| くる天 |
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ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| アセンションな日々 ２１１ |
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| 2015年1月6日 20時0分の記事
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お正月のあれこれ書こうと思ってたんだけど例の『ついにアセンションが、はじまった』スレが興味深いのでそっちについて、
『ついにアセンションが、はじまった』スレより
「141 ：14＠転載は禁止：2015/01/05(月) 20:14:28.44 ID:7AOmyHTO0 とにかく、この時は座禅を試みた。
そしたら、なんかが身体の中に入り込んでこような感覚があった。
精神統一が崩れそうになると、『もっと真面目にやれ』『下手くそ』みたいに、振動が来た。
二階で、床をドンドンと叩く音がする。
二階に行ってみると、もちろん、誰もいない。
真冬だから身体が完全に冷え切っちゃって、途中で風呂に入ったりのインターバルも入れて、二〜三時間掛かったのかな？
もっとかな？
終わったのは、夕方だったと思う。
最後の方は、力尽きて尻切れトンボみたいな感じで終わった。
それで、疲れ果てて家の外に出た時のこと。
家の玄関を出た真正面の処に、枯れかかった木が見えるんだけど、そこに一羽のムクドリが飛んできて、止まったのさ。
そして、そのムクドリが喋ったのさ。
鳴いたんじゃなくて、喋ったのさ。
『キコエマスカ〜』
人間の言葉で。
小馬鹿にするような口調で。」
…去年のいつだかから小鳥さんの声が日本語に聞こえ始めたのはやっぱり聞き間違いじゃないかったんだ…やっぱり、喋るよね…鳥さんたち…、でも、
同。
「142 ：14＠転載は禁止：2015/01/05(月) 20:17:09.40 ID:7AOmyHTO0 ネット上に、『一二三神示解き証し』ってのを２０１４年の初頭から始めたブログがあって、
そこでちょうど、全く同じ頃に、『幽報（ＵＦＯ）に乗って骸国に行かないで下さいよ』って書いてた処があってね。
要するに、俺は、よく判らないままＵＦＯ（幽報）に乗ってしまったってことだね。
このブログが、何なのか、私は知らない。
案外、人間界を覗いてちょっかいを出している、《本当の神様》なのかもしれない。
まぁ、このブログの主が何者であれ、当時の私の知らない情報を大量に持っていた人だったから、当時は頻繁にチェックを入れていた。
そして、この頃の私は、ここのブログの影響をリアルタイムで、モロに受けていた。
で。
冗談みたいに思うかも知れないけど、ムクドリの攻撃が、一連の事件の中で、最凶の攻撃だった。
トンビは、まだ可愛い方なんだ。
トンビは、こちらの思考とリンクしてても、状況に応じて肯定したり否定したりするから。
しかも、人間の言葉として耳から認識されるから。
脳が必要以上に反応してしまう。
143 ：14＠転載は禁止：2015/01/05(月) 20:18:25.30 ID:7AOmyHTO0 その上更に、ムクドリは否定しかしない。
ムクドリにあるのは、全面的な否定と小馬鹿にした態度だ。
そういう状態を続けられると、やがて、こちらはムクドリの鳴き声を聴くだけで、思考停止するような状態に陥ってしまう。
パブロフの犬と同じ。条件反射。
条件反射で、思考が止まってしまう。
『自分』が、有るのか無いのか、全く判らない状態になっていく。
いろんな事があったけど、とにかく、ムクドリの攻撃が、一番精神的きつかった。
いまもまだ、こけは後遺症（トラウマ）になってる。
で。
その夜。というか、早朝。旅に出る日。
