ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2016年10月9日 20時56分
食物連鎖とスピリチュアルと哲学
エタリラ670です。

この元有料ブログは、

小説を読んで、

気づいた学びから、

コラムを書く元有料ブログです。

元有料らしく、

質の高い記事を書きたいと思います。

記念すべき、

一作目は、

『生きるということ。愛するということ。
カフカの翼/玻璃乃海』

こちらの作品にします。

この作品は、

女性とカフカというカラスの交流と、

食物連鎖がテーマとなっています。

私自身、

摂食障害のメールカウンセリングを行ったこともあるし、

私は、

菜食中心主義です。

私は、

菜食主義ではなく、

菜食中心主義です。

私は、

肉も魚も食べます。

ただし、

自分一人で食事する時や、

両親と食事する時は、

菜食中心主義として、

お肉や魚を食べない食事をしています。

その理由は、

魚や動物が殺されて、

食事をすることが、

可哀想だからです。

私自身、

Googleが制作したドキュメントDVDで、

肉牛になるために、

牛が、

銃で殺されるシーンを見たことがあります。

悲惨でした。

麻酔もかけられずに、

牛の脳天に、

銃を向け、

ズドンです。

あまりの悲惨さに、

この牛の最後を目に焼き付けようと、

二回見ました。

そうして、

私は、

無料RPG、

EXCEED GODなど、

数多くの私が制作した、

無料RPGで、

食物連鎖の話題になった時に、

非常に大きな影響を与えられてきました。

貴方は、

食物連鎖をどう思いますか。

まず、

肉食をどう思いますか。

栄養的には、

肉は、

タンパク質などを含み、

肉や血になる食品です。

ですから、

生きて行く上で、

必要な栄養素は含まれているのです。

だからこそ、

肉食はしなくてはならない。

しかし、

肉食は、

生きている、

豚、牛、鳥、魚など、

生命と脳がある。

つまり、

心がある生命を殺して、

食べることになるので、

極力、

避けるべきだと思うのです。

だからこそ、

私は、

一時期、

ローソン100のコンビニで、

焼きそばや、

冷たい蕎麦。

旨辛昆布、

高菜巻、

納豆巻、

塩昆布おにぎりなど、

菜食料理を、

毎日のように、

食べて、

動物達の生命を、

大事にしたことがあります。

その結果、

私の霊力も、

かなり上がることになり、

私自身、

自らの霊力が上がったり、

下がったり、

それを感覚で分かるようになるまで、

敏感になっていきました。

菜食主義は、

高級霊である、

シルバーバーチ様も、

推奨していて、

菜食主義こそ、

動物達への慈しみの愛であると、

私も思います。

ただ、

肉食は栄養素として、

必要なので、

肉食もすべきです。

ただ、

菜食など、

難しいと思う人もいるかもしれませんが、

サイゼリヤのペペロンチーノや、

肉食の入っていないピザ。

てんやの野菜天丼。

胡麻あんまん。

昆布おにぎり。

梅おにぎり。

肉を入れない、

カレーライス。

肉を入れない、

シチュー。

肉を入れない、

煮物。

じゃがバターなど、

肉を入れない料理を、

時の食事メニューに、

入れれば良いだけなのです。

このように、

私は、

菜食主義ではなく、

菜食中心主義としています。

そして、

私自身、

食物連鎖を、

哲学してみると、

いつも、

何故、

神様は、

食物連鎖を、

創造したのかと、

疑問に思います。

私自身、

食物連鎖で苦しみ、

何度も、

精神病院に入院しています。

そうして、

超訳ニーチェの言葉や、
超訳ブッダの言葉に、

助けられたリ、

霊の書という、

スピリチュアル書籍に、

救われたこともあります。

霊の書には、

『人間は長生きして、
仕事の達成を求めるべき』という、

文章があります。

私はこの時、

食物連鎖に苦しみ、

私は、

今後も、

動物達や、

魚達の生命を犠牲にしながら、

生きて行くのかと、

苦しみ、

江ノ島へ、

仕事の制服のまま、

電車で行き、

手すりから降りて、

海へ飛び込むという、

自殺をしました。

しかし、

あまりの海の臭さと、

魚に食べられる恐怖で、

手すりを力いっぱい登って、

私は助かりました。

iPhoneは水没しましたが、

防水機能があるのか、

無事でした。

財布は、

飛び込む時に、

置いて、

飛び込んだので、

帰り道の電車は、

無事でした。

ただ、

帰り道の電車に、

海の深層パックとかいう、

電車広告があり、

変な気分になったこともあります。

そして、

江ノ島での飛び込み自殺は、

非常に危険な場所もあるし、

女性や老人では、

飛び込んだら、

生きて帰れない可能性もあり、

私自身も、

警告文章をネットに、

公開し、

それが、

結構アクセスされている記事だったりします。

とにかく、

それくらい、

食物連鎖には、

苦しんでいたのですが、

この霊の書の、

『人間は、長生きし、
仕事の達成を求めるべき。』

この文章により、

人間は、

長生きして、

生きて良いんだと、

私は安心し、

今も生きているのです。

確かに、

食物連鎖は、

数々の生命を犠牲にするので、

それに気づいた時、

精神的苦しみを感じます。

他者の痛みに敏感な人程、

苦しむと思います。

しかし、

高級霊様が、

生きるべきだと。

長生きして仕事をすべきと、

話しているのです。

だから、

私も、

生きて世界貢献を目指しています。

悲しい事実ですが、

動物も、

魚も、

霊です。

魂がある存在です。

そして、

犬や猫は、

ステージの高い動物であり、

その後、

人間に、

輪廻転生する動物も、

いるそうです。

だからこそ、

それだけ、

尊い命。

しかしながら、

自殺はすべきではないと、

高級霊様も話しています。

だからこそ、

自殺はすべきではなく、

菜食をすべき。

ただし、

肉食も栄養素として、

必要だから、

菜食中心主義になるべきなのです。

食物連鎖は、

この煉獄の世界に、

必要なシステムとして、

存在されました。

それは、

神様が与えた、

試練なのかもしれないし、

私達に与えた、

罪なのかもしれません。

ただ、

このシステムの中で、

生きるしかない現状、

このシステムの中で、

上手に、

適切に生きることです。

世界も、

Googleは、

肉のコピー技術を研究したりしていますし、

ローソン100では、

こんにゃく醤油ラーメン、

こんにゃく味噌ラーメン。

こんにゃく焼きそば。

こんにゃくうどん。

等々、

こんにゃく料理も、

ラインアップされていて、

少しずつ、

菜食料理は、

スポットライトが当てられてきています。

確かに、

世界に戦いを挑んだり、

反抗することも大事です。

動物など、

生物の生命は、

非常に尊く、

殺すことはいけないし、

殺され方も、

非常に大事です。

寿命で動物が亡くなるのと、

殺されるのでは、

やはり違います。

私自身、

一時期、

年間全国動物殺処分が、

30万匹以上であった、

日本を痛烈に批判し、

国営動物保護施設の運営を、

ネット上で、

私のウェブサイトやブログで、

提言したこともあります。

結果、

神奈川県の一部や、

千代田区など、

動物殺処分0の地域が生まれ、

小池ゆりこ都知事も、

動物殺処分0を目指すという、

公約も掲げて、

都知事に選ばれました。

生物の命は尊い。

しかしながら、

貴方の命も尊く、

貴方は生きるべきであり、

長生きして、

世界に貢献すべきのです。

そうして、

生物の生命を尊く思うなら、

菜食中心主義で、

肉食以外の食品を、

選ぶことを心がければいいのです。

『生きるということ。愛するということ。
カフカの翼/玻璃乃海』

この作品では、

カフカというカラスと話をする、

場面も出て来ます。

私自身、

カラスと言えば、

KEY制作ゲームであり、

京都アニメーションが制作した、

AIRという泣きアニメが思い出されます。

AIRは素晴らしい作品で、

テレビアニメ版がおすすめであり、

Amazonプライムビデオでも、

見れるので、

ぜひ、

見て欲しいのですが、

素晴らしい作品です。

私自身、

図解雑学ネコの気持ち、

図解雑学犬の気持ちという、

本も読み、

動物の心を学んだこともあります。

動物の言葉の翻訳道具なども、

一部の解会社が開発しており、

遠くない未来に、

動物とコミュニケーション出来る、

未来が訪れることも、

在り得ると思います。

私自身、

交通誘導警備員の仕事をしていた時に、

犬に、

必死に、

ワンワン話かけられたことがあります。

普通に吠えているのではなく、

話しているみたいに、

ワン、ワン、ワンと、

話していたのですが、

飼い主の人が、

話ても、

分からないんだよと、

窘めていたことがあります。

その他、

私は、

猫にエネルギーをあげたことがあるのですが、

そうしたら、

逆に、

猫から、

エネルギーを返されたことがあります。

そうしたら、

近所の猫に、

前より、

好かれるようにもなりました。

生物は生きています。

私の家も、

両親が、

亀を飼っていて、

私は、

亀を、

水槽で飼うのは、

自由ではなく、

反対で、

あまり好きではないのですが、

ある時、

Yahoo知恵袋で、

川に亀を食べる生物はいますか、と、

質問したら、

いると思いますと、

返事が来たので、

自由な川で、

亀が過ごすのも、

良いけれど、

不自由でも、

安心して、

餌を食べれて、

庭が眺められる、

安全な水槽で生きるのも、

良いのではと思い、

責任もって、

飼おうと、

決意した時もありました。

生物は尊いし、

食物連鎖は、

この世界のシステムです。

ぜひ、

その上で、

生きて行きましょう。

そして、

動物達にも、

慈しみの愛を持って、

生物を愛しましょう。

愛そう。

動物を。

愛そう。

生物を。

愛そう。

貴方の人生と命を。
[続きを読む]
[カテゴリ:小説・漫画コラム] [コメント (0)] [トラックバック (0)]





くる天
プロフィール
エタリラ670の小説・漫画コラム-ブロくる
エタリラ670 さん
エタリラ670の小説・漫画コラム
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:趣味 漫画・小説
ブログの説明:
エタリラ670が、
小説・漫画を読んで、
その気づきから書く、
コラムブログです。
カテゴリ
全て (1)
小説・漫画コラム (1)
アクセス数
総アクセス数: 2039
今日のアクセス: 2
昨日のアクセス: 0
RSS


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved