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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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2015年2月7日 19時5分の記事

にちゃん『ついにアセンションが、始まった』スレより。
「354 :14@転載は禁止:2015/02/03(火) 19:59:40.89 ID:TCKDPnje0
 言葉と数字が信用できないのであれば、いったい何を信じればよいのか?

 それは、『型(パターン=相似=掃除)』だと思う。
 そのようにして、ひふみ神示は、大掃除、大洗濯に辿り着く。

 判りやすく説明すると、ひふみ神示の手法とは、まず本人に、大きな穴(墓穴)を掘らせて、そこに填らせ、
その大穴の苦しさ、悲惨さを、徹底的に身体にたたき込み、この世界は不確かで、言語も数字も、絶対と呼ぶに値しないのだ、
ということを徹底的に身体にたたき込んだ上で、次の段階に移行させる、という代物なのではないだろうか?
 ということ。

 這い上がって来た頃には、すっかり、『真実と嘘を見抜く力』が養われている、という仕掛け。
(もしかしたら、永遠に墓穴から抜け出せなくなる場合もあるのかもしれない。もしかしたら、自分は、そちらの例なのかもしれないが)

 今の社会の歪みの根っ子には、『嘘』がある。
 人間は、社会の中で自分だけが有利になれるように、ひたすら嘘を積み重ねてきた。
 嘘には、三日でばれるような幼稚な嘘もあれば、数百年、数千年に渡って人々が信じ込んでいる、高度なものまで、様々な種類がある。
 嘘と承知で口からはかれる嘘もあれば、自分自身がすっかり騙されている場合もある。

 民主党政権が崩壊した根本の原因は、『嘘』であった。
 その前に自民党が大敗北した理由も、『嘘』であった。
 国民のために、と口では言いながら、実際には背徳行為が行われていた。
 では、安倍政権は正直者なのか?

 何も変わっていないどころか、むしろ、悪くなっている。
 今の政治は、完全に開き直っている。

 インターネット、得に2ちゃんねるがつまらなくなったのも、嘘(というか、工作員)が蔓延るようになってからだ。

 テレビがつまらなくなったのも、嘘(悪質な世論誘導等)が蔓延ってしまった結果だ。

 嘘。嘘。嘘。嘘。嘘。
 どちらを向いても、嘘まみれだ。」

さっきも投稿したように、国賊自民及び知的思考を怠り、この国賊の言い分を鵜呑みする真偽の見極めもつかないその信者や、今は全然読んだ事ないのでどうだか知らないけど2013暮れ時点で立派な国賊自民の別働隊であった某「プア・インスピレーション」もとい(笑)、「ピュア・インスピレーション」あたりは、アセンションから遠く隔たったところにあると言わねばなるまいね、


さて昨日取り上げた富士と鳴門の開きについて、



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同。
「358 :14@転載は禁止:2015/02/03(火) 20:14:43.04 ID:TCKDPnje0
 2月2日は22(冨士)と読めるので、冨士に絡んだ話も少し書いておく。

 ひふみ神示は、『二二は晴れたり日本晴れ』で始まる。ひふみ神示は、冨士で始まり、冨士で終わる。
二二に九の八七を咲かせる(逆せる)ことが、ひふみ神示のテーマなのではないかと思う。

 二二に九の八七を逆せると、四三二が出てくる。
 二二というのは、冨士鳴門の仕組みのことで、冨士鳴門の仕組みでは、表の九と十に、裏のXとYを合計したものが、
二十二になるというルールに基づいた謎解きだからだ。

 だから、計算で求められる。

 22=9+10+X+Y
 X=Y−1
 2X+1=22−10−9
 2X=22−18=4
 X=2(Xは9の裏)

 だから、九の裏は2,十の裏は1。
 この場合は、九の裏、八の裏、七の裏を導き出せばよいのだから、2、3、4という数字がその答えとなる。
 すなわち、フジの九の花とは、234。
 これを逆せると、432(黄泉路)。

 だから、ひふみ神示は、黄泉路を旅する話しで全く正しい、と思っている。


359 :14@転載は禁止:2015/02/03(火) 20:19:04.36 ID:TCKDPnje0
 逆を言えば、黄泉路からの生還が、冨士に九の花を咲かせるための必須条件だと思っている。

 で。
 432から9までの間は、一〇十(岩戸)で遮られている。

 表記すると、この様になる。

 黄泉路 いわと 九の花
 432 一〇十 987

 どう見ても、これは、『フトマニ(の一部)』である。
 ここからも、ひふみ神示はフトマニを膨らませたものである、という仮説が裏付けられる。
 もっと言うと、

『五(子)が432(黄泉路)を旅して、一〇十(岩戸)を開き、987(九の花)を咲かせて、6(一回り成長した五)になる』という物語が、
フトマニの中で既に完成している。
これが、ひふみ神示の中核(ひふみ神示の原型であり、ひふみ神示の中では語られることのなかった、8通り目の物語)だと思う。

 私の意味不明な体験も、これに準ずるものだったように思う。
 私が、一回り大きく成長出来たかどうかは不明だが、富士に九の花を咲かせるところまでは、とりあえず完了したと思っていて、
この《九の花の正体》のあたりまでが、現時点で私が語ろうと考えている、この話の終着点である。」
ひふみはこれまで全く触った事がなくて、これ↑だけじゃさっぱり何の事か話の全容がまだ掴めないし、で、今せっせと14さんのブログも読んでるところなんだけど、358のコメントだけに関して言えば、

