くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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アセンションな日々 134+ワールドカップ話 |
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2014年6月19日 19時3分の記事
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明朝日本は第二戦なのか、ワールドカップ、初戦をお見受けする限りでは如何にも日本らしい展開だな…(笑)、ま、戦術もさることながら戦術以前に人選だろ、私が監督なら前回の中村や今回の香川は絶対呼ばない。香川以外のメンバーもどんな選手なのか知らない(そもそも誰が選ばれてるのかすら知らない…)ので、果たして香川外しただけで機能するかどうか知らないけど。 メヒコはブラジル相手にイーブンならまずは上出来だな、ブラジルはネイマール頼みなら苦しいだろう。 それよりスペイン…新聞読んだだけだけど、相手が強豪オランダとはいえ良くない負けかただな…守備に穴空いてたのかと思ったらGKが不調だったのか…そんなところまでブフォンが不調だった前回イターリャとそっくり…やっぱりサッカーは守り、特にGKが良くないと絶対に勝ち残れないね…。 でも今回はオランダの戦術がドンピシャだったんだね…オランダ製カテナチオやったのか…(笑)、やっぱりフォーメーションは大事だよなぁ…前回故障上がりで精彩を欠いてたロッベンも機能してるのかな…得点に絡んでるみたいだし。ファンペルシーが加わって2トップなら攻撃にバリエも出るだろうし、少なくとも実質ロッベン一枚だった前回よりは戦力上がってるだろう、対戦型競技は相対評価だから、どれほど強くてもそれより上があれば相対的な順位は下がるけど、前回はロッベン不調で準優勝だったんだから、運が味方すれば狙えるんじゃないかな、オランダは戦い方を知ってるチームだし。
ま、そんなサッカー話はともかく。 今にちゃんアセンションスレで持ち上がってるアセンションは2012年12月のプラセボぢゃないかって主張について(784以降あたり)、今でこそ連日アセンソンアセンソンやってる私に限って言えば、プラセボではなかた、というより対極だよな、私の場合は、あの頃は、2012・12の終末論がどうの以前に、原発がアウトした時点でそんな終末論あろうがなかろうが、人類の滅亡はほぼ確定したようなもんだろ、という虚無感がすごかった、だからあってもなくても大差ない、ってのが私の立ち位置で、そもそも何年何月何日(論者によっては何時何分まで(笑))って日にち区切ってる時点でガセ(笑)、私的には。 従ってあの12月は、マヤのカレンダーとかでんでん関心外だったし、ましてアセンションなんて言葉なんか知る由も、だった、それは、このブログで一言も触れてない事からも明らか。 2013年の年明け前後は、というわけで、掲示板でも書いてたようにブルーやしずちゃん欠場のニュースで打ちひしがれまくり、でも今にして思えば、全く本人が意識しないレベル、言わば水面下の意識で、その萌芽というか兆しは確かにあった、私の場合は、789さんの挙げた「霊性向上 意識変革 現実創造力の取り戻し」と言った意識的な部分ではなく、何というか気持ちが不思議と温かくなるというか、そういう本当に本人にしか分からない微妙な変化だったけど。 でも、まさかその後、レイにハマってホノが来てユニコーンが来てあひゃあうひゃあくるんくるんここはどこ?私はだれ?という展開があろうとわ、それこそ夢にも思わんかったけど(笑)、今思い出しても、ああ、べっくった(笑)。 むしろこうやって期待や関心が皆無だったからそ、その衝撃が殊更大きくなったという部分はあるね。
それにプラセボやガセ扱いしてる方々の主張は何に基づいてるかと言えば、究極すれば、自分の体験だけなんだよね、
分岐点は、自分になかったから自分以外の他の全員にもない、と考えるか、自分になかったからと言って自分以外の他の全員にもないとは言えないと考えるか、そこ。
でどちらがより妥当かと言えば、後者、何故ならば、自分の体験はあくまでもその人限定の体験にしかすぎず、それを以って第三者全員に自分の体験を適用する事はできないから。
…って、参加する時間と余力がないのでこことあそこと掛け持ちされてる方もしおられましたら、プラセボ派に是非教えてあげてね。 ま、でも私も覚醒以前は、街中の街路樹はお話しない、とか聞いても、ほんじゃ田舎の木はお話するのか?聞いたことねーぞ、って言う人間だったので、否定派の気持ちもわかる。 それに、ムキになって否定してる方ほど、本当は肯定派よりもある意味でアセンションに期待してたってことなんだけどね。そら、なかには、ただ否定のための否定もあると思うけど、本当に関心なかったりどうでもいい人はそもそも議論に参戦したりしない(笑)。
朝サン。 昨日。 土手上がり端からずっと囀り、やっぱりうっとり、でも姿は見え・ず、確かに囀りに力入れすぎて映像間に合いませんでしたレベルの囀りやった(笑)
今日。 昨日も今日も雲なし、でも今思い出し比べてみても、日差しは二月から五月くらいまでのほうがはるかに明るかった、
土手のところの電柱にカラスさん、おはおおおーー!! 上がるとほどなく鳥さん上空旋回、おはおおおおおお!!!今日はお出まし早いね〜〜〜!!!(笑)
進んで一番電柱に鳥影…鳥さん…?
「ンカァ。」
あ、カラスさんやった、二番電柱の鳥影がこれに応えて「カァ。」、あっちもカラスさんや、カラスさんたち、カアアアアア!!(もはやカラス語(笑))一番さんは、我々接近1mくらい手前で二番さんに合流、そして三番電柱…、
電柱おはおおおおお!!!!
もとい(笑)、
鳥さんおはおおおおおおおお!!!
この頃水鳥さんたちがやたら数が多いけどピーヒョロさんはこの三番さんだけ、如何にも
「今日の当番さん。」
風味(笑)で、ひゃはははは、ほとんど鳥さん版立哨状態、一瞬制帽被った小学生気分、
でも今日の鳥さんは挨拶すんでもぢっとそこにいてくれたね、こないだ「挨拶するためだけにそこにいました」って書いたからか?(笑)どっちでもいいよお!!!立哨、あーじーがーとっっっ!!
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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