実生ロウヤガキ 雄木2態 | |
[棚上の木々の様子] | |
2011年2月21日 20時18分の記事 | |
雌雄異株の樹種の実生は 花がつくまで 雌雄の判別ができないのが悲しいところ。このロウヤガキも実生から6〜7年、毎年整姿、植え替えをして 育ててきた。どうしてどうしてこの細かな枝姿(雄木だと思われる)は 雄木の雄叫びと言いたい。
雄木?1 雄木?2 | |
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◆この記事へのコメント(新着順) | |
1. 幸子 2011年3月19日 11時54分 [返信する] 夏場は水やりだけで1日が終わってしまうことになるので、自動灌水装置をようやく設置しました。全部まかせてしまってはいけませんが、手入れに時間がとれるようになりました。 2. クー 2011年3月6日 8時21分 [返信する] 私も結構小さな鉢に植え込んでいまして、夏の管理などで友人から感心されています。群先生は私よりさらに小さなサイズですが、お忙しい中、特に夏場の管理は大変でしょうね。
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