くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
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ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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『オレンジの炎』 準決勝戦雑感 〜FIFAワールドカップ ブラジル大会〜 |
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2014年7月14日 2時26分の記事
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剃髪式、もとい(笑)、三決…昨日の雑感でも書いたようにやっぱりドイツじゃなくても決められるよね、ふふ(笑)。
「56 :名無しが急に来たので:2014/07/13(日) 05:18:52.76 ID:ANdZgrD/0 ドイツ×フランス戦を見ても、ドイツが強いわけじゃない
ブ ラ ジ ル が 弱 い んだ
44 :名無しさん@恐縮です@転載は禁止:2014/07/13(日) 07:21:38.83 ID:TLWgCVUd0 結論 ドイツが強かったわけでなくブラジルが弱かった」 そだよ、相手が強いんじゃなくてブラジルが弱かっただけ、
同。 「145 :名無しが急に来たので:2014/07/13(日) 10:14:22.07 ID:lX1kTSds0 ネイマル子がいないとこれほど弱いチームになるのか」 これもそだね、こないだから書いているようにネイマール抜きの対策を何一つしてなかったからね。 明日の決勝、固いチームなのでまさかドイツが”過信”するとは思わないけど、大勝の後は結構やりにくいし、どんなゲームになるかな…。 それにしても、ネイマル子って(笑)、新しいな(笑)。
そのにちゃんでは三決でも場外乱闘が。
同。 「227 :名無しが急に来たので:2014/07/13(日) 08:53:45.15 ID:Nwc2tEjzO ネイマールの怪我は真央ちゃんのソチSPと同じ。そこから何日間もあったのにこのザマなんて 真央ちゃんは一晩で立て直してFSでは8トリプル成功して世界中を感動させた。真央ちゃんがどれだけ素晴く偉大な事をした歴史史上最高のアスリートだって事がよくわかったよ ブラジル代表は真央ちゃんのFSを見て尊敬すべきだ 他のアスリート達が真央ちゃんの8年間おかれ続けた環境にいたら一日で裸足で逃げ出すよ
真央ちゃんは国家の至宝だね
228 :名無しが急に来たので:2014/07/13(日) 09:16:15.31 ID:vJVF7VSP0 死ねあほ
230 :名無しが急に来たので:2014/07/13(日) 09:38:09.95 ID:Nwc2tEjzO >>228 在日は黙ろうか
真央ちゃん>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>キムヨナ以外の全てのアスリート>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>キムヨナ
って構図なのが明らかになったよね。 23人で分散するプレッシャー以上のプレッシャーを8年間受け続けた真央ちゃん。 真央ちゃんの足下にも及ばない八百長ヨナ 本来なら金だったのに苛められて銀になった真央ちゃんは、ソチFSで世界中を感動させたメダルよりも価値ある事をした真央ちゃんアスリート界の女神だよ、真央ちゃんは
231 :名無しが急に来たので:2014/07/13(日) 09:38:28.26 ID:9zGlm9nZ0 スレ違いというだけではすまない、極めて浅薄でイヤらしい叩きだな バカな妄想で補完して贔屓のアスリートを神の如く崇めるのは勝手だが 実際に危険な怪我で大事な試合に出場できない選手を貶める材料にだけはするな
浅田のはよくある後出しジャンケンの非公表だけど実は大怪我してましたエピソードだろ 大失敗のフォローに裏付け0で放言されただけの話だから 普通にSPでやらかしてFSで立て直しても届きませんでしたという現実と整合性が取れるわけもないってだけだ 」
