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(1)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋
[金星 宇宙人 アダムスキー]
2008年4月11日 7時57分の記事







(1)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋
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<div class="lo"><p>utyuu00511.jpg(1)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋

              カテゴリー「金星 宇宙人 アダムスキー」
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<p>私はその日いつものようにブラザーズ(宇宙の兄弟)に会いましたが今度は直接に宇宙船(UFO)に乗り込みました。船内で会った人々の中で私が特に心を惹かれた12歳ないし14歳位の非常に美しい少女がいました。彼女はまるで私を知っているかのように私の方へ歩み寄って来ましたが、これは彼女が前世で私を知っていたからでした。彼女は前世から強い記憶を持ち運んでいて</p>


<p>私との会話で言葉少なに彼女自身が実は1954年に他界した私の妻のメリーの生まれ変わった姿である事を告げたのです。彼女には英語が困難なようでしたが、優れたテレパシーの力を持っており、私が彼女の言おうとする事を理解しているかどうかをはっきりと知る事が出来るようでした。かなり以前に、彼女が宇宙船で私に会いに連れて来られるかもしれないという</p>
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<p>約束がブラザーズからされていたのですが、これはその約束の履行であった

訳です。まだ子供ですが容貌は大部分、私の生前の妻に似ています。私の心中には別に疑惑の影はありませんでしたが、確信したいと思って、かって二人で体験した事柄で私の記憶に強く残っている出来事を彼女が記憶しているかどうかと尋ね始めました。すると彼女は、地球の事や地球上での体験は
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<p>忘れたいので、その様な事は質問しないようにと私に頼みました。しかし私はどうしても確信したいと思いましたので、二人が結婚する前に共に楽しみ合ったある出来事について尋ねてみました。すると彼女はそれを覚えていたばかりではなく、それに関連した詳細な事柄を二、三語りました。これは一つの証明になりました。金星では幼少の頃にお互いに物事を教え合うのが</p>
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<p>人々の習慣になっているようです。メリーは私達がほとんど知っていない宇宙の法則を沢山学んでいると言う事で、しかもその知識を同じ惑星の年下の子供達に伝えているという事でした。勿論、彼女は現在メリーという名前など持っていませんが、以上の記憶からして、彼女が私の妻であった当時に彼女を知っていた人々は確かにメリーだと言っています。</p>
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<p>彼女が私と一緒に暮らしていた頃、宇宙の法則について私達が議論したり、彼女がそれを理解していないと私が思った事などをメリーは思い出しながら微笑するのでした。確かに彼女は私が感じていたよりも、遥かに深い理解力を持っていたのです。そして彼女の現在の生命の進化の為の基礎としてその理解力が役立っているのです。又、彼女はそれまで私が信じていなかった</p>
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<p>けれども彼女の現在の生活が立証している物事等を語ってくれました。しかし、だからといって私を小気味よさそうに見ている様子はありません。むしろ彼女の言葉は簡潔で、しかも愛情に満ちていて、それがこんな幼い子供の口から出る事に私は驚いたのでした。(金星では子供の成長が地球よりも早く出生して数年後には地球人の10歳位の体格になると言う事です)</p>


<p>以上の体験はかってブラザーズが私に語ってくれた話の真実性、すなわち人間が死と呼ばれる過程を通過する際に、それは全く一軒の家から他の家へ移住するにすぎないという説明を立証しています。環境に取り巻かれたその新しい家は移住者がかって前世で生きていた当時に自分で準備した基礎と方法如何にかかっています。私はその事を永い間、信じていましたが、それを</p>
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<p>証明してもらう必要がありました。それで私はメリーに前世でこちらの山(パロマー山)にいた当時に存在したある状態などについて尋ねてみました。

これも彼女は覚えていましたが、しかし彼女自身の目付きや、また現在の金星での生活を充分に何の束縛もなしに生きるために過去の生活を忘れさせてくれという彼女の願い等のため、私はそれ以上その問題を追及はしません
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<p>でしたが、ともかく確信しました。そこで彼女に写真を撮らせてくれと頼みましたら、彼女はこれも拒絶し写真というものは私の想念を彼女の方へ結びつける為の強力なヒモになるし、また私がその写真を誰かに見せるならば、その人の想念をも直接に彼女の方へ向かわせる事になるのだと説明しました私がこれまで何度も力説しましたように彼女も想念の力を説いていました。</p>
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<p>この生まれ変わりの問題を語り合っていたあいだに、自殺者、戦死者、事故死した人、殺人による犠牲者などの運命についてメリーに尋ねてみました。すると人間は誰もがあるレッスンを学ぶ為と奉仕する為に生まれて来たのだと前置きしてから彼女は次のように述べました。「人間が何かの理由で進歩を中断された時、本人は元の目的を遂行する為に元のの惑星で生まれねば</p>
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<p>なりません。人間は学ぶ必要のあるレッスン又はしなければならない奉仕から決して逃げ出すことは出来ません。恐怖、憎悪、復讐等の想念を持ち運んでいる多数の戦死者の場合は各自が元の惑星に生まれ変わります。すると今度は想念の力の為に本人が前世から持ち越した精神的態度と全く同じ状態のまま生まれて来ます。大抵の場合このような精神状態をもって生まれ出た</p>
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<p>理由は本人にも周囲の人々にも理解されません。これは今日地球世界が直面している無数の青少年犯罪者を生み出す原因となる一大要素になると言えます。しかしそのレッスンは問題の青少年と戦死者に死亡を生じせしめた状態に責任のある戦争責任者との両方によって学ばれねばなりません。自殺者に付いてはこれも又、自ら放棄して逃げ出そうとした諸問題を解決する為に</p>
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<p>本人は元の惑星で生まれ変わります。当然、今度は環境は異なるでしょう。

時としてこれは本人のためになる事があります。それは丁度ある教師について多くの困難な問題を抱えている子供が別な教師に付く事によって自分のレッスンをもっと容易に理解するようになり、自分の諸問題を容易に解決するようになるのと同じです。
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<p>映像は、アダムスキー氏が撮られた写真類で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える母船のフォースフイルドの磁気で外形がハッキリ見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプのスカウトシップで主に母船と地上を輸送するタイプ小型機 </p>




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