| くる天 |
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| CANAL さん |
| TALES OF NIGHTINGALE |
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| 性別：女性 |
| ジャンル：ニュース マスコミ |
ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| アセンションな日々 １４５ |
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| 2014年8月16日 19時8分の記事
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あっち世界の進行とは裏腹に、まるで天の岩戸を閉めきったみたいなこのところの曇天続き、もしかして私の陰々滅々の最強ブラックホール気分が引き寄せた…なんちう事はないよ…な…だって台風過ぎてかれこれ一週間以上経つのに、台風一過には程遠い…ま、そっちは相応の解釈、見つけるのは見つけたんだけど、その話はあらためる事にして今日トレトレの不思議ひとつ、忘れないうちに。
時間があわなかったりでかれこれもう五年以上、
バレエのレッスンは受けてないんだけど、また行けるようになったら行きたいなと思って毎日簡単なストレッチだけはやってる、夏場はとにかくあぢいぃぃくて動くと汗が噴き出すので、専ら夜眠る前に、除湿入れてやるんだけど、最近は真夏のこの時期と思えないほど涼しい日が続いてるので、だいたい朝サン行ったついでにストレッチ、今日は朝雨降っててお昼前に朝サン行ってからついでにストレッチやってたら、
あれ？左、痛くない…
三年くらい前にお風呂場で一号のブラッシングしようと思って一号を抱きかかえたまま後ろのお風呂の椅子に腰かけようとしたら、何故か思ったところに椅子がなくて、一号を抱っこしてるので手をつくわけにもいかず、咄嗟に変な姿勢で自重＋一号の体重（約８kg）を膝で、それも両膝均等じゃなくて主に左で受けたら、以来左の膝を思い切り伸ばしたり曲げたり、体重かけたりすると痛みが出るようになって、どうせ病院行っても湿布くれるだけだと思って行かなかったんだけど、数か月経っても痛みが取れないからもしかしたら靭帯伸ばしちゃったのかな…って思いつつも、バレエのプリマでもやってるならともかく、一般ピーポーの日常生活的にはさして支障もなかったので、これ以上ひどくならないようにだけ気を付けて、そのせいか、ひどくならないかわりに良くもならず、多分ずっと左はこのままなのかなぁ…とか思ってたその左膝、が今日唐突に痛くない。
えええ？
昨日までは確かに痛かった、昨日もストレッチやりながらやっぱり膝伸ばしきれなかったから、
で、その膝が痛くないのに気づいて速攻アセンションが頭に浮かんだ、
何でも聞くところによると、アセンションすると病気やケガが治ったり不老不死になったりするそうな、これがそれなのか！
覚醒以来、精神面では色々な変化はあっても、リアルの象徴である肉体でこういう不可逆が可逆に転じたのは、おそらくこれがはぢめて、
とうとう来たか！いよいよ第一弾なのか！すごおおおおい、
伸ばせなかった期間がそれなりに長かったし、冒頭書いたように行けるならまたバレエのレッスン行きたい、でも左がこの状態だと、片足で立つアラベスクどころかプリエもまともにできないよなぁ…とかストレッチする度にそう思ってたので、感動もひとしお、つい左膝を曲げ伸ばしまくり（笑）、…やっぱり痛くない…ひゃーこりはびっくり。
で、その時はそれだけだったんだけど、さっきふとて気づいた、
そういやゆうべ、夜中におかしな事、あったな…
ゆうべ、夜中、眠ってたら何か違和感で目が覚めた、ふと見ると左足だけが暗闇の中で勝手に動いて…る…？
その時右を下に横向いて寝てたんだけど、上側になってる左足の、それも膝下だけが水泳のバタ足みたいにバタバタしてる、かなり早い速度、一秒２セットくらい、痙攣とは違う、すごく規則的な動きでまるで左足が意思を持ってやってるかのよう、というのが一番しっくりくる表現…んで、覚醒以降不思議頻発で大概の事には慌てなくなってるし、何よりここのところテンション激低で抗う気力もなくてなすに任せてたら、最後に足首クキクキ数回屈伸して五分くらいで収まった、
…何だ？これ。
もちろん、どっかから詳細説明があるわけでなく、考えてもアンサー出そうになかったのでそのまま寝直し、で今の今まで忘れてた、この膝の快癒はあのせいなのかなぁ…左膝については、「何としてもこの膝を治したい！」ってよりは、「多分この膝、治らないんだろうなぁ…」っていう気持ちのほうが大きかったけど、それでも治るとやっぱり嬉しい！
今日、昼前朝サン、鳥さんもカラスさんもいない、七月の末から鳥さん滅多に見かけない、カラスさんには時々会うけど、
…もしかして鳥の国にも還れないのかなぁ…
とか雨上がりの濡れた路面見つめながら、またメリメリしてたら、
「ピーヒョロロ。」
消え入りそうなほどかすかな声、わりと近くて、声のするほう探したけど、姿はない…
ずっと、曇り空。
夜中の左足運動は、目が覚めてる時なら自己整体の応用ヴァージョンかな？とも思うんだろうけど完全に寝てたしなぁ…、
膝を治してくれたのは誰（何）なんだろう…
ゾンビ印の目の下のクマや夜中のガツンガツン、ハートのチクチクも治してくれないかなぁ…ぐすぐす、天気とシンクロ気分、アセンション道半ば。
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フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えていきたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして必ずしも耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての記事はどうかスルーでお願いいたします。
文中敬称略にて書かせていただきます。
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