薄すぎ | |
[オリジナル] | |
2012年1月29日 10時56分の記事 | |
|
|
最近、着色がだんだん濃くなってきちゃったなー……と。 薄く薄くを意識して描いたら、薄すぎた 爆 竜使いの男の子。 今回は単品(?)で。 藍染めの作務衣のような衣装を着ている……筈。 ここからはちょっとスピな話題が入るので、苦手な人はバックよろしく。 人の後ろに、動物(架空のものも含めて)や植物、あるいはその人の過去世ではないかと思われる人物像が、透かし見えることがあります。 本当に視ているのか、単に私の妄想なのか、そのへんのところは定かではありません。 一応、周囲のスピ系な友人知人達は肯定してくれるんですが……証拠なんて、どこにもないですしね。 んで。 この男の子と白竜は、夫の後ろに見えています。 遠い昔のどこかか、あるいは遠い未来のどこかで、私はこの二人に逢っているんだろうと思います。 とても愛しく、懐かしい存在です。 | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/cottoncandy/193385 |