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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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竹の花咲き、龍昇る時
 
2014年8月17日 18時35分の記事



政治話片づけてから、公的(?)アセンション話と私的アセンション話をまとめて一気書きしようとしたら躁鬱のごった煮闇鍋みたくなって収拾つかなくなったから、まづ公的特化で、そうしようそうしよう。
私的なほうは時間でき次第…(今日すごく久しぶりに電柱鳥さんに会えた…ぐすぐす。)、今日書きたいけど、書けるかなぁ…。


まづ最初に訂正とお詫び、『もう一頭の”龍” 〜アセンションな日々 142〜』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/304776)で取り上げました『プア インスピレー○ョン』、もとい(笑)、『ピュア インス○レーション』のライオンゲートに関する記事は、

昨年

のものでした、お詫びして訂正します、でもま、今年も性懲りもなくライオンゲートがぁ!ってやってるみたいだしあんまし大差ないかも(笑)、

「だーかーら毎年恒例ってのなら、去年その期間に何があったのか、それ書くのがまず先だろ!」

…って心ある信者の方は突っ込み入れてみてください、あ、「そゆ突っ込みはなしよん♪」から信者か(笑)。


さて、アセンション論者様のそんないつも話(笑)はさておき、今週もそっち方面、符号やら何やら乱頻発で、自分がいるのが何次元なのかちょっと確認したくなるレベル…144書いてからまた色々分かったんだけど、此度の8月8日のイベント、関係してるのは、ライオン!じゃなくて(笑)龍、「竜頭山鎮」、すなわち「ドラゴンヘッド」、

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出たのは龍だ。

したらば芋蔓式に他の謎も解けた、まずは、

「カゴメの歌」。

あの歌が何故あの時聞こえたのか、当初皆目分からなかったんだけど、カゴメ、つまり、「籠目」の「籠」という字は、見てのとおり、龍がいるんだよな…竹冠が取れると龍が出るようになってる、そこまで考えてハタ!と気づいた、二日の記事のタイトル、

『龍の眠る国、竹の花咲く頃。』。

これ、書いた時は、その後中国の“龍”にちなんだ地名のところで地震が起こったり、はたまた夜中にカゴメの歌を聞くことになるとは(少なくとも顕在意識レベルでは)勿論知る由もなかったわけだけど、

竹の花が咲くと、その後竹は枯れる、つまり竹冠が取れて中に籠められていた「籠」が出る…、

…まるでその後の地震や『かごめの歌』の登場を暗示するかのようなタイトルになってる…あわわ、

…「書いて」るんじゃなくて「書かされて」ると思うのはこんな時、思わず、

符号はこれだけに留まらない。

あの地震の意味するところが、ドラゴンヘッドなら、『かごめ歌』の「鶴と亀が統べった」という歌詞の意味も分かった、

「鶴」は「空」の象徴、そして「亀」は「海」の象徴、んでその両者が「統べった」と物といえば、両者の属性を合わせ持つもの、つまり海に住み、空に昇るものったら龍だろ、やっぱり、私的にそれ以外に思いつかない、それとも他にある?

前々から、なんで『かごめの歌』のキーワード、「かご」という漢字は、「竹冠に鳥」じゃなくて「竹冠に龍」なのか、ずっと不思議だったんだけど、そういうことかな。

次に8月8日という日付、
あの『MIROKU CODE』のメッセ「封印された13の文字盤」が6月6日に合わせて来たように、おそらくこの日にちにも何らかの意味が籠められてるんだろうとは思った、思ったけど、今回色々検索するまでさっぱり分からなかった、でもおとつい検索してて分かった、こないだヘブライ語やあの辺とは関係ないかもと書いたけど、少なくともこの日付に関しては、関係してたね、

「8月8日」、つまり「88」で「八重」、「ヤエ」はヘブライ語で「ヤハウェ」、「神」。

「カゴメの歌」が聞こえたのは、8月7日の夜、起きて時計見たら二時半くらいだったので、正確には8月8日の未明、やっぱりこれもちゃんと日にちを選んでいるわけだ、すごいな、この「ヤエ」に行き当たった時は、さすがに震えが来た、どうなってんだ、この符号の数々。

