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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
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共産党という選択
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2014年12月13日 15時6分の記事



お昼の『亡国アベノミクスもうひとつの欠陥』を以って言いたい事はあらかた書けたが、政党選択に関してもう一言二言。

野党の低迷が伝えられるなかにあってひとり共産が気を吐いている。

それすなわち、亡国アベノミクス失敗の証明である。

仮にこの亡国政策がうまくいっているんなら共産が支持を集めるはずがない(笑笑笑笑笑)。

至る所で共産へのネガキャンも散見するが、裏を返せば大抵ネガキャンがひどくなるのは、その存在感が増している時に限られる事を思えば、それだけ共産への人々の期待が大きくなっている事への危機感の裏返しだ。

ここでも大事なのはデタラメディア等声の大きい者の情報を鵜呑みにするのではなく、自分の頭で考え、判断する能力だ。



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2ちゃんねるより。
「35 :2014/12/04(木) 13:05
自共対決、共産党の躍進を望む声が日増しに高まっています。
これは隠しようのない事実なのです。

サッカー小僧 ・@ici19900
日本共産党は首都東京の比例区で自民党についで民主、公明を抜いて得票で第二党に躍り出ました。
まさに自共対立時代の幕開け、二大政党政治論は破綻してます。
共産党は、さまざまな問題、多様な国民の意見に寄せられた期待する民意に答え、安部自公政権の横暴を抑え対立軸を示し大躍進し政治を変えよう

足立英作@東京16区は大田朝子さん! ・@7L2CNC
12時の訴え!日本共産党の躍進で、安倍政権の暴走ストップ!力をあわせて政治を変えましょう!
◆日本共産党の2014総選挙政策 ⇒http://www.jcp.or.jp/web_policy/html/2014-sousenkyo.html
…◆日本共産党の総選挙予定候補者(比例・小選挙区)⇒http://www.jcp.or.jp/web_senkyo/

ふじおか義英 即時原発ゼロ野郎長野県代表 ・@fujioka4649
お!日本共産党が躍進!?なんて大変めずらしい記事ですが、正直嬉しいですね。
気を引きしめさらに最後までガンバります!安倍政権の暴走政治ストップ!
共産が躍進の気配、比例倍増も…非自民受け皿に(読売新聞) -
Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141203-00050119-yom-pol …


498 :2014/12/06(土) 14:51
戦後にあった瞬発的競争力というものは、敗戦のショックと培ってきたプライド、そしてマメで勤勉な日本人気質がミックスしたものだ。
震災というショックはあったとはいえ、かつてのプライド、マメで勤勉という要素はからり薄らいでしまったといえる。つまり、かつての瞬発力というものは、もはや期待はできない。つまり、あくまで低成長もしくは現状維持を目指すべきである。
そのためには輸出に頼らない国内活性化というものを促すべきだし、また輸出に関しても既存に頼らない成長戦略というものが必要になるかもしれない。
ぶっちゃけ共産国家は不可能としても、共産的国家にはなっていく必要性があるように思われる。


499 :2014/12/06(土) 15:26
国内活性化とは内需拡大という意味ではなく、国内の生産力を上げるという意味である。例えば、農業の再復興とか養殖業の拡大等である。
日本の将来というものは、人口自体は微妙に現象していくだろうが、高齢化が加速度的に進んでいく。
日本の国土というものは労働人口に比例して広くなっていくのである。
これを使わない手はなく、高齢化世代にも生き甲斐というものを与え、微弱ながらも生産力を与えることで、消費一辺倒だけでなく、若い労働世代の負担も和らげていく方策。なにも、そうしろということでなく、そういった思考というものが必要な気がする。
その意味での共産的国家という意味あいである。


501 :2014/12/06(土) 15:29
× 微妙に現象
○ 微妙に減少


504 :2014/12/06(土) 15:52
まず、非正規が当たり前化しているが、こういった格差というものは無くさなければならない。
望んで、そういう労働形態を取るのはいいが、望まずしてはまずい。
このまま、富裕層の所得拡大が進み、末端が負担を一身に背負う形になるのは下手したら暴動が起きる。テロリズムを生み、最悪、革命が起これば今までの苦労というものが水の泡と化してしまう。
そういったリスクを回避する意味でも日本歯科医師会を筆頭とする医師の保護、政治家、公務員の保護、生活保護者の過保護、不労所得利権の削減等の見直しをしていかないとならないだろう。
そういった意味での共産的国家になる必要性というものがある。」

