このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
荒川峠を越えて
[サイクリングコース]
2015年10月25日 19時45分の記事

晴天だけど凄い北風が吹き荒れている。

←よろしければクリックして応援お願いします!



【PR】Licom高画質ライブ配信・通話システム


荒サイ経由はやめて一般道を通って吉見管理棟へ。



MARUさんと合流後、対岸に渡ってコスモスアリーナへ。
強風に揺れるコスモスを見物。



朝練帰りの芭蕉さんと合流し、3両編成で荒川峠を北上。



もはや15km/hも出ない。荒川大橋ってこんなに遠かったっけ?



やっとこさ荒サイをOUTして、重要文化財の古民家 平山家住宅を見学。



代表の方が懇切丁寧に説明してくださいました。



本日のランチポイントは、江南にあるチュー勇



豊富なメニューの中から選んだのは、ピリ辛塩マーボ麵セット。
見よ!この炭水化物の量(笑)



帰りは一転、追い風アシストを受けて楽々クルージング。
吉見〜太郎衛門橋では、滅多に出ない平地40km/h超を記録。

荒川峠込み100kmも走れて満足の1日でした。

本日の走行距離  100.75km  
走行時間      5時間11分
最高速度      42.0km
平均速度      19.4km 
積算走行距離    31387km

このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
★★★★★

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント(投稿順)
1. MARU 2015年10月25日 22時17分
今日もお疲れ様でした〜(^^)
本来の目的地には到達出来なかったけど、それなりに楽しめましたね。次回風の無いときにリベンジしましょう。

 

2. オビワン 2015年10月25日 23時8分
>MARUさん
連チャンでお疲れさまでした。
すごく遠くまで行ったような気がしたけど、錯覚だったんですねw。
荒サイ峠、恐るべし...。

 



◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/cycling/339642
くる天
プロフィール
おとなのサイクリングライフ-ブロくる
オビワン さん
おとなのサイクリングライフ
地域:埼玉県
性別:男性
ブログの説明:
晴れた日はサイクリングに出かけよう!
坂嫌い、風嫌い、ロングは苦手なわがまま半世紀少年ローディーの奮闘記。
タマレンジャー・オーバーフィフティーズ所属
愛車紹介
LOOK 586 rsp

ANCHOR RFX8 Equipe

GIANT ESCAPE R3

LOUIS GARNEAU LGS-FIVE 

SPECIALIZED SIRRUS ELITE

気になる写真をクリック!
ブログ内検索

カテゴリ
全て (977)
サイクリングコース (592)
訪れたところ (33)
ファントゥライド (58)
ウェア、アクセサリー (171)
サイクルショップ (4)
思い出 (9)
自転車選び (32)
ダイエット (15)
アクシデント (9)
本、DVD (5)
自転車ネタ以外 (25)
最近のコメント
走り納めは帝釈天(オビワン)
走り納めは帝釈天(Tomoko)
走り納めは帝釈天(らんぱぱ)
走り納めは帝釈天(GURI)
シューズカバーを買いに(オビワン)
シューズカバーを買いに(takecy)
シューズカバーを買いに(takecy)
シューズカバーを買いに(takecy)
晩秋の鎌北湖(オビワン)
晩秋の鎌北湖(MARU)
最近の記事
12/31 14:37 愛車
01/14 17:04 鎌北湖往復
01/09 19:01 雨が上がった後に
01/08 15:37 雨が降り出す前に
01/04 15:14 2017走り初め
12/30 18:04 走り納めは帝釈天
12/12 01:00 結婚おめでとうパーティ−&DBK忘年会
12/04 20:21 シューズカバーを買いに
11/26 20:20 晩秋の鎌北湖
11/20 22:50 DBK紅葉ライド
お気に入りリンク
・TAMARANGER掲示板
・カニヤスポーツグラスセクション
・高度1メートルの有視界飛行
・サイクルファクトリーアライ
・ブリジストンアンカー
・なるしまフレンド
・ワイズロード
・サイクルプロショップセキヤ
・【トシノコーヒー】自家焙煎blog
・ストレッチ&コンディショニング
・サイクルスタイルカフェ
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved