| くる天 |
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| TALES OF NIGHTINGALE |
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ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| 月に願いを 〜アセンションな日々 １９２〜 |
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| 2014年11月22日 19時12分の記事
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まだ書きあがらない、例のアレ、書いては（脂汗）搔き、書いては掻き、まだショック抜けきらない…しかしアウトプットしないともっとうなされる、うぐぐ、
今日の朝サン、土手上り口でまたカラスさんが横っ飛び、
おはお！！
書き忘れたけど、昨日はいつもピーヒョロさんの指定席になってる上り口近くの土手下電柱にカラスさんもいたね、画像枚数上限で載せられなかったけど、
んで話し戻して今日、鳥さんロードスタァト、お昼前に行ったらすごくお天気が良くて薄手のヂャンパーにしたけどそれでもちょっと暑い、防寒着仕様のワンコがヘレヘレ、水面にはすごくたくさんの水鳥さん、
昨日まではいなかったので渡り鳥かしらん…？
スタァトしてほどなく向こう岸から鳥さんの声、
ふぃる…るるる…るる…
昨日の大合唱とは打って変わって寝起きかご飯食べてないみたいなかすかな声、おはおお、一路電柱ゾーンへ、
一番カラ、二番、
鳥さあああん、おはおお、電池パック代えて来たよお！これでシャッターチャンスは逃さない！はず、
昨日はひっきりなしに鳴いてたけど今日は微動だにしない鳥さん、昨日今日の鳥さん＠電柱の特徴としては、電柱トップぢゃなくて柱のすぐ脇の電線にいらっさること、昨日の一番さんもそうだった、鳥さん的ブームか？（笑）
突き当りまで行って電柱戻ってきたらまだ二番さんそのまま、行きは無言だったけど、帰りに鳥さんどうもあぢがと！ってメッセ飛ばしたら「ぴるるるる」だって（笑）、それまで全く音なしだっただけに、うひゃひゃひゃひゃ、大喜び（笑）、
一番から伸びてる斜め電線にも小鳥さんがやって来て着席、
こないだの一番の仔かな？わりと近いのにずっと飛ばずにこっち見てた、雀さんよりは幾分体格がいいような気もするけど、恰幅のいい雀さんという可能性も、
朝サンついでに書かずじまいになってた今月一週目分、
５日はどうしても散歩の時間が取れなくて家人が代打、
６日も雨残ってて夜サン…
７日、よやっと朝サン、
三番電柱のあたりから、しゅばっと参上、
今日も心なしか先の火曜にやんやの声援送った斜めドリフト飛行になってるよな気がする…（笑）、
下見てるぞ（ヘッドの部分が前に伸びてない）（笑）、
鳥さああああああん！！！！
帰り道ではカラスさん、あの仔だ（笑）、
こっちもありがとおおおお！！！
８日、今日は土手上がり端からぴるぴる鳥さんの声、姿見えなかったけど、
鳥さあああああん、おはおー
電柱まで半分くらい来たところで、ばしゅっ！と土手側真横からカラスさん三羽がもつれながら登場、あんまり真横なのでカメラ出す事も出来ず思わずひるんでたら、空中でもみ合いながら目の前横断、そのうちの一羽が、
「きゅるるるるん！」
…え、今のカラスさんの声…？カラスさんさんってこんな鳴き声持ってるんだ……知らんかった、カアカアとアホーアホー以外の鳴き声聞いたのはぢめて、きゅるるるん！だって、ひゃー、
なんかそれがあんまりにも、「お前が挨拶しろよ」「ちょ、お前がするって言ってたんじゃないのか」「いーからしろってば！」「ど、どもー！」みたいな感じだったので、目の前にカラスさんいるのについ声たてて笑ってしまった（笑）、カラスさん、「あっ、笑ってる」って通過後もしばらくもつれつつも一瞬、動きが止まったように見えたのは気のせいか（笑）、
