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宇宙哲学「生命の意識の大海」
[暮らし]
2009年9月13日 19時14分の記事



生命の意識の大海

創造主を愛する、そして理解する最良の道は創造主の宇宙の創造物を慈しみ宇宙の法則を理解する事です。至上なる叡智である無限の広大無辺の宇宙の意識という、一つのワンパワーの意志というものが存在して、それは創造主(父)の内部の全創造物の魂であり絶対的な唯一の存在で全被造物は、その生命の息に頼って生きています。どの様な被造物であれ宇宙父母性起源の宇宙家族として表現された生物として生かされています。

全宇宙のあらゆる銀河系の生命体も同様に生命の宇宙家族の大海で無限の拡がりを見せています。それら無限の宇宙の創造物の表現である創造主(父)の体現は神の(宇宙の至上なる叡智)の衣装であり、多くの宮殿や庭園でもある。創造主の創造の愛歌、メロデイは宇宙空間にこだまして同質の創造物の繰り返しであり外的な現れでもある。全ての被造物は同じ命とワンパワーで生かされており全ての命は全く一つであり全宇宙の宇

宙の意識の大海で繋がっており全ては一体である。それらは巨大宇宙的全体の命として宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の表現である事を理解する事が出来る。これ等の巨大宇宙の無限の万物、全ては創造主の外的な体現であると同時に惑星等の物質として宇宙空間や時間、エネルギーとして森羅万象を表現し共振し運動し活動しています。全ての創造物は創造主の現れであり創造主への導く門口でもある。大自然は教師である。人間

は宇宙の大自然界の万物から学ばねばならない。人類は広大無辺の至上なる叡智の父母性起源の子供として宇宙から生まれて来ました。広大無辺の宇宙は私達の内部に内在し、また全てのものに内在するが分離はしていないし別の存在でもない。永遠の不可分の全体の宇宙の意識として存在する。あらゆる被造物が生命の大海の中にありお互いに完全に繋がっていて一体である。神の外側には存在が出来ない。それは死を意味する。

人間は心の用い方とエゴの撲滅と心と宇宙の意識の融合を身に付ければ良いのです。http://plaza.rakuten.co.jp/nakaotatsuya3/diary/200811210000/過去、現在、未来の時間、太陽系や全ての銀河系の空間や物質、領域に内在して宇宙の意識の大海の意識状態を自身で経験する能力があるのなら、他の惑星や太陽系から来た宇宙人に出会い会見する事が出来る。他の進化した宇宙人も地球人と同じ宇宙の意識の大海では一体であり同じである。他人であると感じる事は無知であり愚かしい事であ

る。我々があらゆる生命体のバックボーンと一体化し目を向ける事が出来るならば彼ら宇宙人達は覚醒しており宇宙的な宇宙の意識の意志の全能的な価値が理解出来ている。あの宇宙の意識を意識的に認識している状態を経験していますので多少の知識の蓄積や
感性が異なっていても宇宙平和の内に宇宙の兄弟愛の道を歩む事が出来るであろう。それには貪欲、利己主義、恐怖等を取り除き心と自己の宇宙の意識との融合(50%ずつ

の)が必要である。新しい宇宙的な御国が近いので各人が自身で進化する努力をしてお
く事は宇宙的人間になろうと思えば当たり前の事である。退化を選ぶか進化を選ぶか全く個人の自由意志であります。高貴な宇宙人の方々が言われています、最後の審判や(参考記事URL)
http://d.hatena.ne.jp/eien3/20090713極地の移動が近いのですから新しい宇宙的な時代の地球文明の住民になりたいのなら各人が進化の正道を歩くのは当然の事です。


映像は 月面の河川で水が流れている。(写真の提供はThe Horizon )
http://www.t-xxx.com/

**大気イオン地震予測研究会の最近の情報**

http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/090907weekly_s.html

首都圏大地震は9月中旬以降

(2) さて、以前より予測している首都圏大地震だが、当期間も厚木測定点で測定可能限界を超える異常値が記録される状態だ。千葉・南房総測定点では10日以上、1万(個/cc)を超えていないなど、全体としては落ち着きを取り戻しつつあるが、厚木測定点をみると、まだまだ平常状態とは言い難い。