こんなところにも浅田ブラボー部隊(通称マオタ)が!いくら持ち場で鼻つままれてるからってこんなところまで恥かきにわざわざ出張して来なくていーのに。 ちなみにこのソチ時、浅田のコーチ佐藤氏を”名伯楽”と満を持して(笑)ぶち上げたのは、かの悪名高き3D(デマゴーグ・デタラメ・(口から)出まかせ)新聞、四国デマ新聞です、FP翌日の新聞をご笑覧あれ(笑)、そういやこないだの準決第一試合の記事でも
四国デマ新聞 「(ドイツ)圧倒的な攻撃力」(笑笑笑笑笑笑笑笑笑)(2014年07月10日21面)
とかやらかしてましたなぁ…(笑)、あのブラジル相手ならどこがやっても得点できると思うけどそれらのチームもやっぱり、やっぱり「あっとおおてきこおおげきりょく」になるんでしょうか、一言お願いします、四国デマ新聞さん、
このデマ紙の節穴は、ネイマール負傷のコロンビア戦の記事でも「(ネイマールの負傷は痛いものの)ブラジルはまた一歩優勝に帆歩を進めた(キリッ)」(笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑)みたいな事書いてた筋金入りです(笑)、ここまで牽強付会&節穴だとそらつける薬がないわな(笑)。
さて、準決二試合目、細切れにしながらやっとPK前まで見た。
正直なところ、あの展開ならやっぱりロッベン温存してほしかったところだ、
確かに解説の言うようにロッベンの突破がひとつの抑止力にはなってた部分はあるんだろうけど、あんな前半なら、フレッシュなのを前線に投入して得点できなくていいから、走り回らせて攪乱させつつ、とにかく守備を厚くしてアルゼンチンの消耗を待って後半勝負でも良かったと思う…それならあるいは90分でケリつけられたかも、ただファンペルシーが不調だったのでさすがに柱を二枚とも代えるというわけにはいかなかったかな…。
さてまず試合内容。 前半は双方見せ場なし。後半から多少動きが出てきた、オランダはやっぱり前半と後半、使い分けてるね…ロッベンなんかはメキシコ戦といい、最後の10分狙いとしか思えなかった(笑)。 しかし後半も初めは中央に蹴りこんではインターセプトを飽くことなく反芻するだけ、後半の後半になってサイドの底(一般的には裏という言葉なんだろうけど私的には、底。)を使うようになってから形ができてきた、後半28分や37分、40分の形だね、真ん中はガチガチだったからもっと早くからあれを多用してほしかった、実際崩せたのはあのパターンだけだったし、中を直接崩しにかかるんじゃなくてサイドから崩す、我がイタリアなら使ってる、カイトの裏にもう一枚ほしかった。 ファンハール監督は戦略的には見るべきものがあるのにどうしてこの戦術的な部分を放置したのかな…まぁ、疲労も蓄積してたし、ピッチコンディションも悪かったし、ということなのかな…あるいは思ってたけど駒が動かなかったいうことかな。
ロッベンはマスケラーノが本当にひつこくていいマークをしてたので、オランダはほかに得点力のある選手もいるから、陽動か仕上げじゃなくて起点主体でも良かったかも、まだ試合見てないけどにちゃんを斜め読みした限りでは、三決では周りに持たせてたみたいだね。 延長9分のシレッセンのセーブは非常に良かった、あれ止めてなかったらPKやるまでもなかったんだから、一概にPKを責められまい。
アルゼンチンは攻撃だけなのかと思ったら思いのほか守備が良かったね、やはりここまで勝ち上がってくるだけの守備はしてたという印象だ、有機的な部分ではメキシコのほうがやはりまだ上だけど、パスワークも無駄が少ないし、何より位置取りが非常に良かった、ブラジルとは対照的に、ディマリアだっけ、その守備の要抜きで守備が崩壊しなかったのも大きいかった、
同。 「942 :名無しが急に来たので:2014/07/10(木) 09:50:01.99 ID:xYA0OovQ0 アルヘンは地味だったけど、オランダを封殺するなんてよくやったよ。 自分のサッカーじゃなくて、勝ちにいくサッカーに徹していた。 今大会オランダを応援してたんだけど、Tでは米大陸に封殺され続けた。 ロッベンは厳しいトーナメントでよく最後まで走り続けた。賛辞したい。 両チームとも日本に必要な戦いっぷりだったと思う。」 私も南米らしくどっかでポカやらかすんじゃないかと予想してたので、この堅実ぶりは正直意外だった。 この内容だと時間が長くなればなるほどオランダのほうが消耗が大きくて不利になっただろう。
オランダは、一次リーグ見てないけど私が見たトーナメント二試合に限って言えば、この試合だけでなく、大会通してパスの精度が悪くて苦労してたかな…位置も悪いし視野が狭くて出すコースも良くない。必然横や後ろへの無駄なパスが増えて、開くための動きに繋がらない。 ロッベン以外は一旦止めてからボールを出すのでどうしたってテンポが出ないし相手に整う時間を与えてしまう…おまけにパスカットはされるしクリアもほとんど拾われてるしとなれば、確かに下馬評が今一つだったのも頷けるかな…ま、そこはアルゼンチンのポジションを褒めるべきかもしれないけど、メキシコ戦もなかなか中に入れず形が作れないのは同様だったからな。
しかし、もともと強いチームを勝たせるのではなく、弱いチームを勝たせてこそ、本当の名将と言える。
さてその戦略だけど。
PK前にカードを使い切った監督の判断、私は間違ってないと思う、
何故ならこの試合は何としても90分で仕留めなければならなかったからだ。
決勝にはとにもかくにも駒とスタミナの温存が最重要になってくる、まして決勝の相手ドイツはここまでスタミナの消耗を最小限に抑えてきている。 だから仮にこの監督が90分勝負と見たのであればそれは間違っていない。ロッベンを使うのが前提なら、私が監督でも同様の戦略を取ったと思う、この準決の命題はふたつ。
ひとつはいうまでもなく勝ち上がること、そしてもうひとつはとにかく駒の消耗を少しでも減らすこと。
この相反するふたつの命題を克服してこそ、初めて優勝が見えてくる。 だからどちらのチームも一分でも早く相手より先に得点して、あとは守備を固めて消耗を極小化しなくてはならなかった。
従ってこの試合、延長になった時点でオランダの優勝の目は実質的にほぼなくなったと個人的には考えている、アルゼンチンはともかくオランダは前のコスタリカ戦も延長PKで相応の消耗はあっただろうし、攻守の要に不調者を抱え、決勝の相手は前述したように比較的消耗してないドイツだから、仮にクルル起用でPK勝ち抜けていても次が続かなかっただろうと思う、試合前雑感でも書いたようにオランダにすれば2位も4位も同じだからね。 これがもし決勝ならファンペルシーを人身御供にしてでもカードの温存も出来ただろうが、あともうひとつあるのだからファンペルシーの疲労も考慮する必要も当然あった。メッシがいる以上、使えるとこまでという前提でのデヨング先発も責められないだろう。
同。 「555 :名無しが急に来たので:2014/07/10(木) 08:27:35.29 ID:poaILX250 オランダとしてはPKまでいってしまったのが悔やまれるね。ロッベンが決めていればね。。1トラップ多かった。 ペレスが良すぎて左から崩されそうになったのが痛かった。カイトを左にしなければいけなくて交代カード1つ。 メッシ潰しでデヨングも無理して使わなくてはいけなく実質交代カード2枚しかない状態だったから痛かった。 良いチームだったよ今回のオランダ。ハールは現状の戦力で出来る事は全てやった。」 ということだね。
おそらくこのなるべく早く、遅くても90分でカタをつけないといけないというのはファンハール監督の胸の内にも当然あったと思う、PK見越してなかったのがその証拠だけど、アルゼンチンはコスタリカほど引きこもらないはずだし、そういう意味では、コスタリカよりはやりやすかったはずだ、PK見越してたら最初から不調のファンペルシーを外して守備を充実させると思う、ファンペルシーは冒頭から明らかに調子悪そうだった。
ただここでやっぱりひとつだけ疑問なのは、何故最初からクルルを起用しなかったかということ。
それなら、カードを渋る必要もなくなるし、PKになるかならないかも問題ではなくなるのに。集中が続かないとかなのかな…。
でもどちらにしても、PK狙いではなく90分勝利狙いは、戦略上の最も基本的な部分で間違ってなかったと思う。
ま、とは言うものの、だ、やっぱり私が監督ならロッベンは最初外して少しでも休ませる、選手が疲労してるし、試合を長引かせると次に響くので、なるべく早く得点を狙ったのかもしれないけど、まず最初にアルゼンチンを消耗させる事を優先したほうが良かったように思う、もうひとつの柱のファンペルシーが不調なので残さざるを得ないという判断だったかもしれないけど、それなら猶更ロッベンも外して攻撃不在の漫画サッカーに賭ける。で、代わりに入れたフレッシュなのが、なんかの間違いで前半得点でもすればこれ幸い、守備を重層化してガチガチに守って後半も出さないで決勝に温存、決勝は満を持してロッベン登場、準決“見学”に甘んじた鬱憤を晴らすべく決勝で炸裂、縦横無尽で得点、こういうシナリオになるな。
でもそれじゃ、決勝行く前に準決で落とすんじゃないかって?
