くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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残るのは誰か。 〜ワールドカップ ブラジル大会雑感〜+ゴルフはご法度 |
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2014年6月25日 1時15分の記事
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ゴルフすんなっつってんのに、まぁ、チャリティーだからしょうがないか…でもレイのクラブはアイアンじゃなくて紙製にしてね、この競技は細身が全て、箸より重いもん持ったらダメ、でもレイのスイングってなんか、クラブ回すつもりで気づいたらレイがクラブの周り一回転してそうな気も…あの細腕でクラブ回せるのか…?今度クラブの周り一回転したら動画アップしてね、見たいの、--------------------------------ごふる画像見たいよおおおおおお!!!!!ふええええんん!
画像見られないしサッカー逃避。鳥さんはまだ画像の切り貼りでけてないのでまた週末にでも書くね、いつもありがと、ゆうべはメッセもあったあ!ひゃー、
19日のサッカー雑感、書いた時は、スペインやイターリャの二戦目の結果知らずに書いたんだけど、スペイン…一次敗退なのか…やっぱり守備が良くないといくらタレント揃ってても勝てないね…メキシコはいい位置だな…オランダもやっぱり来そうだね…日本?基本的に私が本腰入れて見るのは決勝T入ってからなので(しかし今回はソチの余波で決勝Tも見る気になるかどうか…いいカードは是非見たいとは思ってるけど…)日本に限らずグループリーグはどこの試合もニュースのハイライトくらいしか見てないけど第二戦もこれまたこれ以上ないくらい日本らしい戦いでしたなぁ…ポゼッションというより金縛りサッカー(笑)、 本田が持ち味出せてないな…ゴール前は本田が絡まないとまず得点できそうにないし、とすれば、問題はそのお膳立てをどうつくるか、だけ、なんとかゴール前で本田がフィニッシュできる形を作らないといけないがゲームメークできる人間がいないから本田自身が下がってしまってその形を作るのにエネルギー削がれてる印象だ、現時点で決定力のあるのは本田だけなんだから本田以外のメンバーで組み立てられるかどうか、 長友についても、トルシエ氏の通訳だったダバディ氏の、“長友はもっとイタリア的エゴイストでもよかった”という評がおそらく妥当だ、彼はスタミナもあるし、自由に動きまわらせたほうが持ち味が出るし、攪乱要因にもなれる。サッカーが本業なのかどうか知らないけど、よく見てるね、さすがにトルシエ氏の通訳を務めるだけのこたある。
でも本田も長友も南アと違って研究されつくされてるだろうからそうそう自由にはプレーさせてもらえないだろう、そこで工夫が必要になってくる、工夫の中身?私なりに思うところはあるけどここには書かない、ホントに今回は全然予備データ持ってないしな、そこは監督の腕の見せ所だ、あ、大迫という選手、こないだニュースで初めて数秒見たが、あの選手も使えそうにないな、まぁ、第一戦が全てだ、あれを落とした時点で後の組み立てができなくなった、おとついだか休養させたのは非常にいい判断だった、
四国デマ新聞 「(休養は)切羽詰まった状況の裏返し」(2014年6月23日13面)
切羽詰まった時ほど一息入れることが非常に大事だというセオリーを、この低能デマ紙が理解できようはずもないわけだが、もしこのデマ紙が監督だったなら、“とにかく形だけでも練習を!”ってんで、いい加減心身ともに疲弊している選手の尻を闇雲に叩きまくっていたずらに消耗させ、更に悪コンディションのもとで第三戦に臨ませたものと思われます(笑笑笑笑笑笑)、ザックヂャパンにも色々瑕疵あれど、おめーみたいなもどきメディアのウスラトンカチにザックジャパンを批判する資格があるかっての。 ま、少なくとも現監督は、このデマ紙よりは現場を知ってるって事だけど、この監督はサッカーは分かってても日本人てものが分かってないよな…おそらく。
それより我がイターリャ、
にちゃんサッカー板より。 「110 :名無しが急に来たので:2014/06/20(金) 15:43:55.64 ID:FYhG1TNZO ドイツが好きで毎回ドイツを中心に見ている。 ドイツのGLの戦い方は ・極端な格下又は調子が悪い国には必ず大差をつけて勝 ・格下には確実に勝・同レベル又はレベルの近い国には必要以上に無理をしない だと思う。 ただ大量点で勝った次の試合で取りこぼしがあるのが心配。 2002はサウジに大勝後アイルランドに引き分け
2010はオーストラリアに大勝後セルビアに負け などのポカがあるのが心配なところ。
三人の選手交代も有効に使う。
そして精神力は世界一だろう。だからPK戦は負け無しだ。
そんなドイツもイタリアだけは本当に苦手だ。」 なかなか冷静な分析だなふむふむ、とか思いながら読んでたけど、最後の一文で噴いた(笑)、あはははははは、確かにあの準決勝の決勝点の二枚重ねはイタリアファンからしたら堪えられない私的イターリャ名場面三傑のひとつ、脳みそに焼き付いてるけど、逆にもし私がアンゲラちゃんレベルの熱狂的ドイツファンだったらトラウマ化してその後はイターリャのユニホーム映ったら反射的にテレビ消してしまうかも…今大会もああいう名場面をひとつでも多く見たいもんだ。
でもおとつい掲示板覗いてたらスアレススアレスって称賛されててどこの選手かと思ったら、次のウルグアイの選手なのか…余程念入りに閂かけるとは思うけど、本当にうまい選手は数人がかりでも抜かれることがあるからな…とにかく囲んで丹念にコースを潰していくしかないね…まぁコスタリカのあのシュートは相手を褒めるべきと思うけど。南米の暑さにやられてるんでなければ、イターリャはどっちかというとエンジンのかかり遅くて一次はのらくらしがちだしな、ま、南アはのらくらしすぎたけど(笑)。 でも気になるのが攻撃、攻撃はバロテリ一枚なのかな…?一番好きなチームなので残ってほしいけど、それだとちょっと苦しいかな…何より私が応援すればどんな一択の強豪だろうが
「か な ら ず !」
撃沈させるという暗黒女王…ま、また今年前半思い出してメリメリしてきた…しくしく、ちょっと泣いてくる、しくしく(泣)。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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