そうするとなんで台風の名前が「ハーロン」なのかも分かった、賢明な読者諸君のなかには気づいた人もいるんじゃないかな?(…ちょっとホームズ様気分、にゃは(笑)いや、より厳密には、芝居がかって説明したがりはホームズじゃなくてポワロのほうだけど、ホームズ様は「へっ、んなのも分からなかったのかよ」って白い目するほう(笑))そう、「ハーロン」はフランス語読みすれば「アーロン」、ヘブライ語が仏語と同じく「h」を発音しないのかどうか、上記「ヤハウェ」の例なんかみると、案外読んでるような気もするけど、どちらにしても「ハーロン」という名称には、「アーロン」が内在されてる、つまり、

「アーロンの杖。」

最初にこの台風の名前を聞いた時、「…ハーロン?アーロンなら知ってるけどなぁ…。」とか思ったんだけど、文字通りそれを暗示してたわけだね、

こうなって来ると、古代ユダヤと日本の繋がり案外ガセでもないような気がしてきた、四国巡礼札所が八十八ヶ所なのも、おそらく今回の日付と同理由、「ヤハウェ」に絡めたんだろう、空海は知ってか知らずか、何がしかの「秘密」、おそらくは「聖櫃」を隠す目的で四国を結界するために札所をあちこちに設定する一方で、その数を「88」として、視るべき者が来れば簡単にその“意図”を読み取れるようしつらえたんだな、何てったって名前が「空海」、つまりさっきの「かごめ歌」の「空」と「海」、空海の名前見る度、「自衛隊だって「陸海空」なのにどうして「陸」もしくはそれに因んだ言葉がなくて「空」と「海」だけなんだろ?」って思ったものだったけど、そういう事だったのか、はぁ、あまりの符号ラッシュに途中で頭クラクラしてきた(笑)、

もしかしたら「空海」やら「鶴亀」は、「ノアの洪水」も暗喩してるのかも(空と海だけ)。

8月8日、おそらく「天の岩戸」は開いた。

皇室慶事は、二千年ぶりの天照(伊勢)と大国主(出雲)の邂逅、その象徴だね、やはり。

これに関連して12日夜には追加のヴィジョンがあった、ヴィジョンっても漢字一文字文字だけだけど、

「亀」。

三秒ぐらい浮かんで消えた、
文字ヴィジョンと言えば、昨秋の「聖杯」や「真榊」があるけど、これらとはふたつの点で異なってた、

ひとつは色や字体、前二者がいずれも白っぽい背景に毛筆っぽい黒い字体だったけど、今回は真っ暗な空間に、まるで目の前にフリップかざしたみたいにくっきりとした白い太字ゴシック、
もうひとつは、前二者は、その文字に続いて一通りヴィジョンが続くんだけど、今回は文字のみ。
「亀」の文字が出た後、すぐさま寝ボケ頭で「鶴」を待ってたんだけど、「亀」だけだった、STAPも「亀」だけみたいだよなぁ…まだ。

ヴィジョンやメッセといわゆる一般的な夢の違いはふたつある、んだけど、それまで書いてるとますます長くなるのでそれはまた今度にして、これらヴィジョン以外にも、偶然か必然か、これ書いててふと近くの新聞に目を落としたら、平成26年6月6日生まれの赤ちゃんの記事(画像)とか、床に紙切れが落ちてて、拾ってみると某通信メーカー「ヒラキ」の文字だったり、にちゃんアセンションスレの通しナンバーが重複やら何やらではここのところずっと「135」のままだったり。

ドラゴンヘッドと言えば、占星術にもあるね、ドラゴンヘッドの移行は二年スパンだし、三次元人間の感覚的には、そんなに頻繁にあるイベントじゃないけど、その前は2012年の8月かぁ…蠍はシークレットのメタファーだし、もし本当に時代が2012年の12月に魚座から水瓶座の時代に突入したのなら、水瓶とトラインの天秤への移行は、多分水瓶の働きを加速させるはず、次回ヘッド移行の来年の11月までに、隠されていたものが詳らかにになる、そんな感じかな…?(今カラスさんが同意した!(笑))、まさに象徴的だね、

それにしても…2月18日と言えば、ちょうど光の柱が上った頃だ…やっぱりあそこはひとつの節目だったのかな…。




まだまだ続くんだけどおなかすいた、ご飯食べてくる、続きはまた今度。




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フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えていきたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして必ずしも耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての記事はどうかスルーでお願いいたします。
文中敬称略にて書かせていただきます。

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