今日はお友達連れて来てくれたんだね、毎日日替わりメニュウな現れ方（笑）、あーりーがーと！！！
というわけで、ごぢげんではカラスさんは「カアカア」ではなく「きゅるるん」と鳴きます（笑）、
そうこうしてるうちもずっと聞こえてる鳥さんの声、キョロキョロするけど見当たらない、電柱もカラ、今日はお出ましはなしかな…？
みーつーけーたああああ！！！！（笑）
土手下電柱に鳥さん発見！いそいそケータイ取り出し、カメラ構え…カメ…
あああああ？？？？なんでえええええーーーーーっ！！！！！
ま、またしても白目向く（いや、この場合ブラックアウトなんで黒目か）ケータイ…
なんでえええええーーーーーっ！！！！！起きろおおおお！！！！
そいや、この日は所用があってちょっと急いでたのでぢうでんきに座らせる時に通電確認せんかた…ああああそんなああああ…
と、鳥さああああ…カメラ…せっかくの鳥さんなのに…うぐぐ、網膜に焼き付けつつ、どており始めたら今日初めての車に遭遇、がナンバーがあああ、
「８８８８」
ああああ、ますます痛恨すぎてええええーーーーっ、でけるもんなら投網で捕獲したかた…だってえええ「８８８８」なんて多分車のナンバーでは覚醒後はぢめてなのにぃぃぃぃ…ひ〜〜〜ん…いつだか携帯がフリーズした時刻と言い、”ヤハウェ”は記録に残らないように現れるのだらうか…
でも、「８８８８」って覚醒前に認識してた唯一のゾロ目なんだよね…その頃はその後こゆ世界に突入するとは夢にも思わず、
「”はははは”だって…ナンバーにまで笑われてら」
とか根暗な思考に走りまくってたけど（笑）、でこの日は朝サン後その所用で３時間くらい高速バスに乗ってて携帯見たりがさごそ手元の用事する以外ずっと車窓から隣の車線走る車のナンバー見るともなしに見てたけど、これが途中で「８１１１」だか三ケタ１ゾロ目に一回出くわしたきりで全くゾロ目に出くわさない…んで、夕方バス降りて自分の車のとこいった途端、横の車のナンバーが「７」という…（笑）、翌日もほんの１０分くらい車走らせたら前の車のナンバーが「５」（笑）、１２日も某駐車場にバックで車止めてさて前見たら「８」ナンバーが二台あるという…（笑）、
やっぱりゾロ目遭遇は乗ってる時間の長さじゃないとつくづく思った１１月前半であったことよ、
ナンバーはほかに８日「１８１８」、９日「００００」、１８日「１１１１」、１９日「８８」、１８、１９のはいずれも携帯の歩数計なので携帯カメラでパシャできなかったけど…２１日は車で「１２１２」「５０５０」、
第二週の散歩話もあるけどそっちは画像がたくさんあって貼り切れないのでそれはまたあらためる事にして、この第一週の水曜の夜、寝る前に照明消したらちょうどロフトの天窓から月の光が差し込んでて、青色のカーフィルム貼ってるのでそこから空を見ると海の中から見てるみたいにみえるんだね、それがやたら明るくて、しばらくお魚気分で月眺めてた、で、夜ふと目がさめて、窓の外がやけに明るいからもう明け方かと思って時計みたらまだ１時前、そのくらい明るい月、
後でアセスレで知ったんだけど、「後の十三夜」という珍しい月だったらしい…
にちゃんアセスレより。
「463 ：本当にあった怖い名無し＠転載は禁止：2014/11/05(水) 20:37:48.25 ID:Sgd4w3fj0
おまえら月見てみろよ
今日は171年ぶりのミラクルムーンだとよ
次に見られるのは100年以上あとあとだそうだから
事実上の一生に一度だな
【今宵は月を見よう】本日11月5日は一生に一度 171年ぶりの「ミラクルムーン」の日！ 月の南中は22時16分頃
http://rocketnews24.com/2014/11/05/506203/
