなの聞いた事、ない…灯台下暗し…なのか…?
更には、お大師様の生年月日やら何やら関連数字が全て足すと9になり魔方陣の最小単位の数になって、それは金剛界曼荼羅と同じ、だそうな…。
「金剛界曼荼羅というのは両界曼荼羅の2つのうちの一つ両界曼荼羅(りょうかいまんだら)は、密教 の中心となる仏である大日如来 の説く真理や悟りの境地を、視覚的に表現した曼荼羅 のこと。」(同上)
更に別サイトによると、369魔法陣は「0(ゼロ)」と「∞」を内包してミクロとマクロを統合、だそうな……(http://bookoftokiti.jugem.jp/?guid=ON&eid=152)…このあたりでなんか話が大きくなりすぎて、頭、クラクラしてきた…(笑)、まだここのサイトはきちんと目を通してないので、また時間ができたらぢっくり読んでみたいと思いまふ。
あの日はネットで「369」を二回目にした、まだ「666」が弥勒繋がりと気づく前、順不同でいい物も含めれば三回、「369」って時計にないせいもあってほとんど目についた事ないんだけど。 実際今年に入って見つけたのは一月と三月だっけ、その時とこの金曜だけ。 そう言えば金曜は久しぶりにお昼の鐘の音聞いた、全ては予め設定されてるんだろか、って思うのはこんな時。
ちなみにこの週末にいくつかアセンションサイトも俳諧してみたけど、その限りでは、弥勒に言及してたのはにちゃんアセンションスレの一人だけ、日にちにちなんでとなると皆無だった、何が始まるんだろう、でも準備はもう整ってる、皇室の慶事もおそらくは伊勢と出雲の統合、「鶴」と「亀」が出会うんだね、『MIROKU CODE』が発動してももうおかしくはない。
それにしても…ミトラのサイトの「ケウル」って文字、なんかちょこちょこっと因数分解?してトランスフォームすると「ケヴィン」になりそう…って、最初「ケウルが「ケヴィン」に見えた私の脳って…あああ。
というわけなの、謎解きしながらいい子にしてるから早く会いに来てね、レイ。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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