そうだよ、準決を落とす確率はロッベン投入時に比べ相対的に高くなる、しかしそれで勝ち抜けるくらいでないと、使える駒の数や状態から考えて優勝なんかはとても覚束ない、これで取れないようじゃ次は絶対取れない、それが私のコンセプトだ。オランダの願いはただひとつ優勝、それだけなのだから。 延長に入ってからとは言えカードを使い切ってしまったことでアルゼンチンを精神的に楽にしてしまった部分はやはりあると思うし。
ただ、準決のあのガソリン無尽蔵ぶりを見てるとそんな配慮は端からご無用だったかも(笑)、今日の三決も八面六臂だったようだし(笑)、
今回のオランダ準決の戦いにしても、ファンペルシーを先発させるなら、私が監督なら、例え途中でファンペルシーが倒れようが泡吹こうが、「骨は拾ってやるから」ってそっと心の中で合掌して見て見ぬふりを決め込む(笑)。んでクルル投入、ただ、この監督はなまじ目が利くだけに、ファンペルシーの疲労も分かっただろうし、そこまで非情になれなかったのだとしたら、それを責めることはできないだろう、
この試合のMOMは、私的にはコスタリカ。でも、PKはじゃんけんと同じく基本的に運だし、宿がなかったとかそのあたり、やっぱり先日昇天されたアルゼンチンの名プレーヤーが空から応援したかも。
後からなら何とでも言える。オランダの監督が策に溺れたっていうならじゃあ、どんな戦略があったのか、それを事前に語るべき。 それなくしては謗る資格はそもそもない。
コスタリカ戦も戦力が劣るのでとにかく”負けないサッカー”を展開してPKに持ち込んだコスタリカの監督も賢かったが、それを予見してPKのためのGK用にカードを温存したファンハール監督は更にその一枚上だった。 この監督は、準々決突破という目標の実現可能性確率を最も高くする選択をなしたということだ。
そしてそれは当たった。
あのカードを切っていなければ、好セーブがあったとはいうものの、準決のシレッセンのPKぶりから見て、準々決で落としていた可能性はクルル起用の場合に比べ、遥かに高くなっていたはずだ。まさにカード一枚でチームを準決に進めたようなものだが、もっと言えば、途中で3トップに変更せずに漫然と最後まで2トップでやっていたらメキシコ戦で落としていても全然不思議ではなかった。 この大会、オランダが一番危なかったのは、やはりメキシコ戦だ、正攻法で攻めきれずにPK狙いという禁じ手に頼らざるを得なくなったのがそれを証明している。
準決にしても、カードを温存できれば理想だったのは言うまでもない、前試合のコスタリカがPKまでもつれてなくて余力があって次の試合がないのであればね。
疲労してない駒が無尽蔵にあるならともかく、手持ちの駒は限られている。その制約の中で90分勝負を選択したこの監督の判断は最も基本的な部分では私は間違っていないと思う。 策に窮してというより究極の選択を煮詰めればこうならざるを得なかったという印象だ。
そもそもを言うなら、結果の出た後になってあれこれ言うのはそれがどんな穿った意見だろうと後出しじゃんけんの域をどうしたって出るものではない。
ドイツも準決見た限りでは、付け入る隙が全くないという感じでもなかったので、仮にオランダが決勝進出していれば、戦い方さえ間違なければ、勝機は十分にあったと思う、強いチームが必ず勝つとは限らないのがサッカーの面白いところだ。それだけにPKで敗退してしまうのはやっぱり残念、何より、
同。 「892 :名無しが急に来たので:2014/07/10(木) 09:08:04.32 ID:QEH0omiH0 オランダは決勝トーナメントはPK抜くと1点しかとれてないんだよな ハゲがキレまくってるのに他の攻撃陣が軒並み低調だったのがもったいなかった