「後の十三夜」というのがあるのはこの時まででんでん知らなくて、まぁ、人間の暦上の問題みたいなので、月が特段他の日と違うというわけではないと思うんだけど、とにかくこの夜は９月の中秋以上に月が明るくて、月というと黄身がかってる印象が強いけど、この日は殊更白く発光してて本当に磨いた鏡みたいだった、
これに関連してもうひとつ符号だったのが、上記サイトの一枚目画像の名前に「369」入ってるという…ＲＯＭは専らガラケーなので読み込みに時間かかる事は多いけど、こゆ風に画像名をバッチリ読み取った事ってあんまり記憶になくてすごく不思議だた…
１３と言えば、
同
「526 ：本当にあった怖い名無し＠転載は禁止：2014/11/06(木) 19:15:00.48 ID:bfa6pqTq0
またちょっとしたシンクロにあったぜ。
むかしから、１３という数字に注目していたんだが、たとえば、ユダヤでは１３歳でバルミツバというお祝いをするとか、１３は「愛」と「一つ」を現すとか、あと、ユダの福音書でも、イエスがユダのことを、「１３番目」と呼んでいる。
たとえば、「牛をほふるミトラ」というのがあって、これは、救世主が交代するときに、前の星座（救世主）を殺す、という、時代の変換を表すっていう話もあって、それにキリストとユダを当てはめると、ユダはイエスを殺すことによって、次世代の救世主としての役割を現した、ともいえる。
それでおそらく、「１３」という数字は「完成」を現していて、おそらくイエスが１２番目の救世主で、ユダ（の生まれ変わり、魂）が１３番目になるはずだ。（オレ的予想）
１ドル札のピラミッドも、１３段になっていて、頂点にプロビデンスの目（ヤハウエ）がくる。
マヤの神話でも、銀河の中心を現す神様、（一説には形に表せない神様 ブラフマンのようなもの 最高神） フナブ・クーという神様がいて、その神様の数字が、「１３」と言われている。
「１３」は、完成、至高、頂点、を現す数字だろう。
そして今のキリスト教は、中世には魔女狩りで何百万人も殺したり、戦争を積極的に行ったり、現代では性的虐待事件を起こしたり、ユダの福音書では、滅ぼされる対象として描かれてる。
真の教えはユダの福音書のほうなんだよね。
だから、滅ぼされる既存のキリスト教側からすれば、真の教えの象徴であるユダや、堕天使ルシファー（鬼門、あるいは、地に押し込められた国常立之神）ユダにまつわる１３という数字は、忌み嫌われてきた。将来、自分たちを滅ぼす象徴の数字だからだ。」
５２６さんの解釈では、「１３」は「完成」を現す、ということらしいけど私の解釈は少し違ってて、「１２」まではそれまでのルーティーン、なじみのありふれた世界、そして「１３」はその転換というか突破口というか、その既存の世界から逸脱を暗示してるんじゃないかと考えてる、５２６さんの言葉で言えば、「時代の変換」だね、アセンションのスケジュール的にもそう考えるとしっくり来るから、２０１２まではそれまで通りの世界、でもそこが起点になって新しい展開が始まってる、こないだリアルの変化を実感できない、みたいな事書いたけど、それは個人的な、それもごく一部の部分を切り取った話なので、全体としてはちゃんと進行してるんだと思う、そう考えると滅多に起こらないという後の１３夜というのも何か意味があったのかもしれないなぁ…私的には月の明るさ以外特に気づかなくても、
＞真の教えはユダの福音書のほう＜
福音書は全く詳しくないけど直観的には多分そうだと思う、キリスト教というのは最初の第一歩のところで既におかしいと思うから、
それにしてもミトラにヤハウェが１３で通じるとは、不思議というか、さもありなんというか、
不思議と言えば今日ワードが突然フリーズ、再起動かけたらナゼか一部の文書が１６０１年作成になっているという…、
なんで？（笑）
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