早くに目が覚めて、旅の支度をしていて。
ふと思ったんだ。
「そんなに《神》に言いたいことがあるっていうんなら、東京へ行ったついでに、人質でも取って立てこもって、《俺の主張を聴け！！》 とかやるか？ 目立つように、都庁庁舎にでも立てこもるか？」とか、自棄になって、半ば本気で考えたんだ。
そして、デスクトップＰＣと外付けのＨＤＤを繋いで、データを外付けのＨＤＤに移そうとしてたら。
データの転送中に、バチン。」
うちも家の中ではまずＰＣに来る…極め付けはこの年明け早々に勝手にＯＳがヴァージョンアップしてると言う…まぁ、漢字の予測変換が機能するようになったり結果的に助かってるところもあるんだけど、保存かけたはずなのにデータが飛んでたり、違うところに保存されてたり、うまく動作しなかったり、大変だった…
「なんかが身体の中に入り込んでこような感覚」というのは未体験、覚醒後、ヘブライさんが中にいたのに気付いた、ってのはあったけど、
意外、というか不思議なのが１４さんの場合はカラスさんがあまり出て来ない事…一般的にはピーヒョロさんよりは身近だと思うし、日本の神様絡みならいの一番に出てきそうなものなのに…１４さんも私以上にピーヒョロさんが主に担当なのね…でも１４さんはピーヒョロさんに餌付けしたそうだからそれもあるかも、私は餌は一切やってない、
カラスさんと逆にというか、ムクドリさんは、私の場合、全く認識に入ってなかった、朝いつも家の近くでセキレイさんは見かけるけど、
でもそれよりショックだったのがムクドリさんの攻撃の話…私の場合、小鳥さんたちは、最初なんか特にそうだけど鳥の囀りを日本語にするのにすごく苦労して必死で日本語にしてくれてる感じだったから、１４さんの周りのムクドリさんがなんでこんな攻撃的なのか理解できない…
なんで攻撃するのかな…？真面目にやってないお仕置き…？？
でも”媒体”弱らせたらプロジェクト履行の阻害にしかならないと思うんだけど…
そゆわけでゆうべこれ読んだ時すごくショックだった…というか読んでてすごく悲しい気持ちになってしまった…、
同。
「140 ：14＠転載は禁止：2015/01/05(月) 20:12:44.89 ID:7AOmyHTO0 で。
とりあえず、久しぶりに座禅でもしてみることにした。心を落ち着けるために。
座禅は、前はよくやっていたし、かなり深い瞑想状態に入れた。
過去形。現在は全くダメになった。
この頃の時点で、既に上手に出来なくなってた。
なぜかというと、緊張状態から抜け出せないから。
瞑想は、そういうのの対極にあるから。
ひふみ神示っていうのは、体験者を『緊張状態』、『恐怖状態』『飢餓状態』
あるいは『極限状態』に追い込むことで発動しているんだと思う。
人によっては、ひふみ神示を《邪悪》って表現するけど、その理由は、ここに有るんだと思う。
まぁ、確かに、性質的には邪に近いんじゃないかと思う。
ただ、もしも、この手の《邪》に強い耐性を持った人間が関わった場合は、どうなる？
つまり、ひふみ神示が《御用の御霊》って呼んでいる人々の正体、あるいは資質に関する重要な要件には、
《不幸》や《逆境》に対して、人一倍耐性の強い、って要素があるんだと思う。
そうじゃない人が迂闊に関わると、確かに再起不能になると思う。
でも、ただ単純に耐性が強いってだけでも、おそらくはダメなんだけどね。」
＞体験者を『緊張状態』、『恐怖状態』『飢餓状態』あるいは『極限状態』に追い込むことで発動しているんだと思う。＜
＞ひふみ神示が《御用の御霊》って呼んでいる人々の正体、あるいは資質に関する重要な要件には、
《不幸》や《逆境》に対して、人一倍耐性の強い、って要素があるんだと思う。
そうじゃない人が迂闊に関わると、確かに再起不能になると思う。＜
