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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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治療にあたって
 
2015年1月27日 18時53分の記事

右脳方面はまだひっくり返ったまま、でもそうこうしてるうちにも受診とかあるだろうから、取りあえず文章作れる左脳エリア方面で今思いつく事書いてみる、緊急なので重要部分英文表記混じりごめんね、日本の読者様、

If you plan to have a check‐up, I highly recommend you to find a hospital at which they equip 3T-MRI and a doctor who can diagnose acetabular labral tear, at least.

Personally, I oppose the surgery basically, but it cannot help considering it if structural disorder(such as not only arthrosynovitis but also pathological change on socket itself)occurs(including debris or pincer)...

でもまずは、温存療法が可能かどうか徹底的に模索してみてね、デキサート、キシロカイン、あとはPRPあたりか、

ほかに

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水中トレーニング等、周辺筋強化、それと炎症に留まってる場合は、シルクは吸毒作用がある(silk has detox(detoxification) effect.)ので、寝具や下着を変えてみるのももしかしたら効果あるかも、

とにかくオペ以外にやれることがないか徹底的に模索してオペは最後の選択にして、安易にオペを考えないでね、人間の身体は機械とは違うから、

デブリも場合によっては屈伸トレーニングで再度骨吸収されるって以前日本のテレビ番組で見た記憶がある、あれは膝のケースだったけど、

で、どうしてもそれ以外選択肢ないとなったら、一か所で決めずに必ずセカンドオピニオンサードオピニオンを仰いでね、
その際、できれば都度検査じゃなくて、MRI等の画像の持ち出し共有が出来たらいいと思う、カナダの医療システムってどうなってるのか全然知らないけど、日本だとカルテや画像を持っていける場合もあるよ、ただその道の権威ほど自分で検査したがるから、そこは可能ならって感じだね、
とにかく術数が多くて、削る部位を極力少なくできるところ、スポーツ医学にも詳しいところがいいと思う、あとはその時炎症起こしてないデブリが後から炎症起こす場合もあるようだから原因がデブリなら一度に全部取ってもらったほうがいいのかな…場合によっては越境アメリカのドクターも検討してはどうかと思う、電子カルテのご時世だから、ローカルのドクターとタイアップすれば遠隔アフターケアも可能じゃないのかな…、

それと予後どうなのかそのあたりも含めて実際に同じオペを受けた人の話も必ず何人か聞いてね、先人の経験ほど参考になるものはないよ、

今の症状から考えて人工関節とかボルトとかそういう話にはおそらくならないと思う…というかならないでほしい…もう祈るような気持ちだよ、けどもしそういうケースならまた教えてね、
これはあくまで素人の所見だけど、これまでの経過から考えて、股関節唇損傷の可能性が最も高いように感じる、もしかしたら形成不全を伴っているかも分からないけど、股関節唇損傷は関節を酷使するダンサーの職業病だし、損傷個所によっては、臀部のほうに痛みが出るんだよ、

手術しか方法がないとなれば、早いほうがいいとは思うけど、まだ平昌まで三年あるよ、今年中にオペすれば十分間に合うよ、焦らないで最善の選択がなされるよう祈ってる、

冒頭書いたように右脳ゾーンはまだ白目剥いたまま、ボーゼンすぎて涙も出ないや、そっちの話はまた書けるようになったら書く、鳥さんの話もその時にするね、Above all、今はとにかく何よりも、

Take care of yourself, Rey.








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