「22=9+10+X+Y
 X=Y−1 」

もしこのふたつが連立方程式って事なら、358の計算間違えてるよね…ま、話の核心はおそらくそこじゃないし、取るに足りない枝葉かもしれないけど、これ以外にも色々思う事や聞いてみたい事もあるので、なんならにちゃんのほうに参加しようかとも思うんだけど、まだブログ全部目を通してないし、この方は別に対話しなくても掘り下げるべきは独力で掘り下げられそうだし、”対話”は不要かな…、どっちにしても、私は、

2ちゃんねる(sc)より。
「「244 :2015/02/05(木) 07:40
 
>>240

X この星を汚染し亡ぼす。
O ゴミみてーなボンクラ人間を始末する

いいか?恐竜って種が絶滅したって生命自体が地球上から居なくなるワケじゃない
スリーマイルでもフクシマでも原子炉周辺に放射能喰って生きる藻が生えた

自然環境破壊して絶滅すんのは人間の方なんだよ
自然に優しく、なんてのは人間の驕り

自然に厳しく成ったって世界中の木全て切り倒したって生命はの循環は無くならない

ただボンクラ人類は地球上から一掃されるだろうね
心底使えねーゴミクズだからな

全ては智恵遅れ人類の自業自得」
14さんとは異なり、この244さんと同じく、人類というこんな愚かな種族はとっとと滅びたほうが余程世のため地球のためと思っているクチだけど、それでも

にちゃん『ついにアセ』スレより。
「361 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/04(水) 07:08:04.47 ID:46tvOSVP0
必ず真理を探して欲しい
絶対に真理を探して欲しい
確実に真理を探して欲しい
100%真理を探して欲しい
どうしても真理を探して欲しい」
この361さんにも同感だ。
矛盾するようだけど、愚かな種であるから余計、その中からただの一人でもいい、このリアルの限界を突破する者が現れてくれれば、、同じ人類としてこんな嬉しい事はないと思う、

あ、14さんのブログだけど、色々面白い事書いてるし、余程ここにURL貼ろうかとも思ったけど、14さんはどうやら、「ブログには本当に真剣に話を聞きたいと思う人だけ辿り着ければいい」みたいなスタンスのようなので読みたい方は自分で探してね、


さて朝サンその他、今日も画像が多いので取りあえず今日の、まず起き抜け、今書いたように14さんお話はすごく興味深くてゆうべも寝る前に読んでたんだけど、ただ、鳥さんが時々いぢわるするってのがなぁ…鳥属性なのでそゆ話聞くとなんか悲しい…、
鳥に限らず野生の動物はサイコ安倍らとは異なり、基本的に無用の面倒や対立を避ける(時間と労力のムダだから)という意味でも、こっちからちょっかい出したりしない限り、まず無暗とイタズラしたりしないと思うんだけど…第一、なんでそんなわざわざ自分の霊性を落とすような事をするのか、理解できない…

で、今朝も起きてその事思い出してちょっと凹み加減…、携帯開く気になれず、例の符号の巣窟新聞の山から一枚抜いたら、



「半信半疑が手放せない!に。」
「これは運命の出会い―」

…当意即妙というか何というか(笑)、おまけに「髪姫」だよ(笑)、凹んでたのも忘れて大爆笑してしまった、ひゃはははは(笑)、

というわけで、気分持ち直しての朝サン、

上がり端どこからともなく鳥さんの声、一回だけ、おはおお!

土手上り口脇の木立には前に「ピッピッストレッチ」って鳴いてた小鳥さん、



今日は、

「ピッピッ、チデジ、ピッピッ、チデジ」

としか聞こえない…この小鳥さんの鳴き声は未だ解読に至らず…、


川側には久々の水鳥さん、歩いて行ったら飛んで大きく土手側に迂回、

一番電柱あたりでカラスさんが頭上を往復、



おはおお!!

昨日はこの後真打登場!だったんだけど今日は気配なし、

んで帰り道、お地蔵様のところで改めてお願い事しててふと目を上げたらやや向こうに末尾ナンバー「36」の車、「36」はよく見かけるナンバーだし、ミロクと関連づけた事はなかったんだけど、このナンバーも「ミロク」関連ナンバーらしい…、で、散歩の時は度入りメガネかけてないのであんな遠くのナンバー拾えるなんて不思議だなぁ…とか思いながら何気なく鳥さんロード振り返ったら、ひゃあ、

鳥さあああああん!!!

空に向こうからこっち方向に飛んで来る鳥さん発見!!

鳥さあああああん!!!おはおおおお!!!

鳥さん、頭上、昨日よりずっと高いところを何度も旋回、



ひゃああああ!!!連日ありがとおおおお!!!

真上見上げて口開けて大喜びしてる女一人…(笑)、

鳥さん、しばらく旋回した後、太陽の方向に飛んで行って、眩しくて下向いて顔上げたらもういない、むぅ…不思議…でも今日の仔も翼バッチリだった!レイもバッチリ治りますように!大好き!!

土手降り際、木立と土手降り口電柱にカラスさん、



どっちもじっとこっち見てた、

今日は頭の上以外に日の光がそこかしこ、まず川の中、そして向こう岸、川の中はしょっちゅう目にするんだけど、対岸は太陽の反対側じゃなくて太陽側なのに光ってた、なんであそこで反射してるのか訳が分からない…それから車のドアミラー、



日の光と言えば、5日は川面に映った日光がまるで光の道みたいだった…、



いつもはだいたいこんな感じ↓、



あんな風に湖岸から対岸に綺麗に伸びてるのってあんまり見た事ない…高度が低いとああなるのかな…なんかまるで渡れそうだった…、










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