ひふみ神示はまともに読んだ事ないけどこれ↑はすごく分かる、覚醒の半年くらい前から昨年の６月までは、本当にある意味、極限状態なところがあった、ここには書いてないし、それが果たしてアセンションに因るものかどうかまだ見極めつかない部分もあるので、今詳細書くことは控えるけど、仮にその関連だとすれば、次元上昇というかヴァージョンアップがこれほど三次元の肉体に堪えるとは思わなかった、とだけ、
同。
「146 ：本当にあった怖い名無し＠転載は禁止：2015/01/05(月) 20:40:46.25 ID:r90Q1KKH0≪神≫って表記、わかる気がする。神って言い方しっくりこないよね
俺は「あなた様」って呼ぶ方がしっくりくる感じです(崇拝的な感情における「あなた様」とは違う。もっと複雑な感情からのもの)
>言いたいことがあるなら、判るように言え。
すげえよくわかる。なんでよくわからない言い方するんだろうかと思うこと多々あった
それでいて話の解釈にはきちんと正しい解釈を求めてくるのも何故と思った
>ひふみ神示っていうのは、体験者を『緊張状態』、『恐怖状態』『飢餓状態』
>あるいは『極限状態』に追い込むことで発動しているんだと思う。
>人によっては、ひふみ神示を《邪悪》って表現するけど、その理由は、ここに有るんだと思う。
>まぁ、確かに、性質的には邪に近いんじゃないかと思う。
わかりすぎる。ただ、俺の場合は邪というよりも聖の性質が強力過ぎて毒に似たものになっているような印象を受けた
>ただ、もしも、この手の《邪》に強い耐性を持った人間が関わった場合は、どうなる？
>つまり、ひふみ神示が《御用の御霊》って呼んでいる人々の正体、あるいは資質に関する重要な要件には、
>《不幸》や《逆境》に対して、人一倍耐性の強い、って要素があるんだと思う。
>そうじゃない人が迂闊に関わると、確かに再起不能になると思う。
めっちゃわかる。しかも逃げ道ないよな
>「だからさぁ。そういう事が出来るなら、俺なんて必要ないだろう……。やりたいことがあるなら、お前の力だけでなんとでもしろよ……」とか思うわけ。
はげどう
147 ：本当にあった怖い名無し＠転載は禁止：2015/01/05(月) 20:51:03.38 ID:r90Q1KKH0>>146
>ただ、俺の場合は邪というよりも聖の性質が強力過ぎて毒に似たものになっているような印象を受けた
これの補足だけど
一切の邪を焼き払うような正しき恐さというのかな
心に邪を持っていると、その神の光はとても恐ろしく感じるみたいな
一切の邪を排除するような、善に徹底した厳しき神、みたいな印象
排除といっても浄化するような方法での排除だから、やられる方は余計に恐ろしい、みたいな
善過ぎて悪と違わない、みたいな
とにかく、ちょっとでも邪の心がある人ほど恐ろしく感じられる神というのは確かだと思う
悪と感じる人がいるのも無理ない。逆らえば逆らうほどにこの神は恐ろしい。従えば割と穏やかになってくるけど」
＞一切の邪を排除するような、善に徹底した厳しき神＜
これは正鵠だよ、だって「浄化」なんだから、
確かに過酷ってのはあるかもしれないけど、「自然の掟」同様、それが異常だとかは思わない、そうする必要があるからそうなってるだけ、
まぁ、基本がヘタレなので向こうが傾向と対策してくれてるのかもしれないけど、でもハイパーリアルからしたら三次元の人間なんて掌の上で踊ってる駒みたいなもんだよ、そこのところさえ押さえておけば、そんなに一喜一憂しないですむかなとは思う、
それに基本的に意志は尊重してくれてる、と思う、２０１３のイタコ状態のように有無を言わせずってのもあったけど、私の場合はそゆのはかなり例外的、なるべく向こうの意向に沿うよう仕向けるってのは相当あるようにも思うけどな（笑）、
ちなみに私も一角獣を遣わしたこのプロジェクトの推進者のご本家の方は「貴方様」って呼んでる、でもお話する時は基本タメ口、だって上下なんてないもの、大事なのは、「作法」じゃなくて「中身」、まぁ、もしかしたらものすごい気分屋なのでこれも傾向と対策の一環なのかもしれないけど、