896 :名無しが急に来たので:2014/07/10(木) 09:09:26.19 ID:QEH0omiH0 ロッベンは改めて世界最高のサイドアタッカーだということを証明したな
105 :名無しが急に来たので:2014/07/13(日) 06:19:50.46 ID:umCOXW5Q0 大体疲れててあの芝で 時速37km?38kmだっけ? 平均時速36kmで100Mを10秒で走る計算 おそらく桐生よりも速いだろ ボルトに勝てるのはロッベンかも知れないw
100 :名無しが急に来たので:2014/07/13(日) 05:52:03.37 ID:umCOXW5Q0 最盛期の思われた四年前のロッベン その速さに驚いたが30になった今の方が更に速くなった感じ バイエルンよりもワールドカップの方がキレがある」 ボルトより速いってどこまで速いんだ(笑)とは思うが、あの躍動感溢れるプレーが決勝で見られないのは本当に残念だ。
一次リーグの頃にここで書いたように、その頃にハイライトで垣間見たロッベンの気が漲っているような姿は、その後の獅子奮迅を十分に予感させるものがあったが、その予感は最後まで裏切られる事はなかった。
南アから四年、見る影もないほどくたびれていてもおかしくないのに、全ての虚飾を排した虚無僧のような出で立ちから繰り出すパワー全開のプレーの数々は、くたびれるどころか四年前より更に熟成した味わいがあり、何よりなんとしても四年前の雪辱を果たして自分の足で何が何でもチームを優勝させてやるという気概が迸るものだった。 それだけに四年前とは逆に、ロッベン以外の駒が故障や不調で組織が十分機能しなかったのは本当に残念だった、オランダはどちらの大会も両輪が揃わなかった印象だ。ファンペルシーは予選のヘッドで運と体力を使い果たしたのか?(笑) ロッベンは名前が悪かったと思う…「有り得ん・ロッベン」、W杯期間中だけでも「有り得る・ロッベン」に改名すれば良かったのに。
再三指摘しているようにサッカーは団体競技なので一人だけがいくら良くてもそれだけでは限界がある。しかしながら、
同。 「946 :名無しが急に来たので:2014/07/10(木) 09:53:36.08 ID:ZC5Pfp+/0 カミを抜き去った男」 ある意味それだったね(笑)、この大会最も魅せた選手を選べと言われたら、私はロッベンになる。 ま、ファール狙いがなかったらもっと良かったけどな(笑)、とーちゃんは息子の前で後ろめたいことやったらイカン(笑)、でも持てる力を出し尽くした奮闘は讃えたい。
十分に機能しなかったとはいえ、ロッベン以外も、メキシコ戦でロッベンに代わりPK決めたフンテラールやコスタリカ戦でキッカーの蹴ったのを見てから動いたという神技セーブを連発したクルル、そして何より勝つために戦略を駆使した監督等、100%とはいかないまでも、やりたい事はある程度やれたんじゃないかな…せっかく組織のメキシコに勝ったんだからここは決勝でも見たかったというのがないと言ったら違うけど、よっつ見られたし、ま、準決第二試合はロッベンの奮闘に敬意を表して見ないことするかな。
オランダも面白い試合をどうもありがとう。
著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。
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