実際、今後の日本は、今のような国賊自民が提唱する競争原理に立脚する弱肉強食の発想ではなく、499さんが指摘しているように共産主義的な発想なくして成り立たない。

超高齢化社会到来に予見されるように社会的弱者の比率が今後益々増大していくからだ。

それを踏まえて、「永田町の常識」に立つのではなく、一番庶民目線でまともな事言ってると感じるのは、共産党だ。

即席政党ではなく勝つ見込みがあろうがなかろうが必ず全選挙区に候補を立てて国民に選択肢を提供しているだけでも、選挙に勝てるかどうかで離合集散を繰り返す他野党よりはよほど骨があると言えるだろう。

「共産」という言葉にアレルギーがある人も少なからずいるだろうが、私は普通選挙が機能していないソ連や中国の共産党と同一視する必要はないと思う。
もし言ってる事とやる事が違うなら次の選挙で落とせばいいだけの話だ。
そのための公選選挙制だ。

同。
「503 :2014/11/09(日) 19:10
そもそも「共産主義」、「共産党」とは一体何でしょうか?
よく日本共産党を批判する材料として、「中国(ソ連)では○×・・」という話がいわば定型文になってしまっている。

不破先生および日本共産党の公式見解としては、「いまだ歴史上で社会主義に到達した国家は存在しない」というものなのです。中国にしてもソ連(ロシア)にしても、共産党とは名ばかり、縁もゆかりない非人道的な政治を行っていたにすぎませんでした。

JCP埼玉(一部抜粋)
http://jcp-sai.jp/fqa/q1

・ソ連などでは「共産党」の名によって専制政治がおこなわれ、国民はおびただしい被害をうけました。
 ソ連が崩壊してすべてが明らかになりましたが、ソ連の「共産党」は共産主義・社会主義とは縁もゆかりもない政党だったことが明らかになりました。

・日本共産党は日本のことは日本共産党が自分の責任で考えて国民に責任を負うという自主独立の立場にたってソ連や中国などの激しい干渉とたたかいそれをはねのけ、日本の国民こそ、日本の主人公という立場をつらぬいてきました。

このように、日本共産党だけがいまだ実現していない社会主義を目指す唯一の政党であり、共産党独自の考えで国民に責任を持つ「自主独立路線」を掲げているのです。以前から今日に至るまで、中国やソ連とは何の関係もありません。


505 :2014/11/09(日) 19:13
>>500
キューバのカストロ爺さんほど旧西側で誤解されている指導者もいない罠。
リサイクル社会を作るために日本で日陰者状態になっている研究者を多数招聘したんでしょ。」

大切なのは看板ではなく中身だ。

中身を見ず看板だけを見て忌避、あるいは政策には頷くけれど包装の名前で尻込みするという事があるならそれは本末転倒だ。

万年野党でおよそ辛酸舐めつくしているはずだし、支持を失えばすぐに離党だ解党だとならない粘りはあるのかな…話が少し逸れるが、当時ここで断固主張したように、もし小沢氏に、あそこで党を割らずに耐え忍ぶこの共産の信念と忍耐があったらば、今頃は海江田氏に代わって党の先頭に立ち対立軸を提供する事は十分に可能だった。今更言っても詮無いことだが、日本という国にとってあの軽率・不明はいくら悔いても悔やみきれるものではない。

話を戻して、共産というその看板にしても、いつでも変えようと思えば変えられるわけだし、これだけ「共産」という言葉が敬遠されるなかでそれを知りながらもどんな逆風でも看板をより無難で如何にも万人受けしそうな「平和の党」だとか「よいこの党」(笑)とかにつけ変えたりの小手先を弄しないのも、共産社会という理念への揺るぎない信念と見ることもできる。

第一、今政権にありついているのは、戦争にはやり、血税公金を私物化して、民意無視で強者による権力と富の囲い込みに専心特化し、挙句、虎の子年金まで株価維持の燃料にするような、「自由民主」とは名ばかり、ソ連共産や中国共産党の斜め上行く稀代のトンデモブラック政党ではないですか(笑)。

あれに比べりゃ公金使い込みの温床政党助成金を貰わず自活してるだけでも余程筋が通ってるわ。

大切なのは党名ではなく政策だ。

有権者の賢明な判断を期待したいところだ。

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