同。
「148 ：本当にあった怖い名無し＠転載は禁止：2015/01/05(月) 21:09:17.62 ID:r90Q1KKH0あとは
＞性質的には邪に近いんじゃないかと思う
俺もこの表現には違和感を感じない、とだけｗｗ
１４氏の話聞けてこっちは有意義ですぞ！
別に俺の書き込みに何か答えなくちゃダメなのかなとか気を遣わなくていいので、これからもお話楽しみにしてます」
う〜ん…私的にはそっち方面が「邪」って印象はないなぁ…確かに「過酷」ではあるけど…むしろさっき言及した「自然の掟」同様、１４８さんたち人間の目に「邪」に見えてる、という受け手側の感じ方による部分が強いような印象を受ける…
同。
「139 ：14＠転載は禁止：2015/01/05(月) 20:11:01.73 ID:7AOmyHTO0 でも。
そうすると、《神》が、『あなたは嘘をつきましたね』って、俺に『死亡宣告』をするんだ。
４２（死に）とか８１（灰）とか。 」
「８１」は私もよく見かけるけど、どっちかっていうと（返事の）「はい」で肯定的に捉えてた、
でも２０１３夏ににちゃんnetアセスレでお話した青氏によれば「はい」は
「はい」→「イエス」→「ＥＳ細胞」→「胚」→「灰」→「不死鳥・シンデレラ」→（以下略）
みたいな展開だったからあながち「灰」と無関係ってわけでもないのかな…
この「８１」にしても「邪さ」にしても、それが純然たる事実なのか、それとも１４さんの心象が投影されてそう感じてるものなのか、ここまでお話聞いた限りでは判別つかないな…まだ、
ま、どっちにしても、いくらご立派な御託並べたところでそれは所詮机上のお題目に過ぎない自称アセンソン論者様たちの言葉と違って、こういう自分の場合と比較対象可能な体験の話を聞けるのは非常に貴重、是非話を続けてほしいもんだ、
今ここで書いた事、本当はあのスレに直接書き込めばいいんだろうけど、今対話始めるだけの時間と労力の余裕がない…自分の身に起こってる事を追うので精一杯、
それに水面下では繋がってるから、三次元的に直接コンタクトしなくても何らかの形で伝わるんだろうな、もうそうなってもおかしくない段階だし、
今日の朝サン、
今日も朝起きた時やお出かけ時にやっぱりカラスさんが、
「カァ。」
うん、ありがと！
今日は出かけようとしたら既に雨がポツポツ、んでも降水確率８０％だったから本降りにならないうちにって朝サン決行！
地面もそんな濡れてなかったし、何より
ぬくい。
んがしかし天気悪いと途端に出足が鈍りまくる我がワンコズ、特に気まま１号はリードつけたダンベル状態…んも、
キリキリ歩かんかいいい！！
外がひたすら暗い、ヘッドライトつけてる車がチラホラ、前述したように昨日眠る前に「ついアセ」スレ見て、ムクドリさんの話で受けたショックが朝になってもまだ残ってたからまるで気持ち反映したみたいな天気…でも鳥さんロードついたら土手上がる前からもう電柱方面からぴるぴる、今日は複数の鳴き声、ダンベル引き摺って急ぎ足、
電柱ゾーンは一番から三番までオールカラだったけど昨日と同じく土手下電柱群の一歩向こうに鳥影、
帰り始めたら土手下電柱にも二羽いるの発見、
この鳥さんたちが、薄暗いなかぴるぴる共演、もしかしたら好きで雨にあたってたのかもしれないけど、小雨振ってて翼が重くなるのにって、つい感動…でもいい場面なのに犬ダンベルがひたすら重い…
今日はこれから本格的に雨みたいだから早く森にお入りね！
鳥さんたちにメッセして帰路、
…今、「我が」ってタイプしようとしたら「羽が」だって、
またあらためて詳述したいと思うけど年明けて一番最初に出くわした車のナンバーに
「３６９」
が入ってた、やっぱり怖いってより楽しいい（笑）、今年は『ＭＩＲＯＫＵ ＣＯＤＥ』顕現の年になるかな…？期待してよっと、
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