(3) 厚木、南房総両測定点が5,000(個/cc)前後で推移し出すと、危険な状況といえる。よって、現段階では大地震が迫っているとは言えない。よって、首都圏大地震の発生予測期間は、今月中旬から下旬の間とする。

著者注意「千葉・南房総測定点」では9月10〜13日には強力な異状データが続いている。

宏観異常(生き物の異常行動)
「下田市の方の証言」9月7日

下田近くの海岸に5日間滞在しましたが、磯に生き物がほとんど見られず(一箇所でフナ虫の群れを見、砂浜に小さなカニの生息する穴は沢山ありましたが)、ぞっとしました。潮が引いたときに、岩場にも砂浜にも、何も生き物がいないのです。小さい魚も、フジツボも、何も。

「武蔵野市の方の証言」9月10日

今朝、庭の掃除をしようと思って庭に出てみて驚きました。庭にモグラが2匹も地上に出て歩いていました。方向感覚がなくなってしまったかのように半径50センチくらいのところをウロウロと動き回っていました。かわいそうに思い、主人を呼んで、土のやわらかそうなところに2匹とも場所を移しましたら、アッという間に土の中に潜り込んでいき、一安心しました。もう数十年、ここに暮らしていますが、モグラは初めて見ましたもので、こちらにお知らせさせていただきまた。

「厚木市の方の証言」9月7日

直接目撃したわけではなく、今朝の読売新聞のネットニュースに掲載されていた情報です。 「7日夜、神奈川県厚木市境を流れる相模川にかかる二つの橋で、カゲロウとみられる白い綿状の虫が大発生し、道路上に降り注いだ。 初秋の珍事に驚いたドライバーたちが渋滞を作り、大量の虫の死骸(しがい)でスリップした車による物損事故も起きた。厚木署によると、午後8時頃、厚木市と相模原市を結ぶ県道508号・昭和橋近く

で、ひったくり事件の検問を行っていた警察官から、「大量の虫が発生し、交通渋滞が起きている」との連絡が入った。その後、住民からの110番もあり、署員が現場に急行。昭和橋から約4・2キロ下流にある、厚木市と座間市にまたがる県道42号・座架依(ざかえ)橋でも同じ現象を確認した。同8時25分頃には、昭和橋の信号機で止まっていた乗用車に、虫の死骸でスリップしたトラックが追突する事故が起きた。二つの橋

の路面や歩道は一時、雪が降ったように一面が白く覆われたが、午後9時頃には発生のピークが過ぎ、死骸は風に吹き飛ばされたという。同署や橋を管理する県厚木土木事務所は「今回のようなケースは経験がない」としている。

*大気イオン地震予測研究会の記事より転載。


東海大地震に付いてのサザンクロスさんへの返信文」再録、ご参考までに

まず東海大地震の範囲は糸魚川〜松本〜八ヶ岳〜富士山の西側〜伊豆半島の西側を南下して石廊崎〜太平洋フィリッピン海大断層への非常に長い大断層が切れます。最初の震源点は石廊崎付近だと思われます。それで今年9月17日の太陽が出ている時間帯に(午後の方がより危ない)東海大地震が発生すると考えて下さい。9月11日現在では東海大地震の発生日に付いては上

の方々の言われるには日時の変更は行われてはいません。貴方がこの日に東海地方等の太平洋沿岸地帯に近付か無いようにして頂きたい。それから前記の大断層の近く(約80キロm以内)にお住まいでしたら当日の早朝の暗い内に東関東以北へご避難されるか、愛知県東部等の方でしたら西方へ御避難をして頂きたい。この大断層の切断により東名、中央道は使用不能にそして

各、港等も同様になります。つまり5m〜10m位の地盤の上下の大断層が出来ますし太平洋沿岸は巨大津波(高さ20m〜100m超)が太平洋沿岸の静岡県などの各都市を襲う事と考えられます。東海大地震の直前に相模湾でM6,8クラスの地震も予想されます。(別の情報で)貴方が東海大地震や2個の大型台風の直接の被害を受けない地域にお住まいでしたら、これらが済んでからでも食料等の手当てをされても良いと思われます。貴方様に創造主様の御加護がありますように・・。

・・ご参考までに大気イオン地震予測研究会の最近の情報・・
(関東地方に大地震が切迫中の記事を入れておきます。)虫や井戸水や海水等の異常現象が増発中です。9月中旬〜下旬、要注意。


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