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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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賞賛され最優先されるべき者
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2021年7月18日 20時51分の記事

最も称えられ、敬意を払われるべきは、

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アホの桃田、伊藤美魔や内村ら、スポットライトを浴びて喜色満面有頂天、のオツムの弱い勘違いアホリートどもではない。

このコロナ禍、例え一芸に秀でなくとも、誰からも賞賛されなくても、日の当たらないところで、そして必死に感染の恐怖や将来の不安に耐えながら黙々と地道に、日々の生活を営んでいる、ごく一部のキチガイぼったくり上級国民といういう名の不可触賤民を除く、医療従事者を筆頭とする大多数の名もなき市井の人々である。

従って、何を置いても最優先で手を差し伸べられ死守されるべきもこれら市井の人々の生命と健康。

主権在民の民主主義国家なら、何の不思議もない、ごくごくありふれた鉄則にそれは過ぎない。

それを丸ごと転倒、先の大惨敗大戦同様、雑魚国民なんぞいくら死んでも惜しくはないとばかりに、一般国民にありとあらゆる犠牲と辛抱を強要の一方、血税濡れ手で宴会盛り上げに余念がないバッハスカを筆頭とする五輪ムラや”五輪反対をなかった事にする”グルHK(@御用)・恫喝脱税担当相平井喝也直属黒を白のヤクザ紙四国3DP新聞らゴキマス、そしてその賛同者。

パンデミックジェノサイド頭狂汚倫ピックというとびきり犯罪行為を目論む者が、民主主義の代表者擁護者であるはずもなく、民主主義の皮を被る独裁強権の忠実な僕であるはもはや自明だ。

頭狂汚倫ピックとは、主権在民と国民の安全を徹底的に踏みにじりその踏み台の上に成り立つ象徴的な反民主主義黒イベントである。

今国民が最も必要としているのは、一時の感動と興奮のためのお祭り騒ぎではなく実効性あるコロナ対策である。

これまで地道に積み上げてきた感染防止の努力を丸ごとぶち壊して憚らない五輪ムラ及びその賛同者須らく、民主主義の敵、を通り越して今やコロナ収束を願う人類の敵である。

パンデミックジェノサイド頭狂汚倫ピックに反対しよう。
来る選挙で、国民を弾圧しかしない国賊自民を一匹残らず叩き落そう。

奈落の底を叩き落されるべきは、一般国民ではなく国賊自民以下五輪ムラの連中及びその賛同者どもに他ならない。



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