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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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今夜発表!2014年 輝く!今年のバカ受け大賞〜〜〜っ!!
 
2014年12月31日 20時0分の記事

今日は町田についてひとくさりしようと思ってたのに、例の件で時間食っちまってそっちは年越しだな…

さて、いよいよ2014年が煮詰まり返ってますけど、私の年末作業は例年本日午後零時をもって強制終了、作業が途中だろうがなんだろうがあとは美容院行ったり温泉行ったりエステタイム、

のはずなのに、今年は予定外の雑用が後から後からやって来て夕方までバタバタしまくり、ぬくいのがせめてもの救い、でもやり慣れない事やるとすんごく疲れる…はぁ、今日はパソにたどり着けないかとおもた…ふぅ…

で今朝、朝っぱらからおせちの仕込みがてらラジオ聞いてたらその番組が面白かったのでご紹介、

覚醒後はハイパーからのメッセやらでそれどこじゃなくて一切聞かなくなってたんだけど、うちはだいたい一部屋に一台ラヂオがあって覚醒前のそのもそっと前までは家で料理とか雑用とか一人で作業してる時は必ずラジオをつけてやってた、まぁ、流してるのは主にNHKFMだったんだけど、ここ数年は気のせいか曲の解説だとかやたらしゃべりが多くて、私は、

「人間のしゃべりじゃなくてそれ以外の「音」が聞きたいんだよぉ!
解説だとかそんなもんは必要なら自分で調べるから音流してくれ!」

派だったので自然とFMも聞かなくなってたんだけどこのところ、ハイパー方面が硬直してる事もあってこの11月くらいからまた時々気が向いたらラジオつけるようになって、最近主に聞いてるのが

NHK教育。

音の風景とかもあるし、CMないし、お堅い外国語番組の講師が時折繰り出すNHKならではの金縛りにあったようなお堅いギャグも慣れればなかなかの味わい(笑)、で今朝もたまたま朝の7時過ぎくらいにNHK教育つけたら、”スポーツにまつわる英語”みたいなテーマの番組やっててトルシエ氏の通訳だったダバディ氏(だよね?名前)ゲストだったんだけど、その人が、

「最近になって初めて日本語の助詞の難しさ、例えば「が」と「は」の使い分けの難しさに気付いた。」

って、こないだ『助詞にご用心!』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/315273)で「助詞は曲者」って書いたけど、それと同じような事言ってて、あれ書いたばかりだったので思わずびっくり、それともここのあの記事読んだのか…?(笑)とか思いながら聞き耳立ててたら、何でも彼はつい最近まで日本語の助詞の難しさに気づいてなかったそう、「が」と「は」の違いなんて考えたこともなかったらしいんだけど、最近になってその難しさに気付いた、みたいな話を披露、そしたら番組のパーソナリチーだかの女性(通訳業かそれに関連する仕事の人みたいな感じだった)が、”ナントカっていう言語の大家の大学教授は、「が」と「は」の使い分けについて、(多分日本語で日本の学生向けに)一年かけて大学で講義するんですよ”ってフォローしてたんだけど、

やっぱりそうだよね…欧米言語圏のみならず外国語圏の人間には絶対に難しいと思う、あれ、生まれてこの方日本語しゃべり倒してる今でも時々日本語の助詞ってホンットーーッに!難しいよなってしみじみ思うこと、あるもの、難しくて奥が深い、

我々ネイティヴ日本人は助詞なんかろくに意識もせずに使ってるけどそうやって感覚的に使い分けてる分、逆に左脳経由で系統立てて理論的に学ぶ、それも外国語圏の人がってなったら本当に骨が折れると思う…、

「が」と「は」もそうだけど、厳格な基準があるわけでもないのにその一文字でニュアンスが全く違うってことがあるのが日本語の助詞だよ、やっぱり助詞は難しいよね…

…というわけで、助詞の難しさに気づいたらお前も一人前だ、その境地目指してがんばれ、


…何が言いたいかって…?んふ、

突然ですがここで話は今年の漢字大賞に続き

今年の輝く!!バカ受け大賞発表

に移らせていただきます!厳正なる審査の結果、今年の輝く!!バカ受け大賞はっ!!!


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「Language spoken: Japanese」

にけてい!!

今季あれ以降、あれを超えるインパクトには出くわさなかった、多分あれを超えるものは出ないだろうという今年初めの予言はやっぱり正しかた!もうあれしか思い浮かばない、んで思い出すたび

あははははははははははは
はははははははははははは
はははははははははははは
はははははははははははは
はははははははははははは
はははははははははははは

もういつでもどこでも笑える、どこでも笑いの種状態(笑)、

昨夜は夜中に目が覚めて大泣き、ふんで起きてからあれこれ考えてて芋蔓でこの↑の件思い出して今度は大爆笑、傍から見たら立派な躁鬱状態、くすん、

ま、でもその怖いもん知らずな姿勢こそ!日本語を学ぶにあたっては一番必要な資質と言えるかもしれん、実際半年おきくらいの割合でレイの日本語聞いてるけど、聞く度見違えるほど滑らかにうまくなってるしね、なんつってもフェイント日本語攻撃でも振り向きざま、

「味噌汁。」

だもんな(笑)、ノワイスレシーヴ(笑笑笑)、

あと日本語を学ぶにあたって必要なものとしてダバディ氏がその言語あるいはその分野に対する愛情を挙げてたけど、日本語に対する愛着ではおまいも全然負けてない!

というか私の知る限り最強!(笑)

こりを日本語で

「好きこそもののアドバンテーヂ」

と言うの、ここメモしといて校長先生に自慢しろ(笑)、

このダバディ氏、さらっと「試行錯誤」とか四文字熟語を口にするあたり、さすがに年季を感じたけど(ラジオの前でおもわ思わず「おおお!!!」感嘆詞炸裂(笑))、はっきり言ってイントネーションはダバ氏よりお前のほうがいいぞ、訛りも少ないし、跳ねないし、

まぁお前の日本語学校の生徒さんは他の生徒さんも比較的英語圏にありがちな抑揚の跳ねが少なくて本当に聞き取りやすい日本語になってるのでもしかしたら学校のメソッドがいいのかもしれないけど…でもショーの合間にもオベンキョってえらいね、日本語は難しい分、味わい深い言語であることは請け負うよ、その調子でぎゃんばれ!!

というわけで、

トレスタで教室しないんなら、教え上手な独自メソッドの秀逸日本語学校校長先生様のブログでやって、

「スタンドがこあくてこあくて仕方ないあなたのためのレノルズ君のスタンドスピン教室」動画、


だあああってええええええ(以下同文につき略)



…そゆわけで、紅白は見ないので今頃こんなの書いてますが、

今年も拙ブログを見に来てくださった方々、どうもありがとうございました!

来年も多分こんな感じだと思うのでまた気が向いたら見に来てね!

そいではよいお年を!!



♪ババンババンバンバン、

「靴見つかったか?」

♪ババンババンバンバン、

「ランスルーやったか?」

♪ババンババンバンバン、

「衣装ダサくしたか?」

♪ババンババンバンバン、

「うどん県に亡命でもいいぞ」


また来年〜〜〜!












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